パワプロ2010(PSP)広島東洋カープ復活への軌跡 その3 [パワプロ2010]

前回までのあらすじ
#0 #0.25 #0.5 #1 #2

Aクラス進出へ向けて順調な滑り出しを切った広島東洋カープは、
開幕から2週間が過ぎてリーグ首位に立っていたものの、
それでもまだ周囲の目は懐疑的なものばかりであった。

#3 この戦力は、良い物だ!?

早くもセントラル・リーグの首位に立った広島東洋カープだが、
長い長いシーズンの序盤でもあることから注意は払われていても、
大きな警戒をされる事は無かった。
そしてペナントは最初の大型連戦となるゴールデンウィークを迎えるのだが……


というわけで、現実の広島東洋カープは10連敗を喫し、
Bクラスに転落してしまったわけですが、こちらは今のところ好調を維持している感じです。
今回は4月23日から5月6日までの12試合、このうち観戦試合は3試合です。


4月23日  読売ジャイアンツ戦(東京ドーム) 6-4で勝利!
        谷繁元信(中日ドラゴンズ)が通算試合出場2449で歴代8位にランクイン
        和田一浩(中日ドラゴンズ)が通算打率.3134で歴代6位にランクイン
        小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)が通算満塁本塁打13本で歴代4位に
        紺田敏正(読売ジャイアンツ)のパワーがFからEへ成長
        村田和哉(北海道日本ハムファイターズ)の走力がCからBへ成長
        後藤武敏(埼玉西武ライオンズ)のパワーがDからCへ成長


4月24日  読売ジャイアンツ戦(東京ドーム観戦試合)

TEAM123456789101112RHE
広島000000100---152
読売01010000x---250




勝利:内海哲也 3勝 1負  セーブ投手:越智大祐 1負 3セーブ
敗戦:佐藤利奈 0勝 1負
本塁打:阿部慎之介(読売ジャイアンツ)12号 2回ソロ
     伊藤静(広島東洋カープ)10号 7回ソロ

広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 遠藤(左) 佐藤(投)
                 変更なし

読売ジャイアンツスタメン
坂本(遊) 松本(中) 小笠原(三) ラミ(左) 亀井(右) 阿部(捕) 高橋信(一) 古城(二) 内海(投)

試合総括:巨人は2回裏に阿部のソロホームランで先制すると更に1点を追加。
       先発内海が伊藤にソロホームランを浴びるも、7回1失点で3勝目。
       広島先発の佐藤は打線の援護が無く、またしても初勝利はお預けとなった。

試合進行詳細
1回表:藤村・レフトフライ 井上・ファーストゴロ 能登・レフト前ヒット 田村・三振
1回裏:坂本・ピッチャーフライ 松本・ショートゴロ 小笠原・レフトフェンス直撃のヒット
     ラミレス・三振
2回表:伊藤・三振 加藤・ライト前ヒット 原・セカンドゴロ走者入れ替わり 原・盗塁失敗
2回裏:亀井・ファーストフライ 阿部・ライトスタンドへソロホームラン(1点先制)
     高橋信・サードゴロ 能登・悪送球(1死1塁) 古城・三振 内海・センターフライ
3回表:遠藤・三振 佐藤・三塁線を破るヒット 藤村・センターフライ 井上・センターフライ
3回裏:坂本・レフトフライ 松本・キャッチャーフライ 小笠原・三振
4回表:能登・センター前ヒット 能登・盗塁失敗 田村・ライトフライ 伊藤・キャッチャーフライ
4回裏:ラミレス・四球 亀井・サードゴロ走者入れ替わり 阿部・ピッチャーフライ
     亀井・盗塁(2死2塁) 高橋信・センター前タイムリー(2点目) 古城・ピッチャーゴロ
5回表:加藤・レフトライナー 原・サードゴロ 遠藤・サードライナー
5回裏:内海・三振 坂本・四球 松本・ショートゴロ走者入れ替わり 松本・盗塁失敗
6回表:佐藤に代わって代打・斎藤千和 斎藤・キャッチャーフライ 藤村・三振 井上・ショートフライ
6回裏:斎藤に代わって投手・茅原実里が登板 小笠原・キャッチャーフライ ラミレス・三振
     亀井・センター前ヒット 阿部・ファーストゴロ
7回表:能登・三振 田村・三振 伊藤・ライトスタンドへソロホームラン(1点目)
     加藤・セカンドゴロ
7回裏:高橋信・レフトフライ 古城・三振 内海に代わって代打・谷佳知 谷・センター前ヒット
     坂本・セカンドゴロ
8回表:谷に代わって投手・越智大祐が登板 原・三振 遠藤・三振
     茅原に代わって代打・佐藤聡美 佐藤・三振
8回裏:佐藤に代わって投手・下田麻美が登板 松本・ショートゴロ 加藤・トンネル(無死1塁)
     小笠原・レフトフライ ラミレス・三振 松本・盗塁失敗
9回表:読売守備交代、小笠原→脇谷亮太(三) ラミレス→紺田敏正(左)
     藤村・ファーストゴロ 井上・サードゴロ 能登・キャッチャーフライ(試合終了)

        金本知憲(阪神タイガース)が通算三振1529で歴代6位にランクイン
        大引啓次(オリックス・バファローズ)が打撲により戦線離脱
        読売ジャイアンツ、千葉ロッテマリーンズにトレードを断られる
        宮出隆自(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがEからDへ成長


4月25日  読売ジャイアンツ戦(東京ドーム) 5-6で敗戦!
        和田一浩(中日ドラゴンズ)が通算打率.3135で歴代6位にランクイン
        アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ)が通算1000打点を達成
        細山田武史(横浜ベイスターズ)ミートGからFへ成長
        高口隆行(北海道日本ハムファイターズ・移動忘れ)のパワーがFからEへ成長
        坂田遼(埼玉西武ライオンズ)のパワーがEからDへ成長
4月26日  移動日 オリックス・バファローズ、埼玉西武ライオンズからトレード申請
        大島洋平(中日ドラゴンズ)のミートがFからEへ成長
        多田野数人(北海道日本ハムファイターズ)のコントロールがDからCへ成長
        内村賢介(東北楽天ゴールデンイーグルス)のパワーがFからEへ成長
        村松有人(福岡ソフトバンクホークス・外し忘れ)のパワーがFからEへ成長
4月27日  横浜ベイスターズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) 1-6で勝利!
        北川博敏(オリックス・バファローズ)が通算200二塁打を達成
        畠山和洋(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがDからCへ成長
        藤田一也(横浜ベイスターズ)の肩力がEからDへ成長
        金森敬之(北海道日本ハムファイターズ)のコントロールがDからCへ成長
4月28日  横浜ベイスターズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) 2-3で勝利!
        オリックス・バファローズ、読売ジャイアンツからトレード申請
        大島裕行(埼玉西武ライオンズ)のパワーがEからDへ成長
4月29日  横浜ベイスターズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) 5-1で敗戦!
        読売ジャイアンツ5連勝
        藤川球児(阪神タイガース)が通算139セーブで歴代9位
        新井良太(阪神タイガース)のパワーがEからDへ成長
        柴原洋(福岡ソフトバンクホークス)のパワーがFからEへ成長
        日高剛(オリックス・バファローズ)の肩力がDからCへ成長


4月30日  中日ドラゴンズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム観戦試合)

TEAM123456789101112RHE
中日0100000010--280
広島0000100011x--3101




勝利:ささきのぞみ 1勝 1負 1セーブ  セーブ投手:
敗戦:高橋聡文 1勝 2負
本塁打:トニ・ブランコ(中日ドラゴンズ)10号 9回ソロ

広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 遠藤(左) 浅川(投)
                        ↓に変更
藤村(中) 巽(左) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 平野(二) 浅川(投)

中日ドラゴンズスタメン
井端(二) 荒木(遊) 和田(左) ブランコ(一) 森野(三) 天谷(右) 藤井(中) 谷繁(捕) 吉見(投)

試合総括:広島は10回裏1・3塁から能登がセンターへ犠牲フライを放ちサヨナラ勝ち。
       ブランコのソロホームランで9回に勝ち越した中日だったが、
       守護神・岩瀬がリードを守りきれずに痛い逆転負けを喫した。

試合進行詳細
1回表:井端・三振 荒木・ショートゴロ 和田・センターフライ
1回裏:藤村・ピッチャーフライ 巽・三振 能登・ショートライナー
2回表:ブランコ・左中間へのツーベース 森野・ショートゴロ
     天谷・センター前タイムリー(先制・1死1塁) 藤井・三振 天谷・盗塁失敗
2回裏:田村・セカンドゴロ 伊藤・セカンドフライ 加藤・ピッチャーゴロ
3回表:谷繁・四球 吉見・三振 井端・セカンドライナー 荒木・センター前ヒット(2死1・3塁)
     荒木・盗塁(2死2・3塁) 和田・セカンドゴロ(追加点の好機を逃す)
3回裏:原・ピッチャーゴロ 平野・セカンドゴロ 浅川・セカンドゴロ
4回表:ブランコ・セカンドゴロ 森野・三振 天谷・ファーストライナー
4回裏:藤村・サードフライ 巽・センター前ヒット 吉見・暴投(1死2塁)
     能登・センターフライ 田村・センターフライ(一打同点の好機を逃す)
5回表:藤井・三振 谷繁・三振 吉見・センター前ヒット 広島投手交代、浅川→茅原実里
     井端・三振
5回裏:伊藤・三振 加藤・センター前ヒット 原・右中間へのヒット(1死1・3塁) 平野・三振
     茅原に代わって代打・斎藤千和 斎藤・三振(一打同点の好機を再び逃す)
6回表:斎藤に代わって投手・片岡あづさが登板 荒木・セーフティ失敗ピッチャーゴロ
     和田・三振 ブランコ・ショートゴロ
6回裏:藤村・セカンドゴロ 巽・三塁線を破るヒット 巽・盗塁(1死2塁)
     能登・レフト前タイムリー(同点・1死1塁) 田村・三振 伊藤・四球(2死1・2塁)
     加藤・三振(一打勝ち越しの好機を逃す)
7回表:森野・三振 天谷・センター前ヒット 藤井・セカンドライナー 谷繁・サードフライ
     能登・落球(2死1・2塁) 天谷・3塁走塁死
7回裏:原・ライトフライ 平野・ファーストライナー 片岡に代わって代打・中島愛 中島・三振
8回表:中島に代わって投手・下田麻美が登板 吉見に代わって代打・野本圭 野本・ショートゴロ
     井端・ライト前ヒット 井端・盗塁失敗 荒木・ライト前ヒット 和田・ピッチャーゴロ
8回裏:野本に代わって投手・浅尾拓也が登板 藤村・レフト前ヒット 巽・ショートゴロ
     能登・レフトフライ 田村・三振
9回表:ブランコ・レフトスタンドへソロホームラン(2点目) 広島投手交代、下田→後藤沙緒里
     森野・センターフライ 天谷・三振 藤井・三振
9回裏:中日投手・守備交代、浅尾→岩瀬仁紀 和田→木村昇吾
     伊藤・キャッチャーフライ 加藤・ライト前ヒット 原・三振 平野に代わって代打・井上麻里奈
     加藤・盗塁(2死2塁) 井上・センター前タイムリー(同点・2死1塁)
     後藤に代わって代打・佐藤聡美 中日投手交代、岩瀬→河原純一 佐藤・三振(延長戦へ)
10回表:佐藤に代わって投手・ささきのぞみが登板 谷繁・三振 河原に代わって代打・平田良介
     平田・三振 井端・ショートゴロ
10回裏:平田に代わって投手・高橋聡文が登板 藤村・レフト前ヒット
     巽・三塁線を破るヒットエンドラン(無死1・3塁)
     能登・センターフライ(サヨナラ犠牲フライ3点目、試合終了)

        読売ジャイアンツ6連勝中 埼玉西武ライオンズ5連勝中
        新井貴弘(阪神タイガース)が腰を痛めて戦線離脱


5月1日   中日ドラゴンズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) 3-6で勝利!
        中日ドラゴンズ・千葉ロッテマリーンズが5連敗中
        高木啓充(東京ヤクルトスワローズ)のコントロールがCからBへ成長
5月2日   中日ドラゴンズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) 2-5で勝利!
        中日ドラゴンズが6連敗中
        小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)が脇腹痛で戦線離脱
        糸数敬作(北海道日本ハムファイターズ)のスタミナがCからBへ成長
        本多雄一(福岡ソフトバンクホークス)のパワーがEからDへ成長
5月3日   横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム) 4-5で敗戦!
        オリックス・バファローズが5連敗中
        大村直之(オリックス・バファローズ外し忘れ)が通算200犠打達成
        馬原孝浩(福岡ソフトバンクホークス)が通算140セーブで歴代9位にランクイン
        北海道日本ハムファイターズ、阪神タイガースからトレード申請
        新垣渚(福岡ソフトバンクホークス)のスタミナがCからBへ成長
5月4日   横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム) 6-1で勝利!
        金本知憲(阪神タイガース)が通算二塁打405で歴代9位にランクイン
        高山久(埼玉西武ライオンズ)の肘痛が完治
        読売ジャイアンツ、オリックス・バファローズにトレードを断られる
        阿部健太(阪神タイガース)のスタミナがEからDへ成長


5月5日   横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム観戦試合)

TEAM123456789101112RHE
広島000000000---051
横浜00004000x---460




勝利:三浦大輔 3勝 3負  セーブ投手:
敗戦:渡辺明乃 3勝 2負
本塁打:ターメル・スレッジ(横浜ベイスターズ)9号 5回スリーラン

広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 遠藤(左) 渡辺(投)
                        ↓に変更
藤村(中) 加藤(遊) 能登(三) 田村(一) 原(捕) 斎藤(右) 喜多村(左) 平野(二) 渡辺(投)

横浜ベイスターズスタメン
渡辺(遊) 森本(中) スレッジ(一) 村田(三) 吉村(右) 金城(左) 藤田(二) 石原(捕) 三浦(投)

試合総括:横浜は5回にスレッジのスリーランなどで4点を奪ってそのまま逃げ切り、
       先発の三浦は完封で今シーズン3勝目。
       広島は打線が沈黙し、最後まで三浦を打ち崩すことが出来なかった。

試合進行詳細
1回表:藤村・三振 加藤・センターフライ 能登・センターオーバーのスリーベースヒット(2死3塁)
     田村・ライトライナー(先制の好機を逃す)
1回裏:渡辺・ファーストライナー 田村・弾き送球エラー(無死1塁) 渡辺・盗塁(無死2塁)
     森本・三振 スレッジ・センターフライ 村田・三振(先制の好機を逃す)
2回表:原・レフトフライ 斎藤・三振 喜多村・レフト前ヒット 平野・三振
2回裏:吉村・ファーストフライ 金城・センター前ヒット 藤田・三振 石原・三振
3回表:渡辺・センター前ヒット 藤村・セカンドゴロ走者入れ替わり 藤村・盗塁(1死2塁)
     加藤・セカンドゴロ進塁打(2死3塁) 能登・セカンドゴロ(先制の好機を逃す)
3回裏:三浦・セカンドフライ 渡辺・ライトフライ 森本・セーフティバント スレッジ・三振
4回表:田村・サードゴロ 原・ピッチャーゴロ 斎藤・センターフライ
4回裏:村田・三振 吉村・ファーストゴロ 金城・三振
5回表:喜多村・ライトフライ 平野・三振 渡辺・三振
5回裏:藤田・センター前ヒット 渡辺・暴投(無死2塁) 石原・四球 三浦・送りバント(1死2・3塁)
     渡辺・四球(1死満塁) 森本・センター前タイムリーヒット(先制点)
     石原・本塁走塁死(2死1・2塁) 広島投手交代、渡辺→片岡あづさ
     スレッジ・レフトスタンドへスリーランホームラン(4点目) 村田・三振
6回表:藤村・レフトフライ 加藤・三振 能登・センターフライ
6回裏:吉村・三振 金城・三振 藤田・ショートライナー
7回表:田村・三振 原・三振 斎藤・センター前ヒット 斎藤・盗塁失敗
7回裏:石原・サードゴロ 三浦・三振 渡辺・センター前ヒット 広島投手交代、片岡→茅原実里
     森本・三振
8回表:喜多村・ショートゴロ 平野・三振 茅原に代わって代打・坂本真綾 坂本・三振
8回裏:坂本に代わって投手・新井里美が登板 スレッジ・三振 村田・三振 吉村・三振
9回表:横浜守備交代、スレッジ→稲田直人 藤村・ショートゴロ 加藤・ショートゴロ
     能登・一塁線を破るヒット 田村・センターフライ(試合終了)

        北海道日本ハムファイターズが5連勝中
        藤川球児(阪神タイガース)が通算140セーブで歴代9位にランクイン
        阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズからトレード申請
        埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズにトレードを断られる
        浅尾拓也(中日ドラゴンズ)の球速が156から157へ成長


5月6日   移動日 横浜ベイスターズに助っ人外国人投手・ホスロが入団
        荻野忠寛(千葉ロッテマリーンズ)のコントロールがDからCへ成長


というわけで、ゴールデンウィークの連戦も終えて、次回からはいよいよ交流戦に突入。
鯉のぼりの季節(5月)までは強い!と言われる広島東洋カープですが、
私が作ったチームもやはり強いのは5月までなのか?
それとも6月に入ってからも持続しているのか?
その一つの答えが出る交流戦を迎える事と成ります。


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by coach �Хå� (2013-09-09 13:39) 

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