かなめも 第13話 [アニメの話とか]
かなめもの最終話を見ました。
というわけで、感想です。
第13話-そして、はじめての…-
かなが住み込みで働くようになってから2ヶ月余、
風新新聞は新人を雇い入れるための面接を、
2週間後に控えていた。
期せずして、新人卒業の機会を得たが、
未だに自転車に乗れないかなは、
空いている時間を利用して猛特訓を行う。
そんな事を露とも知らない美嘉は、
「かなに恋人が出来たのかも……」
というクラスメイトの発言に落ち込んでしまう。
習慣化していた日記を付けていたかなだったが、
残りのページが少ないことから
学校帰りに新しい日記を購入しに書店へ向かい、
可愛い日記帳を見つけるが、値段に愕然とすることになる。
予備校帰りに偶然あったユメは、
かなに日記帳を買ってあげようとするが、
買って貰う理由が無いからと固辞されてしまう。
なんとか、かなに日記帳を渡したいユメは、
かなが日記帳を買える様に策を巡らすが、なかなか上手くいかない。
そして、事情を知った一同はハルカの発案から、
ある行動に出るのだが……
果たして、かなは無事に日記帳を手に入れることが出来るのか?
「恋人が出来たのかも」発言に対する、
美嘉の慌てっぷりが凄いですね。
薄々気が付いてはいたんですが、改めて確信しました。
やはり「お前も」百合なのか!!
そして、美嘉の恥ずかしい場面を目撃してしまったかな。
「大丈夫!誰にも言わないから。私の心の中に、そっとしまって……」
「時々取り出して、眺めるから。うん。それはもう、じ~っくりと……」
忘れるどころか、からかう気満々ですねw
悪魔だ……ブラックかな、恐るべし。
そして、心の中では自転車に乗れる!と自慢げに話す美嘉。
そんなの自慢げに語られても困るね。
大体、心の中、で良いのなら、
私は全盛期のミヒャエル・シューマッハよりも(心の中では)速いぞ!
全盛期の江川卓や松坂大輔、ランディ・ジョンソンのボールを、
(心の中では)全球場外ホームランを打てるぞ!
全盛期の伊藤智仁以上にえげつない高速スライダーを、
(心の中では)投げられるぞ!
ユメの申し出を断るかなと、それを不思議がるひなた。
ひなたは咲紀に同意を求めますが……
代理……
お前のものは、俺のもの。俺のものは、俺のもの
などという諺はありませんw
ちなみにこれは、ジャイアンの行動原理であるジャイアニズムです。
金銭的援助を決して受け取ろうとしないかなに対して、
結局かなに雑用を与え、それに応じてお金を出し合う、
雑用貯金箱を作ってしまったひなたたち。
一見不要とも思える雑用をかなに押し付けることで、
目標の金額を達成して臨時ボーナスとしてかなに与えることに。
しかし、罵る事は雑用なんでしょうかね?
というか、かなは何て言ってはるかを罵ったんでしょう……
「黙れ、この」までは判るんですが、そこから先は伏せられてますね。
やはり「豚野郎」なのか?w
はるかは女性なのに「野郎」で良いのか?(違うか)
関連記事
第1話-はじめての一人ぼっち- 第2話-はじめての新聞配達- 第3話-はじめてのスマイル-
第4話-はじめてのプール- 第5話-はじめてのみんなでお風呂- 第6話-はじめての怖い話-
第7話-はじめてのお迎え- 第8話-はじめての思い出話- 第9話-はじめてのダイエット?-
第10話-はじめての気持ち- 第11話-はじめての看病- 第12話-はじめてのひと-
というわけで、感想です。
第13話-そして、はじめての…-
かなが住み込みで働くようになってから2ヶ月余、
風新新聞は新人を雇い入れるための面接を、
2週間後に控えていた。
期せずして、新人卒業の機会を得たが、
未だに自転車に乗れないかなは、
空いている時間を利用して猛特訓を行う。
そんな事を露とも知らない美嘉は、
「かなに恋人が出来たのかも……」
というクラスメイトの発言に落ち込んでしまう。
習慣化していた日記を付けていたかなだったが、
残りのページが少ないことから
学校帰りに新しい日記を購入しに書店へ向かい、
可愛い日記帳を見つけるが、値段に愕然とすることになる。
予備校帰りに偶然あったユメは、
かなに日記帳を買ってあげようとするが、
買って貰う理由が無いからと固辞されてしまう。
なんとか、かなに日記帳を渡したいユメは、
かなが日記帳を買える様に策を巡らすが、なかなか上手くいかない。
そして、事情を知った一同はハルカの発案から、
ある行動に出るのだが……
果たして、かなは無事に日記帳を手に入れることが出来るのか?
「恋人が出来たのかも」発言に対する、
美嘉の慌てっぷりが凄いですね。
薄々気が付いてはいたんですが、改めて確信しました。
やはり「お前も」百合なのか!!
そして、美嘉の恥ずかしい場面を目撃してしまったかな。
「大丈夫!誰にも言わないから。私の心の中に、そっとしまって……」
「時々取り出して、眺めるから。うん。それはもう、じ~っくりと……」
忘れるどころか、からかう気満々ですねw
悪魔だ……ブラックかな、恐るべし。
そして、心の中では自転車に乗れる!と自慢げに話す美嘉。
そんなの自慢げに語られても困るね。
大体、心の中、で良いのなら、
私は全盛期のミヒャエル・シューマッハよりも(心の中では)速いぞ!
全盛期の江川卓や松坂大輔、ランディ・ジョンソンのボールを、
(心の中では)全球場外ホームランを打てるぞ!
全盛期の伊藤智仁以上にえげつない高速スライダーを、
(心の中では)投げられるぞ!
ユメの申し出を断るかなと、それを不思議がるひなた。
ひなたは咲紀に同意を求めますが……
代理……
お前のものは、俺のもの。俺のものは、俺のもの
などという諺はありませんw
ちなみにこれは、ジャイアンの行動原理であるジャイアニズムです。
金銭的援助を決して受け取ろうとしないかなに対して、
結局かなに雑用を与え、それに応じてお金を出し合う、
雑用貯金箱を作ってしまったひなたたち。
一見不要とも思える雑用をかなに押し付けることで、
目標の金額を達成して臨時ボーナスとしてかなに与えることに。
しかし、罵る事は雑用なんでしょうかね?
というか、かなは何て言ってはるかを罵ったんでしょう……
「黙れ、この」までは判るんですが、そこから先は伏せられてますね。
やはり「豚野郎」なのか?w
はるかは女性なのに「野郎」で良いのか?(違うか)
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第4話-はじめてのプール- 第5話-はじめてのみんなでお風呂- 第6話-はじめての怖い話-
第7話-はじめてのお迎え- 第8話-はじめての思い出話- 第9話-はじめてのダイエット?-
第10話-はじめての気持ち- 第11話-はじめての看病- 第12話-はじめてのひと-
こちらでははじめましてー。かなめも関連なので思わず反応します(笑
>黙れこの○○○○
豚の貯金箱を使ってること+原作では4文字縛りから「メスブタ」である可能性が濃厚だと、以前某所で語られていた気がしますねー。
by りら (2009-09-29 00:49)
りらさん、nice!とコメントありがとうございます。
あの伏字部分はメスブタの可能性濃厚ですか……
確かにそちらの方がしっくりくるかもw
by アロンダイト (2009-09-29 23:29)