横浜ベイスターズ×☆☆☆ [横浜ベイスターズ2010]
本日の試合開始前ヤフーのプロ野球速報に於いて、
横浜の先発が吉見予想だったのに笑えましたw
ランドルフ・寺原・清水・藤江と、開幕メンバーに４人の先発投手が登録されているのに、
何故わざわざ５人目である吉見を予想したんだ？と。
藤江を中継ぎと勘違いでもしていたんでしょうかね？
それはともかく、本日の横浜対阪神第３回戦は、
横浜 ３－２ 阪神 で、ベイスターズの勝利です![[手（チョキ）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/87.gif)
本日の先発は横浜が予想通り藤江、
これで清水はハマスタ開幕戦の巨人戦登板が確定しましたね。
対する阪神の先発は能見かと思いきや、今日登録された下柳。
開幕戦終了後に下柳辺りを登録して使うのかも、と予想したら、
本当に下柳が登録されて先発で来ましたw
セオリーとして勝っていても負けていても、
開幕カードで大きな変更を行わないことが多い中で、
内川を１番に移し、吉村を６番に上げ、早川に替えて金城をスタメンに据え、
３戦目にして打線に早くも大幅な変更を加えてきた尾花ベイスターズ。
１回表に内川が出塁し、２番石川が送りバントを試みるも、
開幕戦から新井が見せてきた猛チャージの積極守備による犠打封じによって、
またしても送りバントを封じられてしまい、
３番金城・４番村田は凡退してあっさりと攻撃を終了する事となった。
２回表には１死から吉村がツーベースで出塁するも、
ここから吉村は走塁に於いて凡ミスを連発。
７番に下がったカスティーヨのレフト前ヒットをスタートの遅れで生還出来ず、
加えて８番橋本の打席でフルカウントからカスティーヨが２盗を試みるが、
橋本は空振りの三振に倒れるものの、
城島の送球を鳥谷が捕球出来ずに盗塁は成功となるが、
３塁ランナーの吉村はまたしても動かず２死２・３塁。
９番藤江はピッチャーゴロに打ち取られ、判断ミスで先制の好機を逸してしまった。
だが、続く３回表の攻撃、内川・石川が打ち取られ２死無走者から、
金城がレフト前ヒットで出塁すると、４番村田がライトへのツーベース。
これをライトの桜井が処理にもたついている間に金城が生還し、
先制点を奪うと、これまでの試合同様に５番スレッジも続き、
センターへのタイムリーヒットで２点目。
３試合続けて横浜が先制する形を作るのだが、
やはりこれまでの２試合同様に藤江が桜井のソロホームランで失点する。
互いにランナーを出すものの、
両先発が許した失点は３回の攻防に於けるものだけで、
下柳は５回２失点で降板し２番手の筒井へ。
その筒井は６回表にカスティーヨに特大の飛球を浴びるが、
これが微妙な判定となったために今シーズンから導入されたビデオ判定で一時中断。
その結果フェンスの上の部分に当たって跳ね返ってきた、との判定で、
フェンスを越えていないことからカスティーヨの打球は２塁打扱いとなり、
来日初ホームランは幻と消える。
しかし、続く橋本・藤江はあっさりと三振を喫して２死となるが、
続く内川の打席で筒井・城島の警戒が緩んだ隙を付いて３塁を陥れるも、
内川はショートへの小フライで打ち取られてしまう。
藤江は６回表に先頭の１番マートンにヒットを打たれ、
２番平野に送りバントを決められるとクリーンナップを迎え、
１打同点・１発出れば逆転という場面で左キラーになりつつある高宮に託し、
５回1/3を１失点で降板する事となる。
ここから両チームは継投での勝負。
しかし阪神３番手の江草は石川をセカンドゴロに打ち取るものの、
金城にツーベースを許し、村田は２－０とボールが先行した事で敬遠。
続くスレッジを追い込みはしたものの、際どいところを見極められて満塁に。
ここで阪神は４番手に久保田を投入するが、
吉村がキッチリとライトへ犠牲フライを放ち、再び点差を２点に広げる。
ところが横浜３番手の真田は５番新井・６番城島を打ち取るものの、
７番ブラゼルに一発を浴びてまたしても１点差に迫られる事となる。
初戦は鮮やかな逆転劇、２戦目はドラスティックなサヨナラ劇を演じた阪神は、
このあとを昨日プロ初勝利を上げた西村憲と、
メッセンジャーが繋いで横浜の攻撃を阻むが、
横浜は昨日２イニングを投げた牛田が８回を凌ぎ、
９回はやはり昨日２イニングを投げた山口が、
城島・ブラゼルの連続三振を含めて三人で抑えて逃げ切った。
３戦目にして２０１０年の初勝利、そして尾花監督の初勝利、
更には藤江が１年越しのプロ初勝利を掴み取り、
広島や読売同様１勝２敗で単独最下位から再び同率４位へと浮上した。
というわけで、昨年５月７日のの初登板時に、
読売相手に６回2/3を１失点と好投しながら、
終盤に工藤が連打を浴び、山口が３本のホームランを浴びて逆転され、
不運でプロ初登板初先発初勝利が夢と消えて以降、
援護を貰えなかったりクイックが苦手という弱点が露呈し、
なかなか勝ちに結びつけることが出来なかった藤江。
１年越しでしたが、今日の試合でようやくプロ初勝利を上げることが出来ました。
１失点とは言っても５回1/3で降板ですから、
先発としては最低限の仕事を果たしただけですけどね。
しかし、スタミナ切れで連打を浴びての降板ではなく、
接戦リードでランナーの出塁を許してクリーンナップを迎える状況での降板ですから、
追いつかれたくない・逆転されたくない横浜としては、
あそこで代えるのは当然の選択なわけで、
スタメンに手を加えた事といい、尾花さんは積極的な采配をしてきますね。
見方を変えれば今日は目先の勝利を優先した、とも言えますが、
今日の試合は勝ちを棄てかねない賭けに出てまでも、
藤江の成長を促すような試合ではなかった、という解釈も出来ますね。
これが昨日と一昨日の試合で勝っていたのなら、
６回裏のあの場面は藤江続投もありえたでしょうけど……
恐らく藤江はマートン、平野を打ち取っていれば６回を投げさせて交代だったでしょう。
そうでなければ、６回表のチャンスで打席が回ってきたときに、
代打を出さなかった理由がありませんから。
判断を誤って走塁ミスを連発した吉村。
２回表の橋本の打席で２ストライクからカスティーヨが２盗を試みましたが、
あれは失敗していれば一気に３アウトでチェンジになっていた攻撃。
つまりあの場面の吉村は、アウトになるならカスティーヨが先で、
万が一にも送球が逸れたり捕球し損なったりしてセーフになった場合、
送球距離が長い分生還できる可能性が高くなり、
リスクが小さい状態で先制点を奪うことも可能だったわけですね。
実際鳥谷は捕球し損なってカスティーヨはセーフになりましたが、
吉村はスタートを切っていなかったために、
鳥谷が処理に手間取っても生還することが出来なかったわけです。
まあ、一種の博打の様な攻撃ではありました、
２死で投手の打席でありタイムリーを期待するのが難しいこと、
まだ２回という点から代打を後れない事を考えれば、
結果論かもしれませんが吉村の判断ミスと言わざるを得ないと思いますね。
読売なら恐らく伊原コーチに「次の塁に対する意識が足りない」って、
激怒されかねないようなもの。
下手すると懲罰交代を受けかねないようなミスでしたね。
まあ、それはあの場面でのカスティーヨの盗塁も同じですが、
積極性を見せたカスティーヨに対し、消極的だった吉村では、
やはり印象が異なりますね。
オープン戦終盤から当たりが止まり、
開幕してからなかなかヒットが出なかったカスティーヨですが、
阪神やカスティーヨを見ていると、
積極性の欠如という横浜の弱点の一つははっきりと見えていますね。
尤も、丁寧さという点が劣っているのも事実な訳ですが、
この３連戦でカスティーヨが２度の盗塁を試みた以外では、
昨日の試合で石川が１度だけ盗塁を試みただけという消極さ。
守備に関してもバントの構えを見せると２塁封殺で送りバントを封じるため、
阪神は新井が猛チャージをかけてプレッシャーを与えてきました。
実際新井は３回ほど送りバントの２塁封殺を決めてますから、
逆に横浜の方は送りバントでランナーを進めるという状況で、
かなりのプレッシャーを受けているようにも思えましたね。
(それでも送りバントのサインを出し続けた尾花さんも見事ですが)
ともかく積極性という面が明らかに不足しているな、
と感じる今年の開幕３連戦でした。
プレッシャーをかけられても慌てず動じない冷静で丁寧なプレイと、
点を奪うため・或いは相手のミスを誘うための積極的な攻撃や守備。
今は村田の好調に引き摺られるようにスレッジらも調子を上げてきていますが、
これが下降線に陥った時にどうやって打開するのか？という点で、
明確なビジョンというものが見えてこない阪神戦でした。
ベイスターズにとっては投手陣の出来不出来以上に、
実はこちらの方が深刻な問題かもしれませんね。
さて、プロ野球は移動日を１日挟み、火曜日から２カード目に突入。
ベイスターズは横浜に戻り、
ハマスタで東京ヤクルトに連敗を喫した読売とのホーム開幕戦を迎えます。
火曜日の先発は当然、交流戦で読売とは相性が良かった清水。
水曜日に最後の先発要員である吉見、
木曜日は中５日でランドルフと予想されますが、
投手陣が万全ではない読売の裏ローテで、今のうちに勝っておきたいですね。
横浜の先発が吉見予想だったのに笑えましたw
ランドルフ・寺原・清水・藤江と、開幕メンバーに４人の先発投手が登録されているのに、
何故わざわざ５人目である吉見を予想したんだ？と。
藤江を中継ぎと勘違いでもしていたんでしょうかね？
それはともかく、本日の横浜対阪神第３回戦は、
横浜 ３－２ 阪神 で、ベイスターズの勝利です
本日の先発は横浜が予想通り藤江、
これで清水はハマスタ開幕戦の巨人戦登板が確定しましたね。
対する阪神の先発は能見かと思いきや、今日登録された下柳。
開幕戦終了後に下柳辺りを登録して使うのかも、と予想したら、
本当に下柳が登録されて先発で来ましたw
セオリーとして勝っていても負けていても、
開幕カードで大きな変更を行わないことが多い中で、
内川を１番に移し、吉村を６番に上げ、早川に替えて金城をスタメンに据え、
３戦目にして打線に早くも大幅な変更を加えてきた尾花ベイスターズ。
１回表に内川が出塁し、２番石川が送りバントを試みるも、
開幕戦から新井が見せてきた猛チャージの積極守備による犠打封じによって、
またしても送りバントを封じられてしまい、
３番金城・４番村田は凡退してあっさりと攻撃を終了する事となった。
２回表には１死から吉村がツーベースで出塁するも、
ここから吉村は走塁に於いて凡ミスを連発。
７番に下がったカスティーヨのレフト前ヒットをスタートの遅れで生還出来ず、
加えて８番橋本の打席でフルカウントからカスティーヨが２盗を試みるが、
橋本は空振りの三振に倒れるものの、
城島の送球を鳥谷が捕球出来ずに盗塁は成功となるが、
３塁ランナーの吉村はまたしても動かず２死２・３塁。
９番藤江はピッチャーゴロに打ち取られ、判断ミスで先制の好機を逸してしまった。
だが、続く３回表の攻撃、内川・石川が打ち取られ２死無走者から、
金城がレフト前ヒットで出塁すると、４番村田がライトへのツーベース。
これをライトの桜井が処理にもたついている間に金城が生還し、
先制点を奪うと、これまでの試合同様に５番スレッジも続き、
センターへのタイムリーヒットで２点目。
３試合続けて横浜が先制する形を作るのだが、
やはりこれまでの２試合同様に藤江が桜井のソロホームランで失点する。
互いにランナーを出すものの、
両先発が許した失点は３回の攻防に於けるものだけで、
下柳は５回２失点で降板し２番手の筒井へ。
その筒井は６回表にカスティーヨに特大の飛球を浴びるが、
これが微妙な判定となったために今シーズンから導入されたビデオ判定で一時中断。
その結果フェンスの上の部分に当たって跳ね返ってきた、との判定で、
フェンスを越えていないことからカスティーヨの打球は２塁打扱いとなり、
来日初ホームランは幻と消える。
しかし、続く橋本・藤江はあっさりと三振を喫して２死となるが、
続く内川の打席で筒井・城島の警戒が緩んだ隙を付いて３塁を陥れるも、
内川はショートへの小フライで打ち取られてしまう。
藤江は６回表に先頭の１番マートンにヒットを打たれ、
２番平野に送りバントを決められるとクリーンナップを迎え、
１打同点・１発出れば逆転という場面で左キラーになりつつある高宮に託し、
５回1/3を１失点で降板する事となる。
ここから両チームは継投での勝負。
しかし阪神３番手の江草は石川をセカンドゴロに打ち取るものの、
金城にツーベースを許し、村田は２－０とボールが先行した事で敬遠。
続くスレッジを追い込みはしたものの、際どいところを見極められて満塁に。
ここで阪神は４番手に久保田を投入するが、
吉村がキッチリとライトへ犠牲フライを放ち、再び点差を２点に広げる。
ところが横浜３番手の真田は５番新井・６番城島を打ち取るものの、
７番ブラゼルに一発を浴びてまたしても１点差に迫られる事となる。
初戦は鮮やかな逆転劇、２戦目はドラスティックなサヨナラ劇を演じた阪神は、
このあとを昨日プロ初勝利を上げた西村憲と、
メッセンジャーが繋いで横浜の攻撃を阻むが、
横浜は昨日２イニングを投げた牛田が８回を凌ぎ、
９回はやはり昨日２イニングを投げた山口が、
城島・ブラゼルの連続三振を含めて三人で抑えて逃げ切った。
３戦目にして２０１０年の初勝利、そして尾花監督の初勝利、
更には藤江が１年越しのプロ初勝利を掴み取り、
広島や読売同様１勝２敗で単独最下位から再び同率４位へと浮上した。
というわけで、昨年５月７日のの初登板時に、
読売相手に６回2/3を１失点と好投しながら、
終盤に工藤が連打を浴び、山口が３本のホームランを浴びて逆転され、
不運でプロ初登板初先発初勝利が夢と消えて以降、
援護を貰えなかったりクイックが苦手という弱点が露呈し、
なかなか勝ちに結びつけることが出来なかった藤江。
１年越しでしたが、今日の試合でようやくプロ初勝利を上げることが出来ました。
１失点とは言っても５回1/3で降板ですから、
先発としては最低限の仕事を果たしただけですけどね。
しかし、スタミナ切れで連打を浴びての降板ではなく、
接戦リードでランナーの出塁を許してクリーンナップを迎える状況での降板ですから、
追いつかれたくない・逆転されたくない横浜としては、
あそこで代えるのは当然の選択なわけで、
スタメンに手を加えた事といい、尾花さんは積極的な采配をしてきますね。
見方を変えれば今日は目先の勝利を優先した、とも言えますが、
今日の試合は勝ちを棄てかねない賭けに出てまでも、
藤江の成長を促すような試合ではなかった、という解釈も出来ますね。
これが昨日と一昨日の試合で勝っていたのなら、
６回裏のあの場面は藤江続投もありえたでしょうけど……
恐らく藤江はマートン、平野を打ち取っていれば６回を投げさせて交代だったでしょう。
そうでなければ、６回表のチャンスで打席が回ってきたときに、
代打を出さなかった理由がありませんから。
判断を誤って走塁ミスを連発した吉村。
２回表の橋本の打席で２ストライクからカスティーヨが２盗を試みましたが、
あれは失敗していれば一気に３アウトでチェンジになっていた攻撃。
つまりあの場面の吉村は、アウトになるならカスティーヨが先で、
万が一にも送球が逸れたり捕球し損なったりしてセーフになった場合、
送球距離が長い分生還できる可能性が高くなり、
リスクが小さい状態で先制点を奪うことも可能だったわけですね。
実際鳥谷は捕球し損なってカスティーヨはセーフになりましたが、
吉村はスタートを切っていなかったために、
鳥谷が処理に手間取っても生還することが出来なかったわけです。
まあ、一種の博打の様な攻撃ではありました、
２死で投手の打席でありタイムリーを期待するのが難しいこと、
まだ２回という点から代打を後れない事を考えれば、
結果論かもしれませんが吉村の判断ミスと言わざるを得ないと思いますね。
読売なら恐らく伊原コーチに「次の塁に対する意識が足りない」って、
激怒されかねないようなもの。
下手すると懲罰交代を受けかねないようなミスでしたね。
まあ、それはあの場面でのカスティーヨの盗塁も同じですが、
積極性を見せたカスティーヨに対し、消極的だった吉村では、
やはり印象が異なりますね。
オープン戦終盤から当たりが止まり、
開幕してからなかなかヒットが出なかったカスティーヨですが、
阪神やカスティーヨを見ていると、
積極性の欠如という横浜の弱点の一つははっきりと見えていますね。
尤も、丁寧さという点が劣っているのも事実な訳ですが、
この３連戦でカスティーヨが２度の盗塁を試みた以外では、
昨日の試合で石川が１度だけ盗塁を試みただけという消極さ。
守備に関してもバントの構えを見せると２塁封殺で送りバントを封じるため、
阪神は新井が猛チャージをかけてプレッシャーを与えてきました。
実際新井は３回ほど送りバントの２塁封殺を決めてますから、
逆に横浜の方は送りバントでランナーを進めるという状況で、
かなりのプレッシャーを受けているようにも思えましたね。
(それでも送りバントのサインを出し続けた尾花さんも見事ですが)
ともかく積極性という面が明らかに不足しているな、
と感じる今年の開幕３連戦でした。
プレッシャーをかけられても慌てず動じない冷静で丁寧なプレイと、
点を奪うため・或いは相手のミスを誘うための積極的な攻撃や守備。
今は村田の好調に引き摺られるようにスレッジらも調子を上げてきていますが、
これが下降線に陥った時にどうやって打開するのか？という点で、
明確なビジョンというものが見えてこない阪神戦でした。
ベイスターズにとっては投手陣の出来不出来以上に、
実はこちらの方が深刻な問題かもしれませんね。
さて、プロ野球は移動日を１日挟み、火曜日から２カード目に突入。
ベイスターズは横浜に戻り、
ハマスタで東京ヤクルトに連敗を喫した読売とのホーム開幕戦を迎えます。
火曜日の先発は当然、交流戦で読売とは相性が良かった清水。
水曜日に最後の先発要員である吉見、
木曜日は中５日でランドルフと予想されますが、
投手陣が万全ではない読売の裏ローテで、今のうちに勝っておきたいですね。
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ベイスターズ選手のブログ
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山口 俊投手
寺原 隼人投手
三浦 大輔投手
村田 修一選手
藤田 一也選手
大西 宏明選手
桑原 義行選手
石川 雄洋選手
応援バナー
中日ファンにとっても昨日の横浜には
驚きと嬉しさがありましたよ！！
阪神の連勝を止めたのには感謝です。
でも、内川１番はホントビックリですｗｗ
１番に昨年みたいに吉村を置くのも
おもしろいとおもいましたが・・・
あと、スレッジのユニホーム姿。
まったく似合ってないですねｗｗｗ
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