パワプロ２０１０(PSP)広島東洋カープ復活への軌跡 その６ [パワプロ２０１０]
前回までのあらすじ
#0 #0.25 #0.5 #1 #2 #3 #4 #5
開幕ダッシュに成功し、首位に立っていた広島東洋カープだが、
好調だったチームの前に５月までしか首位争いが出来ない「鯉のぼりの呪い」が立ちはだかる。
果たして、総入れ替えを行った新チームは呪いを払拭できるのか？
#６ お前の次の台詞は『広島は大型連敗を続けて失速する』だ。
更に『何故広島は苦手の交流戦で８連敗をしない！？』と言う(ニヤニヤ)
広島が不安を、他球団が期待を抱く鯉のぼりの呪いだったが、
大方の予想に反して例年ならば大型連敗を喫する交流戦に於いても、
チームＶＡに一新された広島東洋カープは順調に勝ち星を積み上げていた。
それでも完全に鯉のぼりの呪いを払拭することは叶わず、
呪いは徐々にだが確実にチームを蝕み、日に日に開幕時の勢いは衰えていた。
シーズンとしてはまだまだ序盤にあたる交流戦後半戦、
Ｂクラス脱却を目指す広島にとって長く険しい苦難の戦いが幕を開ける。
というわけで今回は６月９日から６月２８日までの１２試合、そのうち観戦試合は３試合です。
６月に入って交流戦も終盤戦となったわけですが、開幕直後の３・４月に比べ、
５月は若干勝率が低下したものの一応は２位以下を引き離していた状況だったのですが、
６月に入ってからは状況がかなり変わってきました。
激動の６月の戦績とは？
６月９日 千葉ロッテマリーンズ戦(ＱＶＣ千葉マリンスタジアム) ５－６で敗戦！
谷繁元信(中日ドラゴンズ)が通算１５８７三振で歴代４位にランクイン
田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)が毎回奪三振を達成
小笠原道大(読売ジャイアンツ)の肘痛が完治
前田大和(阪神タイガース)のパワーがＦからＥへ成長
加賀繁(横浜ベイスターズ)のコントロールがＦからＥへ成長
大野翔太(北海道日本ハムファイターズ)の守備力がＥからＤへ成長
井口裕香の１軍登録を抹消 藤田麻美を１軍に登録
６月１０日 千葉ロッテマリーンズ戦(ＱＶＣ千葉マリンスタジアム観戦試合)
勝利：浅川悠 5勝 0負 セーブ投手：下田麻美 3勝 1負 7セーブ
敗戦：小野晋吾 2勝 6負
本塁打：
広島東洋カープスタメン
小林(投)
藤村(左) 坂本(遊) 能登(三) 田村(一) 伊藤(DH) 原(捕) 井上(二) 佐々木(右) 遠藤(中)
↓に変更
藤村(右) 藤田(遊) 能登(三) 田村(一) 伊藤(DH) 原(捕) 斎藤(左) 井上(二) 巽(中)
千葉ロッテマリーンズスタメン
小野(投)
荻野貴(右) 早坂(遊) 井口(二) 金(一) サブロー(中) 大松(左) 福浦(DH) 里崎(捕) 今江(三)
試合総括：４回表に奪った虎の子の１点を守りきって広島が勝利
千葉ロッテは広島先発の浅川を最後まで捉えきれず連勝を逃した
試合進行詳細
１回表：藤村・三振 藤田・ライト前ヒット 能登・四球 田村・セカンドフライ 伊藤・サードゴロ
１回裏：荻野・サードゴロ(セーフティバント失敗) 早坂・セカンドゴロ 井口・三振
２回表：原・サードライナー 斎藤・三振 井上・三振
２回裏：金・三振 サブロー・センター前ヒット 大松・レフトフライ 福浦・レフトフライ
３回表：巽・ライトフライ 藤村・センター前ヒット 藤田・キャッチャーフライ 能登・三振
３回裏：里崎・三振 今江・三振 荻野・ショートライナー
４回表：田村・三振 伊藤・ライト前ヒット 原・三振 斎藤・レフト前ヒット
井上・センター前タイムリーヒット(先制点２死１・３塁) 巽・キャッチャーフライ
４回裏：早坂・ピッチャーゴロ 井口・キャッチャーフライ 金・セカンドゴロ
５回表：藤村・三振 藤田・三振 能登・センターフライ
５回裏：サブロー・ライト前ヒット サブロー・盗塁失敗 大松・三振 福浦・ショートライナー
６回表：田村・ショートフライ 伊藤・センター前ヒット
千葉ロッテ投手交代、小野→ブライアン・コーリー(外し忘れ)
原・キャッチャーフライ 斎藤・三振
６回裏：里崎・三振 今江・サードゴロ 荻野・ショートゴロ
７回表：井上・センター前ヒット 巽・三振併殺(エンドラン失敗) 藤村・ショートゴロ
７回裏：早坂・センター前ヒット 井口・三振 早坂・盗塁失敗 金・セカンドゴロ
８回表：千葉ロッテ投手交代、コーリー→薮田安彦 藤田・三振 能登・三振 田村・セカンドゴロ
８回裏：広島守備交代、能登→佐藤聡美 田村→中島愛 サブロー・ショートゴロ
広島投手交代、浅川→下田麻美 大松・三振 福浦・ショートゴロ
９回表：伊藤・ファーストゴロ 原・サードゴロ 斎藤・ライトフライ
９回裏：広島守備交代、原→田中理恵 斎藤→佐々木未来 里崎・三振 今江・キャッチャーフライ
荻野・ショートゴロ
金子千尋(オリックス・バファローズ)が毎回奪三振を達成
多村仁志(福岡ソフトバンクホークス)が特殊能力「満塁男」を取得
６月１１日 移動日 福地寿樹(東京ヤクルトスワローズ)の打撲が完治
塩川達也(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
川原弘之(福岡ソフトバンクホークス)の球速が１４４から１４５へ成長
日高剛(オリックス・バファローズ)の守備力がＤからＣへ成長
藤田麻美の１軍登録を抹消 平野綾を１軍に登録
６月１２日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) １１－５で勝利！
読売ジャイアンツに助っ人外国人遊撃手・ロッドが入団
千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズからトレード申請
堂上隼人(福岡ソフトバンクホークス)のミートがＧからＦへ成長
６月１３日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) ３－３で引き分け！
藤川球児(阪神タイガース)が通算１４３セーブで歴代９位にランクイン
鈴木郁洋(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがＦからＥへ成長
梵英心(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがＥからＤへ成長
久保康友(阪神タイガース)のコントロールがＥからＤへ成長
聖澤諒(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＥからＤへ成長
交流戦終了
６月１４日 移動日 中日ドラゴンズ、トレード申請を取り消し
福岡ソフトバンクホークス、横浜ベイスターズからトレード申請
陽岱鋼(北海道日本ハムファイターズ)のミートがＦからＥへ成長
村田和哉(北海道日本ハムファイターズ)のパワーがＦからＥへ成長
塀内久雄(千葉ロッテマリーンズ)のミートがＥからＤへ成長
前田大輔(オリックス・バファローズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月１５日 移動日 早川大輔(横浜ベイスターズ)のパワーがＥからＤへ成長
６月１６日 移動日 木村昇吾(中日ドラゴンズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月１７日 移動日 埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズにトレードを断られる
脇谷亮太(読売ジャイアンツ)のミートがＥからＤへ成長
市川友也(読売ジャイアンツ)のミートがＧからＦへ成長
藤井敦志(中日ドラゴンズ)のミートがＥからＤへ成長
藤田一也(横浜ベイスターズ)の肩力がＤからＣへ成長
６月１８日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) １－２で勝利！
金沢岳(千葉ロッテマリーンズ)のミートがＧからＦへ成長
平野綾の１軍登録を抹消 加藤英美里を１軍に登録
６月１９日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) １－０で敗戦！
横浜ベイスターズが５連勝中 東北楽天ゴールデンイーグルスが５連敗中
ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)がノーヒットノーランを達成
横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズからトレード申請
６月２０日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム観戦試合)
勝利： セーブ投手： 敗戦：
本塁打：田村ゆかり(広島東洋カープ)１５号 ３回裏ツーラン
広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 遠藤(左) 渡辺(投)
↓に変更
斎藤(右) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(左) 加藤(遊) 田中(捕) 巽(中) 渡辺(投)
東京ヤクルトスワローズスタメン
福地(左) 宮本(三) 青木(中) ガイエル(右) 武内(一) 東出(二) 藤本(遊) 相川(捕) 篠田(投)
試合総括：東京ヤクルトは２点ビハインドの８回に集中打を浴びせて引き分けに
広島は３番手の下田が大誤算で、２桁安打を放つも勝ちには結びつかなかった
試合進行詳細
１回表：福地・センター前ヒット 宮本・送りバント(１死２塁) 青木・ショートゴロ
ガイエル・センター前タイムリーヒット(先制点２死１塁) 武内・三振
１回裏：斎藤・センター前ヒット 井上・送りバント(１死２塁) 能登・ライト前ヒット(１死１・３塁)
能登・盗塁(１死２・３塁) 田村・センターフライ(同点犠牲フライ２死２塁) 伊藤・三振
２回表：東出・ピッチャーゴロ(セーフティバント失敗) 藤本・三振 相川・ピッチャーゴロ
２回裏：加藤・ショート内野安打 田中・三振 巽・センターフライ 渡辺・三振
３回表：篠田・三振 福地・ショートゴロ 宮本・ファーストゴロ
３回裏：斎藤・ショートライナー 井上・ライト前ヒット 能登・三振
田村・レフトスタンドへツーランホームラン(勝ち越し弾３点目) 伊藤・セカンドライナー
４回表：青木・三振 ガイエル・三振 武内・三振
４回裏：加藤・ショートゴロ 田中・センターフライ 巽・ピッチャーゴロ
５回表：東出・ファーストライナー 藤本・セカンドゴロ 相川・サードゴロ
５回裏：渡辺・三振 斎藤・セカンドゴロ 井上・三振
６回表：篠田に代わって代打・田中浩康 田中・セカンドゴロ 福地・三振 宮本・サードゴロ
６回裏：田中に代わって投手・松岡健一が登板 能登・ライト前ヒット 能登・盗塁失敗
田村・センターオーバーのツーベースヒット(１死２塁) 伊藤・三振 加藤・三振
７回表：広島投手交代、渡辺→片岡あづさ 青木・三振 ガイエル・三振
武内・三塁線を破るヒット 東出・セカンドライナー
７回裏：東京ヤクルト投手交代、松岡→李恵践 田中・三振 巽・ファーストフライ
片岡に代わって代打・中島愛 中島・三振
８回表：中島に代わって投手・下田麻美が登板 藤本・四球 相川・レフト前ヒット(無死１・２塁)
李に代わって代打・荒木貴裕 荒木・三振 福地・サード内野安打(セーフティ１死満塁)
宮本・ライト前タイムリーヒット(２点目１死満塁) 広島投手交代、下田→新井里美
青木・スクイズ(同点２死２・３塁) ガイエル・三振(一打逆転の好機を逃す)
８回裏：荒木に代わって投手・押本健彦が登板 斎藤・キャッチャーフライ 井上・四球
井上・盗塁失敗 能登・ショート内野安打 能登・盗塁(２死２塁)
田村・ショートゴロ(一打勝ち越しの好機を逃す)
９回表：武内・三振 東出・三振 藤本・ピッチャーゴロ
９回裏：伊藤・三振 加藤・ファーストフライ 田中・ライト前ヒット 巽・ショートライナー(延長戦へ)
１０回表：広島投手交代、新井→ささきのぞみ 相川・三振 押本に代わって代打・高井雄平
高井・ピッチャーフライ 福地・ショートフライ
１０回裏：高井に代わって投手・林昌勇が登板 ささきに代わって代打・佐藤聡美
佐藤・レフトフライ 斎藤・センター前ヒット
井上・ライト前ヒット(斎藤は果敢に３塁を狙うも走塁死で２死１塁) 井上・盗塁失敗
１１回表：佐藤に代わって投手・茅原実里が登板 宮本・三振 青木・サードゴロ
ガイエル・センターフライ
１１回裏：能登・三振 田村・セカンドゴロ 伊藤・ファーストゴロ
１２回表：武内・三振 東出・三振 藤本・セカンドフライ
１２回裏：東京ヤクルト投手交代、林→永川勝浩 加藤・三振 田中・センターフライ
巽・ファースト内野安打 茅原に代わって代打・佐々木未来
佐々木・レフト前ヒット(２死１・２塁) 東京ヤクルト投手交代、永川→中澤雅人
斎藤・三振(一打サヨナラの好機を逃し引き分け)
横浜ベイスターズが６連勝中
横浜ベイスターズ、福岡ソフトバンクホークスにトレードを断られる
浅井良(阪神タイガース)のミートがＥからＤへ成長
井上麻里奈(広島東洋カープ)のミートがＤからＣへ成長
６月２１日 移動日 東京ヤクルトスワローズ、福岡ソフトバンクホークスからトレード申請
工藤隆人(読売ジャイアンツ)のパワーがＦからＥへ成長
６月２２日 阪神タイガース戦(地方球場) ６－２で敗戦！
埼玉西武ライオンズに助っ人外国人フランシスコが入団
福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズからトレード申請
ゴードン(オリックス・バファローズ)の能力が判明
井口裕香(広島東洋カープ)のパワーがＥからＤへ成長
ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)の球速が１５４から１５５へ成長
川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス)が特殊能力「盗塁４」を取得
城所龍磨(福岡ソフトバンクホークス)のミートがＧからＦへ成長
６月２３日 阪神タイガース戦(地方球場) ２－３で勝利！
小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)が肉離れで戦線離脱
６月２４日 試合なし 中田亮二(中日ドラゴンズ)のミートがＧからＦへ成長
長谷部康平(東北楽天ゴールデンイーグルス)の変化球が成長
西村弥(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＥからＤへ成長
牧田明久(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
６月２５日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ２－３で敗戦！
ロッド(読売ジャイアンツ)のパワーがＥからＤへ成長
荒木雅博(中日ドラゴンズ)のパワーがＥからＤへ成長
山本省吾(横浜ベイスターズ)のコントロールがＤからＣへ成長
荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)が特殊能力「盗塁４」を取得
６月２６日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ４－３で勝利！
金本知憲(阪神タイガース)が通算４０８二塁打で歴代８位にランクイン
青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)が通算１０００本安打を達成
加藤大輔(オリックス・バファローズ)が通算１００セーブを達成
森山周(オリックス・バファローズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月２７日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム観戦試合)
勝利：片岡あづさ 4勝 1負 セーブ投手：新井里美 0勝 0負 2セーブ
敗戦：小林正人 1勝 1負
本塁打：トニ・ブランコ(中日ドラゴンズ)１９号 ３回裏ツーラン
広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 喜多村(左) 真田(投)
↓に変更
喜多村(左) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 斎藤(中) 原(捕) 坂本(遊) 真田(投)
中日ドラゴンズスタメン
井端(二) 荒木(遊) 和田(左) ブランコ(一) 森野(三) 天谷(右) 藤井(中) 谷繁(捕) 中田(投)
試合総括：終盤に粘りを見せた広島が延長の末に逆転勝利
中日は勝利目前に岩瀬の乱調で追いつかれると、小林が打ち砕かれて敗戦
試合進行詳細
１回表：喜多村・三振 井上・セカンドゴロ 能登・ライト前ヒット 田村・レフトフライ
１回裏：井端・セカンドゴロ 荒木・三振 和田・四球 ブランコ・三振
２回表：伊藤・ファーストゴロ 斎藤・三振 原・三振
２回裏：森野・センターオーバーのツーベースヒット 天谷・三振
藤井・センター前タイムリーツーベースヒット(先制点１死２塁) 谷繁・三振
中田・サードフライ
３回表：坂本・四球 真田・サードゴロ内野安打(無死１・２塁) 喜多村・送りバント(１死２・３塁)
井上・ライト線を破る２点タイムリーツーベースヒット(逆転打１死２塁)
能登・四球(１死１・２塁) 田村・セカンドフライ 伊藤・ショートゴロ
３回裏：井端・セカンドフライ 荒木・センター前ヒット 和田・ショートゴロ
ブランコ・レフトスタンドへツーランホームラン(逆転弾) 森野・センター前ヒット
天谷・ファーストゴロ
４回表：斎藤・センターフライ 原・四球 坂本・ショートゴロ 坂本・盗塁(２死２塁)
真田・キャッチャーフライ(一打同点の好機を逃す)
４回裏：藤井・センター前ヒット 谷繁・三振 中田・サードゴロ 井端・三振
５回表：喜多村・ショートゴロ 井上・ピッチャーゴロ 能登・三振
５回裏：広島投手交代、真田→後藤沙緒里 荒木・レフトフライ 和田・三振 ブランコ・サードフライ
６回表：田村・三振 伊藤・四球 斎藤・センター前ヒット(１死１・２塁) 原・レフトフライ
坂本・三振(一打同点の好機を逃す)
６回裏：森野・ファーストゴロ 天谷・三振 藤井・セカンドゴロ
７回表：後藤に代わって代打・中島愛 中日投手交代、中田→河原純一 中島・三振
喜多村・センターフライ 井上・レフト前ヒット 能登・ファーストゴロ
７回裏：中島に代わって投手・茅原実里が登板 谷繁・ショートゴロ 河原に代わって代打・野本圭
野本・センター前ヒット 井端・三振 荒木・サードフライ
８回表：野本に代わって投手・浅尾拓也が登板 田村・ライト前ヒット 伊藤・センターフライ
斎藤・レフト前ヒット(１死１・２塁) 原・三振 広島打者交代、坂本→加藤英美里
加藤・ショートライナー(一打同点の好機を逃す)
８回裏：和田・ショートゴロ ブランコ・四球 広島投手交代、茅原→下田麻美
森野・ショート併殺打
９回表：下田に代わって代打・藤村歩 中日投手守備交代、浅尾→岩瀬仁紀 和田→木村昇吾
藤村・ショートゴロ 喜多村・セカンドフライ 井上・ライト線を破るツーベースヒット
岩瀬・暴投(２死３塁) 能登・センター前タイムリーヒット(同点打２死１塁)
田村・センター前ヒット(２死１・２塁) 伊藤・センターライナー(一打逆転の好機を逃す)
９回裏：藤村に代わって投手・ささきのぞみが登板 天谷・ショートゴロ 藤井・三振
谷繁・センター前ヒット 岩瀬に代わって代打・平田良介 平田・ピッチャーゴロ
１０回表：平田に代わって投手・清水昭信が登板 斎藤・四球 原・ショートフライ 加藤・四球
ささきに代わって代打・巽悠衣子 巽・ピッチャーゴロ進塁打(２死２・３塁)
喜多村・センターフライ(一打勝ち越しの好機を逃す)
１０回裏：巽に代わって投手・片岡あづさが登板 井端・センター前ヒット 荒木・三振
井端・盗塁失敗 木村・ショートフライ
１１回表：中日投手交代、清水→小林正人 井上・ライト前ヒット 井上・盗塁(無死２塁)
能登・左中間を破るタイムリーツーベースヒット(勝ち越し点無死２塁) 田村・レフトフライ
伊藤・サードゴロ 森野・悪送球(１死１・２塁) 斎藤・四球(１死満塁)
中日投手交代、小林→高橋聡文 原・押し出しの四球(５点目１死満塁)
加藤・三振 片岡に代わって代打・佐藤聡美 佐藤・三振
１１回裏：広島投手守備交代、佐藤→新井里美 伊藤→遠藤綾 斎藤→佐々木未来
原→田中理恵
ブランコ・キャッチャーフライ 森野・三振 天谷・キャッチャーフライ(試合終了)
東京ヤクルトスワローズが５連敗中
金本知憲(阪神タイガース)が通算１３６５得点で歴代６位にランクイン
金本知憲(阪神タイガース)が通算４０９二塁打で歴代７位にランクイン
福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズにトレードを断られる
佐藤利奈(広島東洋カープ)のスタミナがＣからＢへ成長
横川史学(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
６月２８日 移動日 中日ドラゴンズ、オリックス・バファローズからトレード申請
オリックス・バファローズ、埼玉西武ライオンズからトレード申請
北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスにトレードを断られる
オリックス・バファローズ、東京ヤクルトスワローズにトレードを断られる
６月に入って実は勝率が明確に低下しています。
４月は７割・５月は６割超えだったのに、６月は辛うじて５割をキープといった感じです。
厳しい夏場を迎えるのに不安材料が目に付いてきましたね。
７月は一体どうなることやら……
ところで……この企画で使っている選手のパスが欲しい人っていますかね？
#0 #0.25 #0.5 #1 #2 #3 #4 #5
開幕ダッシュに成功し、首位に立っていた広島東洋カープだが、
好調だったチームの前に５月までしか首位争いが出来ない「鯉のぼりの呪い」が立ちはだかる。
果たして、総入れ替えを行った新チームは呪いを払拭できるのか？
#６ お前の次の台詞は『広島は大型連敗を続けて失速する』だ。
更に『何故広島は苦手の交流戦で８連敗をしない！？』と言う(ニヤニヤ)
広島が不安を、他球団が期待を抱く鯉のぼりの呪いだったが、
大方の予想に反して例年ならば大型連敗を喫する交流戦に於いても、
チームＶＡに一新された広島東洋カープは順調に勝ち星を積み上げていた。
それでも完全に鯉のぼりの呪いを払拭することは叶わず、
呪いは徐々にだが確実にチームを蝕み、日に日に開幕時の勢いは衰えていた。
シーズンとしてはまだまだ序盤にあたる交流戦後半戦、
Ｂクラス脱却を目指す広島にとって長く険しい苦難の戦いが幕を開ける。
というわけで今回は６月９日から６月２８日までの１２試合、そのうち観戦試合は３試合です。
６月に入って交流戦も終盤戦となったわけですが、開幕直後の３・４月に比べ、
５月は若干勝率が低下したものの一応は２位以下を引き離していた状況だったのですが、
６月に入ってからは状況がかなり変わってきました。
激動の６月の戦績とは？
６月９日 千葉ロッテマリーンズ戦(ＱＶＣ千葉マリンスタジアム) ５－６で敗戦！
谷繁元信(中日ドラゴンズ)が通算１５８７三振で歴代４位にランクイン
田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)が毎回奪三振を達成
小笠原道大(読売ジャイアンツ)の肘痛が完治
前田大和(阪神タイガース)のパワーがＦからＥへ成長
加賀繁(横浜ベイスターズ)のコントロールがＦからＥへ成長
大野翔太(北海道日本ハムファイターズ)の守備力がＥからＤへ成長
井口裕香の１軍登録を抹消 藤田麻美を１軍に登録
６月１０日 千葉ロッテマリーンズ戦(ＱＶＣ千葉マリンスタジアム観戦試合)
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | |||||||||||||||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 1 | 7 | 0 | |||||||||||||||
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 | 3 | 0 |
勝利：浅川悠 5勝 0負 セーブ投手：下田麻美 3勝 1負 7セーブ
敗戦：小野晋吾 2勝 6負
本塁打：
広島東洋カープスタメン
小林(投)
藤村(左) 坂本(遊) 能登(三) 田村(一) 伊藤(DH) 原(捕) 井上(二) 佐々木(右) 遠藤(中)
↓に変更
藤村(右) 藤田(遊) 能登(三) 田村(一) 伊藤(DH) 原(捕) 斎藤(左) 井上(二) 巽(中)
千葉ロッテマリーンズスタメン
小野(投)
荻野貴(右) 早坂(遊) 井口(二) 金(一) サブロー(中) 大松(左) 福浦(DH) 里崎(捕) 今江(三)
試合総括：４回表に奪った虎の子の１点を守りきって広島が勝利
千葉ロッテは広島先発の浅川を最後まで捉えきれず連勝を逃した
試合進行詳細
１回表：藤村・三振 藤田・ライト前ヒット 能登・四球 田村・セカンドフライ 伊藤・サードゴロ
１回裏：荻野・サードゴロ(セーフティバント失敗) 早坂・セカンドゴロ 井口・三振
２回表：原・サードライナー 斎藤・三振 井上・三振
２回裏：金・三振 サブロー・センター前ヒット 大松・レフトフライ 福浦・レフトフライ
３回表：巽・ライトフライ 藤村・センター前ヒット 藤田・キャッチャーフライ 能登・三振
３回裏：里崎・三振 今江・三振 荻野・ショートライナー
４回表：田村・三振 伊藤・ライト前ヒット 原・三振 斎藤・レフト前ヒット
井上・センター前タイムリーヒット(先制点２死１・３塁) 巽・キャッチャーフライ
４回裏：早坂・ピッチャーゴロ 井口・キャッチャーフライ 金・セカンドゴロ
５回表：藤村・三振 藤田・三振 能登・センターフライ
５回裏：サブロー・ライト前ヒット サブロー・盗塁失敗 大松・三振 福浦・ショートライナー
６回表：田村・ショートフライ 伊藤・センター前ヒット
千葉ロッテ投手交代、小野→ブライアン・コーリー(外し忘れ)
原・キャッチャーフライ 斎藤・三振
６回裏：里崎・三振 今江・サードゴロ 荻野・ショートゴロ
７回表：井上・センター前ヒット 巽・三振併殺(エンドラン失敗) 藤村・ショートゴロ
７回裏：早坂・センター前ヒット 井口・三振 早坂・盗塁失敗 金・セカンドゴロ
８回表：千葉ロッテ投手交代、コーリー→薮田安彦 藤田・三振 能登・三振 田村・セカンドゴロ
８回裏：広島守備交代、能登→佐藤聡美 田村→中島愛 サブロー・ショートゴロ
広島投手交代、浅川→下田麻美 大松・三振 福浦・ショートゴロ
９回表：伊藤・ファーストゴロ 原・サードゴロ 斎藤・ライトフライ
９回裏：広島守備交代、原→田中理恵 斎藤→佐々木未来 里崎・三振 今江・キャッチャーフライ
荻野・ショートゴロ
金子千尋(オリックス・バファローズ)が毎回奪三振を達成
多村仁志(福岡ソフトバンクホークス)が特殊能力「満塁男」を取得
６月１１日 移動日 福地寿樹(東京ヤクルトスワローズ)の打撲が完治
塩川達也(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
川原弘之(福岡ソフトバンクホークス)の球速が１４４から１４５へ成長
日高剛(オリックス・バファローズ)の守備力がＤからＣへ成長
藤田麻美の１軍登録を抹消 平野綾を１軍に登録
６月１２日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) １１－５で勝利！
読売ジャイアンツに助っ人外国人遊撃手・ロッドが入団
千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズからトレード申請
堂上隼人(福岡ソフトバンクホークス)のミートがＧからＦへ成長
６月１３日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) ３－３で引き分け！
藤川球児(阪神タイガース)が通算１４３セーブで歴代９位にランクイン
鈴木郁洋(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがＦからＥへ成長
梵英心(東京ヤクルトスワローズ)のパワーがＥからＤへ成長
久保康友(阪神タイガース)のコントロールがＥからＤへ成長
聖澤諒(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＥからＤへ成長
交流戦終了
６月１４日 移動日 中日ドラゴンズ、トレード申請を取り消し
福岡ソフトバンクホークス、横浜ベイスターズからトレード申請
陽岱鋼(北海道日本ハムファイターズ)のミートがＦからＥへ成長
村田和哉(北海道日本ハムファイターズ)のパワーがＦからＥへ成長
塀内久雄(千葉ロッテマリーンズ)のミートがＥからＤへ成長
前田大輔(オリックス・バファローズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月１５日 移動日 早川大輔(横浜ベイスターズ)のパワーがＥからＤへ成長
６月１６日 移動日 木村昇吾(中日ドラゴンズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月１７日 移動日 埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズにトレードを断られる
脇谷亮太(読売ジャイアンツ)のミートがＥからＤへ成長
市川友也(読売ジャイアンツ)のミートがＧからＦへ成長
藤井敦志(中日ドラゴンズ)のミートがＥからＤへ成長
藤田一也(横浜ベイスターズ)の肩力がＤからＣへ成長
６月１８日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) １－２で勝利！
金沢岳(千葉ロッテマリーンズ)のミートがＧからＦへ成長
平野綾の１軍登録を抹消 加藤英美里を１軍に登録
６月１９日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム) １－０で敗戦！
横浜ベイスターズが５連勝中 東北楽天ゴールデンイーグルスが５連敗中
ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)がノーヒットノーランを達成
横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズからトレード申請
６月２０日 東京ヤクルトスワローズ戦(マツダZOOM-ZOOMスタジアム観戦試合)
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | |||||||||||||||
| ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 | |||||||||||||||
| 広島 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 13 | 0 |
勝利： セーブ投手： 敗戦：
本塁打：田村ゆかり(広島東洋カープ)１５号 ３回裏ツーラン
広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 遠藤(左) 渡辺(投)
↓に変更
斎藤(右) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(左) 加藤(遊) 田中(捕) 巽(中) 渡辺(投)
東京ヤクルトスワローズスタメン
福地(左) 宮本(三) 青木(中) ガイエル(右) 武内(一) 東出(二) 藤本(遊) 相川(捕) 篠田(投)
試合総括：東京ヤクルトは２点ビハインドの８回に集中打を浴びせて引き分けに
広島は３番手の下田が大誤算で、２桁安打を放つも勝ちには結びつかなかった
試合進行詳細
１回表：福地・センター前ヒット 宮本・送りバント(１死２塁) 青木・ショートゴロ
ガイエル・センター前タイムリーヒット(先制点２死１塁) 武内・三振
１回裏：斎藤・センター前ヒット 井上・送りバント(１死２塁) 能登・ライト前ヒット(１死１・３塁)
能登・盗塁(１死２・３塁) 田村・センターフライ(同点犠牲フライ２死２塁) 伊藤・三振
２回表：東出・ピッチャーゴロ(セーフティバント失敗) 藤本・三振 相川・ピッチャーゴロ
２回裏：加藤・ショート内野安打 田中・三振 巽・センターフライ 渡辺・三振
３回表：篠田・三振 福地・ショートゴロ 宮本・ファーストゴロ
３回裏：斎藤・ショートライナー 井上・ライト前ヒット 能登・三振
田村・レフトスタンドへツーランホームラン(勝ち越し弾３点目) 伊藤・セカンドライナー
４回表：青木・三振 ガイエル・三振 武内・三振
４回裏：加藤・ショートゴロ 田中・センターフライ 巽・ピッチャーゴロ
５回表：東出・ファーストライナー 藤本・セカンドゴロ 相川・サードゴロ
５回裏：渡辺・三振 斎藤・セカンドゴロ 井上・三振
６回表：篠田に代わって代打・田中浩康 田中・セカンドゴロ 福地・三振 宮本・サードゴロ
６回裏：田中に代わって投手・松岡健一が登板 能登・ライト前ヒット 能登・盗塁失敗
田村・センターオーバーのツーベースヒット(１死２塁) 伊藤・三振 加藤・三振
７回表：広島投手交代、渡辺→片岡あづさ 青木・三振 ガイエル・三振
武内・三塁線を破るヒット 東出・セカンドライナー
７回裏：東京ヤクルト投手交代、松岡→李恵践 田中・三振 巽・ファーストフライ
片岡に代わって代打・中島愛 中島・三振
８回表：中島に代わって投手・下田麻美が登板 藤本・四球 相川・レフト前ヒット(無死１・２塁)
李に代わって代打・荒木貴裕 荒木・三振 福地・サード内野安打(セーフティ１死満塁)
宮本・ライト前タイムリーヒット(２点目１死満塁) 広島投手交代、下田→新井里美
青木・スクイズ(同点２死２・３塁) ガイエル・三振(一打逆転の好機を逃す)
８回裏：荒木に代わって投手・押本健彦が登板 斎藤・キャッチャーフライ 井上・四球
井上・盗塁失敗 能登・ショート内野安打 能登・盗塁(２死２塁)
田村・ショートゴロ(一打勝ち越しの好機を逃す)
９回表：武内・三振 東出・三振 藤本・ピッチャーゴロ
９回裏：伊藤・三振 加藤・ファーストフライ 田中・ライト前ヒット 巽・ショートライナー(延長戦へ)
１０回表：広島投手交代、新井→ささきのぞみ 相川・三振 押本に代わって代打・高井雄平
高井・ピッチャーフライ 福地・ショートフライ
１０回裏：高井に代わって投手・林昌勇が登板 ささきに代わって代打・佐藤聡美
佐藤・レフトフライ 斎藤・センター前ヒット
井上・ライト前ヒット(斎藤は果敢に３塁を狙うも走塁死で２死１塁) 井上・盗塁失敗
１１回表：佐藤に代わって投手・茅原実里が登板 宮本・三振 青木・サードゴロ
ガイエル・センターフライ
１１回裏：能登・三振 田村・セカンドゴロ 伊藤・ファーストゴロ
１２回表：武内・三振 東出・三振 藤本・セカンドフライ
１２回裏：東京ヤクルト投手交代、林→永川勝浩 加藤・三振 田中・センターフライ
巽・ファースト内野安打 茅原に代わって代打・佐々木未来
佐々木・レフト前ヒット(２死１・２塁) 東京ヤクルト投手交代、永川→中澤雅人
斎藤・三振(一打サヨナラの好機を逃し引き分け)
横浜ベイスターズが６連勝中
横浜ベイスターズ、福岡ソフトバンクホークスにトレードを断られる
浅井良(阪神タイガース)のミートがＥからＤへ成長
井上麻里奈(広島東洋カープ)のミートがＤからＣへ成長
６月２１日 移動日 東京ヤクルトスワローズ、福岡ソフトバンクホークスからトレード申請
工藤隆人(読売ジャイアンツ)のパワーがＦからＥへ成長
６月２２日 阪神タイガース戦(地方球場) ６－２で敗戦！
埼玉西武ライオンズに助っ人外国人フランシスコが入団
福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズからトレード申請
ゴードン(オリックス・バファローズ)の能力が判明
井口裕香(広島東洋カープ)のパワーがＥからＤへ成長
ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)の球速が１５４から１５５へ成長
川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス)が特殊能力「盗塁４」を取得
城所龍磨(福岡ソフトバンクホークス)のミートがＧからＦへ成長
６月２３日 阪神タイガース戦(地方球場) ２－３で勝利！
小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)が肉離れで戦線離脱
６月２４日 試合なし 中田亮二(中日ドラゴンズ)のミートがＧからＦへ成長
長谷部康平(東北楽天ゴールデンイーグルス)の変化球が成長
西村弥(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＥからＤへ成長
牧田明久(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
６月２５日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ２－３で敗戦！
ロッド(読売ジャイアンツ)のパワーがＥからＤへ成長
荒木雅博(中日ドラゴンズ)のパワーがＥからＤへ成長
山本省吾(横浜ベイスターズ)のコントロールがＤからＣへ成長
荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)が特殊能力「盗塁４」を取得
６月２６日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ４－３で勝利！
金本知憲(阪神タイガース)が通算４０８二塁打で歴代８位にランクイン
青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)が通算１０００本安打を達成
加藤大輔(オリックス・バファローズ)が通算１００セーブを達成
森山周(オリックス・バファローズ)のパワーがＦからＥへ成長
６月２７日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム観戦試合)
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | |||||||||||||||
| 広島 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | - | 5 | 11 | 0 | |||||||||||||||
| 中日 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 3 | 9 | 1 |
勝利：片岡あづさ 4勝 1負 セーブ投手：新井里美 0勝 0負 2セーブ
敗戦：小林正人 1勝 1負
本塁打：トニ・ブランコ(中日ドラゴンズ)１９号 ３回裏ツーラン
広島東洋カープスタメン
藤村(中) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 加藤(遊) 原(捕) 喜多村(左) 真田(投)
↓に変更
喜多村(左) 井上(二) 能登(三) 田村(一) 伊藤(右) 斎藤(中) 原(捕) 坂本(遊) 真田(投)
中日ドラゴンズスタメン
井端(二) 荒木(遊) 和田(左) ブランコ(一) 森野(三) 天谷(右) 藤井(中) 谷繁(捕) 中田(投)
試合総括：終盤に粘りを見せた広島が延長の末に逆転勝利
中日は勝利目前に岩瀬の乱調で追いつかれると、小林が打ち砕かれて敗戦
試合進行詳細
１回表：喜多村・三振 井上・セカンドゴロ 能登・ライト前ヒット 田村・レフトフライ
１回裏：井端・セカンドゴロ 荒木・三振 和田・四球 ブランコ・三振
２回表：伊藤・ファーストゴロ 斎藤・三振 原・三振
２回裏：森野・センターオーバーのツーベースヒット 天谷・三振
藤井・センター前タイムリーツーベースヒット(先制点１死２塁) 谷繁・三振
中田・サードフライ
３回表：坂本・四球 真田・サードゴロ内野安打(無死１・２塁) 喜多村・送りバント(１死２・３塁)
井上・ライト線を破る２点タイムリーツーベースヒット(逆転打１死２塁)
能登・四球(１死１・２塁) 田村・セカンドフライ 伊藤・ショートゴロ
３回裏：井端・セカンドフライ 荒木・センター前ヒット 和田・ショートゴロ
ブランコ・レフトスタンドへツーランホームラン(逆転弾) 森野・センター前ヒット
天谷・ファーストゴロ
４回表：斎藤・センターフライ 原・四球 坂本・ショートゴロ 坂本・盗塁(２死２塁)
真田・キャッチャーフライ(一打同点の好機を逃す)
４回裏：藤井・センター前ヒット 谷繁・三振 中田・サードゴロ 井端・三振
５回表：喜多村・ショートゴロ 井上・ピッチャーゴロ 能登・三振
５回裏：広島投手交代、真田→後藤沙緒里 荒木・レフトフライ 和田・三振 ブランコ・サードフライ
６回表：田村・三振 伊藤・四球 斎藤・センター前ヒット(１死１・２塁) 原・レフトフライ
坂本・三振(一打同点の好機を逃す)
６回裏：森野・ファーストゴロ 天谷・三振 藤井・セカンドゴロ
７回表：後藤に代わって代打・中島愛 中日投手交代、中田→河原純一 中島・三振
喜多村・センターフライ 井上・レフト前ヒット 能登・ファーストゴロ
７回裏：中島に代わって投手・茅原実里が登板 谷繁・ショートゴロ 河原に代わって代打・野本圭
野本・センター前ヒット 井端・三振 荒木・サードフライ
８回表：野本に代わって投手・浅尾拓也が登板 田村・ライト前ヒット 伊藤・センターフライ
斎藤・レフト前ヒット(１死１・２塁) 原・三振 広島打者交代、坂本→加藤英美里
加藤・ショートライナー(一打同点の好機を逃す)
８回裏：和田・ショートゴロ ブランコ・四球 広島投手交代、茅原→下田麻美
森野・ショート併殺打
９回表：下田に代わって代打・藤村歩 中日投手守備交代、浅尾→岩瀬仁紀 和田→木村昇吾
藤村・ショートゴロ 喜多村・セカンドフライ 井上・ライト線を破るツーベースヒット
岩瀬・暴投(２死３塁) 能登・センター前タイムリーヒット(同点打２死１塁)
田村・センター前ヒット(２死１・２塁) 伊藤・センターライナー(一打逆転の好機を逃す)
９回裏：藤村に代わって投手・ささきのぞみが登板 天谷・ショートゴロ 藤井・三振
谷繁・センター前ヒット 岩瀬に代わって代打・平田良介 平田・ピッチャーゴロ
１０回表：平田に代わって投手・清水昭信が登板 斎藤・四球 原・ショートフライ 加藤・四球
ささきに代わって代打・巽悠衣子 巽・ピッチャーゴロ進塁打(２死２・３塁)
喜多村・センターフライ(一打勝ち越しの好機を逃す)
１０回裏：巽に代わって投手・片岡あづさが登板 井端・センター前ヒット 荒木・三振
井端・盗塁失敗 木村・ショートフライ
１１回表：中日投手交代、清水→小林正人 井上・ライト前ヒット 井上・盗塁(無死２塁)
能登・左中間を破るタイムリーツーベースヒット(勝ち越し点無死２塁) 田村・レフトフライ
伊藤・サードゴロ 森野・悪送球(１死１・２塁) 斎藤・四球(１死満塁)
中日投手交代、小林→高橋聡文 原・押し出しの四球(５点目１死満塁)
加藤・三振 片岡に代わって代打・佐藤聡美 佐藤・三振
１１回裏：広島投手守備交代、佐藤→新井里美 伊藤→遠藤綾 斎藤→佐々木未来
原→田中理恵
ブランコ・キャッチャーフライ 森野・三振 天谷・キャッチャーフライ(試合終了)
東京ヤクルトスワローズが５連敗中
金本知憲(阪神タイガース)が通算１３６５得点で歴代６位にランクイン
金本知憲(阪神タイガース)が通算４０９二塁打で歴代７位にランクイン
福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズにトレードを断られる
佐藤利奈(広島東洋カープ)のスタミナがＣからＢへ成長
横川史学(東北楽天ゴールデンイーグルス)のミートがＧからＦへ成長
６月２８日 移動日 中日ドラゴンズ、オリックス・バファローズからトレード申請
オリックス・バファローズ、埼玉西武ライオンズからトレード申請
北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスにトレードを断られる
オリックス・バファローズ、東京ヤクルトスワローズにトレードを断られる
６月に入って実は勝率が明確に低下しています。
４月は７割・５月は６割超えだったのに、６月は辛うじて５割をキープといった感じです。
厳しい夏場を迎えるのに不安材料が目に付いてきましたね。
７月は一体どうなることやら……
ところで……この企画で使っている選手のパスが欲しい人っていますかね？
タグ：パワプロ２０１０
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