プリンセスラバー! 第12話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の最終話を見ました。車外へと放り出された哲平。
迫り来るタイムリミット、シャルロットの運命は?
第12話-プリンセスラバー!-
有馬に対するハルトマンの憎しみを知った哲平だが、
転落しそうになったシャルロットを助けるも、
ハルトマンの攻撃で列車の外へ放り出されることになるが、
追いついてきたアルフレッドとシルヴィアに助けられる。
戒めを解かれたシャルロットは、
意識不明の重体となったジョセフィンを助けることを要請するが、
ハルトマンに拒絶されてしまい、
彼女を後部車両に移して傷の手当てをすることに。
一人日本に残っていた聖華は、
自分が待つことしか出来ないことに憤りを感じるが、
全員が無事に戻ってくることを信じ、
パーティーの準備を進めていく。
そして、優のサポートで再び列車に追いついた哲平は、
シャルロット救出のため、
グランドヘイゼルリンクへ単身乗り込むことに。
ヘイゼルリンク到着まであと僅か。
哲平は今度こそシャルロットを助け出すことが出来るのか?
とりあえず、ご都合主義のオンパレードですね。
ジョセフィン生きてるってどういうことなのさ!?
前回、ハルトマンが計3発弾丸打ち込んで、
それでもまだ生きているってある意味凄いが、
あそこまで撃ち込んだら普通殺すでしょ……
国賓列車に医療室があるのは百歩譲って容認するとしても、
シャルが運んだ後部車両に、
たまたまシャルの見張り役がやってきて、
しかもその二人がたまたま元外科医学生で、
更に手術を担当して成功させちゃうって、
どれだけご都合主義なら気が済むんだよ!と……
そして、部下の配置もおかしいでしょ。
哲平が乗り込んだ車両よりも後部の方に部下が多いって、
人員配置間違ってるよ。
そしてバイクはやはり有馬製の絶対に転ばない単車ですか……
迫り来るタイムリミット、シャルロットの運命は?
第12話-プリンセスラバー!-
有馬に対するハルトマンの憎しみを知った哲平だが、
転落しそうになったシャルロットを助けるも、
ハルトマンの攻撃で列車の外へ放り出されることになるが、
追いついてきたアルフレッドとシルヴィアに助けられる。
戒めを解かれたシャルロットは、
意識不明の重体となったジョセフィンを助けることを要請するが、
ハルトマンに拒絶されてしまい、
彼女を後部車両に移して傷の手当てをすることに。
一人日本に残っていた聖華は、
自分が待つことしか出来ないことに憤りを感じるが、
全員が無事に戻ってくることを信じ、
パーティーの準備を進めていく。
そして、優のサポートで再び列車に追いついた哲平は、
シャルロット救出のため、
グランドヘイゼルリンクへ単身乗り込むことに。
ヘイゼルリンク到着まであと僅か。
哲平は今度こそシャルロットを助け出すことが出来るのか?
とりあえず、ご都合主義のオンパレードですね。
ジョセフィン生きてるってどういうことなのさ!?
前回、ハルトマンが計3発弾丸打ち込んで、
それでもまだ生きているってある意味凄いが、
あそこまで撃ち込んだら普通殺すでしょ……
国賓列車に医療室があるのは百歩譲って容認するとしても、
シャルが運んだ後部車両に、
たまたまシャルの見張り役がやってきて、
しかもその二人がたまたま元外科医学生で、
更に手術を担当して成功させちゃうって、
どれだけご都合主義なら気が済むんだよ!と……
そして、部下の配置もおかしいでしょ。
哲平が乗り込んだ車両よりも後部の方に部下が多いって、
人員配置間違ってるよ。
そしてバイクはやはり有馬製の絶対に転ばない単車ですか……
プリンセスラバー! 第11話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第11話を見ました。復讐を企むハルトマン。
哲平はシャルロットを助け出すことが出来るのか?
第11話-騎馬隊と列車-
シャルロットを拉致したハルトマンは、
国賓列車「グランド・ヘイゼルリンク」を占拠し、
ヘイゼルリンク公国へと向かっていた。
シャルロット救出を決意した哲平は、
一心から後継者としての心構えと、財力の怖さを教えられ、
一振りの日本刀とともに有馬の指揮権を委ねられる。
ヘイゼルリンクの隣国であるフィルミッシュへと入った哲平たち。
救出作戦を前にして、
ヴィンセントが開いたパーティーに出席することとなったが、
そのパーティーの席上で、
シルヴィアは哲平との婚約を破棄してしまう。
そして、いよいよ優が立案した計画の下、
シャルロット救出作戦が開始される。
チャンスは国賓列車がフィルミッシュを通過する僅かな時間のみ。
哲平たちはヘイゼルリンク到達前に、
シャルロットを救い出すことが出来るのか?
とりあえず、アルフレッド強いです。
第1話では、いまいち強さが発揮できなかった爺ですが、
今回は何気に活躍しています。
というか救出に来たのが、
哲平じゃなかったことに落胆するシャルロットが……
爺、哀れなり。
所詮「恋する乙女」の前では、
爺はお呼びじゃないんですよ。ええ……
ジョセフィンは予想通りというべきか、
これまたあっさりと死んじゃいましたねえ。
嫉妬深い悪女設定キャラの末路なんて、
信頼していたはずの上司に裏切られて死ぬのが相場ですが、
彼女もその例には漏れなかったようです。
通常、小悪党レベルなら裏切られて死ぬことも無いんですが、
この作品は黒幕からして小悪党レベルですのでw
しかし、ハルトマンの復讐の動機があまりにも弱すぎる。
子供の頃に一心の財布を盗もうとしたところを捕まって諭されて、
それを根に持っての逆恨み、ですか……
しかも盗もうとした場所が、ヘイゼルリンクの高級ホテル。
なんとまあ、説得力の弱い動機なんでしょう。
ハルトマン……黒幕なのに、こんなしょぼい奴なのか?
ジョセフィンを後ろから騙し討ちした時は、
さすが黒幕!って、期待通りの対応で感心しましたが、
動機付けがあまりに弱すぎて、小悪党レベルになってしまってます。
ありきたりではありますが、
一心がハルトマンの肉親を(直接・間接問わず)殺した、
位の動機付けが欲しかったですね。
哲平はシャルロットを助け出すことが出来るのか?
第11話-騎馬隊と列車-
シャルロットを拉致したハルトマンは、
国賓列車「グランド・ヘイゼルリンク」を占拠し、
ヘイゼルリンク公国へと向かっていた。
シャルロット救出を決意した哲平は、
一心から後継者としての心構えと、財力の怖さを教えられ、
一振りの日本刀とともに有馬の指揮権を委ねられる。
ヘイゼルリンクの隣国であるフィルミッシュへと入った哲平たち。
救出作戦を前にして、
ヴィンセントが開いたパーティーに出席することとなったが、
そのパーティーの席上で、
シルヴィアは哲平との婚約を破棄してしまう。
そして、いよいよ優が立案した計画の下、
シャルロット救出作戦が開始される。
チャンスは国賓列車がフィルミッシュを通過する僅かな時間のみ。
哲平たちはヘイゼルリンク到達前に、
シャルロットを救い出すことが出来るのか?
とりあえず、アルフレッド強いです。
第1話では、いまいち強さが発揮できなかった爺ですが、
今回は何気に活躍しています。
というか救出に来たのが、
哲平じゃなかったことに落胆するシャルロットが……
爺、哀れなり。
所詮「恋する乙女」の前では、
爺はお呼びじゃないんですよ。ええ……
ジョセフィンは予想通りというべきか、
これまたあっさりと死んじゃいましたねえ。
嫉妬深い悪女設定キャラの末路なんて、
信頼していたはずの上司に裏切られて死ぬのが相場ですが、
彼女もその例には漏れなかったようです。
通常、小悪党レベルなら裏切られて死ぬことも無いんですが、
この作品は黒幕からして小悪党レベルですのでw
しかし、ハルトマンの復讐の動機があまりにも弱すぎる。
子供の頃に一心の財布を盗もうとしたところを捕まって諭されて、
それを根に持っての逆恨み、ですか……
しかも盗もうとした場所が、ヘイゼルリンクの高級ホテル。
なんとまあ、説得力の弱い動機なんでしょう。
ハルトマン……黒幕なのに、こんなしょぼい奴なのか?
ジョセフィンを後ろから騙し討ちした時は、
さすが黒幕!って、期待通りの対応で感心しましたが、
動機付けがあまりに弱すぎて、小悪党レベルになってしまってます。
ありきたりではありますが、
一心がハルトマンの肉親を(直接・間接問わず)殺した、
位の動機付けが欲しかったですね。
プリンセスラバー! 第10話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第10話を見ました。
ヒルズ爆破を阻止したものの、それは巨大な陰謀の序曲でしかなかった。
第10話-喪失と再生-
シャルロットを無事に助け出し、
有馬ヒルズの爆破を阻止した哲平たちは、
アルフレッドの代わりに迎えに来たという、
ヘイゼルリンクの従者を名乗る人物にシャルロットを託す。
しかし、入れ替わるようにヒルズへとやってきた一心から、
連絡は執事であるアルフレッドにしか入れておらず、
彼が迎えに来る予定であったことを知らされ、
哲平は一連の事件が未だ未解決であることを悟り、
自身の迂闊な判断を呪うこととなる。
哲平はシャルロットを拉致した今回の事件の黒幕が、
シャルロットの婚約者であるハルトマンだということ、
彼らがヘイゼルリンク公国へ向かっている事を知る。
救出に向かおうとする哲平は、
事態が一財閥では解決できない国際問題へと発展してしまった事から、
それを自重するようヴィンセントに諭されることに。
哲平はこのまま、シャルを諦めてしまうのか?
事件の黒幕はハルトマン、という私の読みは正しかった。
なんか予想通りの展開になって、ある意味安心してます。
ハルトマンが出てきた7話から、
こういう展開は読めてましたが……
見事に期待を裏切らない展開ですね。
まあ、あまりにも見え見えな設定はどうかとも思いますが、
そこは1クールアニメの宿命ということで大目に見ましょう。
しかし、ハルトマンが有馬に恨みを抱く理由というのが、
いまいち判然としませんね。
その辺り、哲平とハルトマンが対峙したときに、
はっきりとさせて貰いたいものです。
まあ、ある種私怨なんでしょうけど、
理由付けが弱いと引っ張った意味どころか、
設定そのものが無意味と化すので、
きちんとした理由付けが欲しいですね。
これで作品の方向性はシャルメインということで決まりですね。
ということは優とシルヴィアは残念ながら、
見せ場は在っても強制イベントは発生しないのも確定ですか。
どちらも好きなキャラだけに、強制イベント無しは悲しいです……
ヒルズ爆破を阻止したものの、それは巨大な陰謀の序曲でしかなかった。
第10話-喪失と再生-
シャルロットを無事に助け出し、
有馬ヒルズの爆破を阻止した哲平たちは、
アルフレッドの代わりに迎えに来たという、
ヘイゼルリンクの従者を名乗る人物にシャルロットを託す。
しかし、入れ替わるようにヒルズへとやってきた一心から、
連絡は執事であるアルフレッドにしか入れておらず、
彼が迎えに来る予定であったことを知らされ、
哲平は一連の事件が未だ未解決であることを悟り、
自身の迂闊な判断を呪うこととなる。
哲平はシャルロットを拉致した今回の事件の黒幕が、
シャルロットの婚約者であるハルトマンだということ、
彼らがヘイゼルリンク公国へ向かっている事を知る。
救出に向かおうとする哲平は、
事態が一財閥では解決できない国際問題へと発展してしまった事から、
それを自重するようヴィンセントに諭されることに。
哲平はこのまま、シャルを諦めてしまうのか?
事件の黒幕はハルトマン、という私の読みは正しかった。
なんか予想通りの展開になって、ある意味安心してます。
ハルトマンが出てきた7話から、
こういう展開は読めてましたが……
見事に期待を裏切らない展開ですね。
まあ、あまりにも見え見えな設定はどうかとも思いますが、
そこは1クールアニメの宿命ということで大目に見ましょう。
しかし、ハルトマンが有馬に恨みを抱く理由というのが、
いまいち判然としませんね。
その辺り、哲平とハルトマンが対峙したときに、
はっきりとさせて貰いたいものです。
まあ、ある種私怨なんでしょうけど、
理由付けが弱いと引っ張った意味どころか、
設定そのものが無意味と化すので、
きちんとした理由付けが欲しいですね。
これで作品の方向性はシャルメインということで決まりですね。
ということは優とシルヴィアは残念ながら、
見せ場は在っても強制イベントは発生しないのも確定ですか。
どちらも好きなキャラだけに、強制イベント無しは悲しいです……
プリンセスラバー! 第9話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第9話を見ました。
ヒルズに仕掛けられた爆弾を解除することが出来るのか?
第9話-赤と青-
聖華の協力による情報統制とシルヴィアの協力により、
襲撃者たちを撤退させシャルロットと再会した哲平だが、
彼らが去り際にヒルズに爆弾を仕掛けて行った事を知る。
ヒルズのシステムを復旧させようとしていた優だったが、
相手が放ったDNA型ウィルスの対抗策として用いたワクチンが、
一部のウィルスの変異を引き起こし、
再びヒルズのシステムはダウンしてしまう。
残された時間は25分しかなく、
爆弾の解除にはヒルズのシステム復旧は不可欠。
しかし、短時間でウィルスの完全駆除を行うためには、
グループ全てのデータを初期化するしかないと知った一心は、
惜しむことなくデータを初期化するように指示を出す。
そして、防護シャッターや配置の関係上、
SPでは手が出せない2箇所の爆弾の解除に、
哲平たちが向かうこととなる。
果たして、全ての爆弾を解除し、
ヒルズの崩壊を食い止めることが出来るのか?
シャルロットは相変わらず能天気というか、
緊張感が無いというか……
シリアス展開向きじゃない位置付けなんでしょうかね?
ジョセフィンも前回のおっさんも、
とっくに逃げたと思ったらまだ残っていたし……
しかも犯行理由が物凄い僻みだ。
しかもそれをあからさまに宣言している辺り、
正直どうかとも思うのだが……
敵役の小物っぷりが前回より酷すぎますね。
シルヴィアの発言に対し聖華が『協定』のことを持ち出しますが、
婚約者宣言は完全に本気と言うわけではなく、
どちらかと言えば哲平を助けるための後付けの理由に思えます。
まだまだ素直になれないシルヴィアですが、
そんなシルヴィアが私は好きですね。
そして爆発の時間が迫り、
慌てる聖華と落ち着き払っているシルヴィア。
赤と青のコードのうち、
シルヴィアが切断したのは今日のラッキーカラーの赤。
結局、運任せですか……
「因みに、今日の私が穿いている下着も赤だ!」
誰もそこまで聞いてません!
何をカミングアウトしてるんでしょうねw
しかし有馬ヒルズのシャッターとダストシュートの頑丈さは凄いとしか……
マグニチュード7クラスの地震にも耐えられる素材って、
どんな素材なんでしょうね?
まあ実際爆発したら、
シャッターとダストシュートが残るのは判りますが、
ハヤシライス屋さんが残るのは何故なんでしょうね?
ヒルズに仕掛けられた爆弾を解除することが出来るのか?
第9話-赤と青-
聖華の協力による情報統制とシルヴィアの協力により、
襲撃者たちを撤退させシャルロットと再会した哲平だが、
彼らが去り際にヒルズに爆弾を仕掛けて行った事を知る。
ヒルズのシステムを復旧させようとしていた優だったが、
相手が放ったDNA型ウィルスの対抗策として用いたワクチンが、
一部のウィルスの変異を引き起こし、
再びヒルズのシステムはダウンしてしまう。
残された時間は25分しかなく、
爆弾の解除にはヒルズのシステム復旧は不可欠。
しかし、短時間でウィルスの完全駆除を行うためには、
グループ全てのデータを初期化するしかないと知った一心は、
惜しむことなくデータを初期化するように指示を出す。
そして、防護シャッターや配置の関係上、
SPでは手が出せない2箇所の爆弾の解除に、
哲平たちが向かうこととなる。
果たして、全ての爆弾を解除し、
ヒルズの崩壊を食い止めることが出来るのか?
シャルロットは相変わらず能天気というか、
緊張感が無いというか……
シリアス展開向きじゃない位置付けなんでしょうかね?
ジョセフィンも前回のおっさんも、
とっくに逃げたと思ったらまだ残っていたし……
しかも犯行理由が物凄い僻みだ。
しかもそれをあからさまに宣言している辺り、
正直どうかとも思うのだが……
敵役の小物っぷりが前回より酷すぎますね。
シルヴィアの発言に対し聖華が『協定』のことを持ち出しますが、
婚約者宣言は完全に本気と言うわけではなく、
どちらかと言えば哲平を助けるための後付けの理由に思えます。
まだまだ素直になれないシルヴィアですが、
そんなシルヴィアが私は好きですね。
そして爆発の時間が迫り、
慌てる聖華と落ち着き払っているシルヴィア。
赤と青のコードのうち、
シルヴィアが切断したのは今日のラッキーカラーの赤。
結局、運任せですか……
「因みに、今日の私が穿いている下着も赤だ!」
誰もそこまで聞いてません!
何をカミングアウトしてるんでしょうねw
しかし有馬ヒルズのシャッターとダストシュートの頑丈さは凄いとしか……
マグニチュード7クラスの地震にも耐えられる素材って、
どんな素材なんでしょうね?
まあ実際爆発したら、
シャッターとダストシュートが残るのは判りますが、
ハヤシライス屋さんが残るのは何故なんでしょうね?
プリンセスラバー! 第8話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第8話を見ました。
哲平の元に届いた犯行予告のメール。送信者の真意は?
第8話-楽園と真実-
突然発生した停電に乗じるように、
謎の武装集団が有馬ヒルズを占拠した。
あまりの手際の良さに疑念を抱くヴィンセントたちだが、
武装集団と共に彼らの前に現れたのは、
ハルトマンの秘書であるジュセフィーンだった。
同じ頃、優の元には有馬ヒルズ占拠の一報が届く。
状況を把握するため、各方面から情報を仕入れた優は、
メイドたちを指揮してヒルズ奪還に動き始めるが、
ウィルスによる反撃を受けてしまう。
連絡の取れないシャルロットが人質の中にいることを知り、
事態を重く見た哲平は、優たちの作業への陽動も兼ねて、
駆けつけてきたシルヴィアと共に、
有馬ヒルズへ乗り込むこととなる。
哲平たちは人質を無事に助け出すことが出来るのか?
前回から引き続きシリアス展開、なんですが……
正直、この展開は無理があるでしょ。
前回のジュセフィーヌのあからさまな行動は、
なんにも捻り無しでしたね。
うん、知ってた。
優がスーパーメイド化してますね。
ウィルスによる反撃を受けた際、
25文字で簡潔に、と無茶フリをする哲平に対し、
即座に25文字で説明するとは……
しかも10分でウィルス駆除とか、優さんスキル高すぎです。
ジュセフィーヌたちの目的は、
有馬ヒルズの騒動をマスコミに流すことだったが、
聖華が先回りしてあっさり計画倒れに……
さすがは情報・通信系最大手の鳳条院、といったところでしょうか。
そして、何故か一心にまでツンデレ発動w
聖華さん、爺様にツンデレしなくていいんですよ?
あなたがツンデレする相手は……寧ろ聖華さんファンでしょう。
哲平の元に届いた犯行予告のメール。送信者の真意は?
第8話-楽園と真実-
突然発生した停電に乗じるように、
謎の武装集団が有馬ヒルズを占拠した。
あまりの手際の良さに疑念を抱くヴィンセントたちだが、
武装集団と共に彼らの前に現れたのは、
ハルトマンの秘書であるジュセフィーンだった。
同じ頃、優の元には有馬ヒルズ占拠の一報が届く。
状況を把握するため、各方面から情報を仕入れた優は、
メイドたちを指揮してヒルズ奪還に動き始めるが、
ウィルスによる反撃を受けてしまう。
連絡の取れないシャルロットが人質の中にいることを知り、
事態を重く見た哲平は、優たちの作業への陽動も兼ねて、
駆けつけてきたシルヴィアと共に、
有馬ヒルズへ乗り込むこととなる。
哲平たちは人質を無事に助け出すことが出来るのか?
前回から引き続きシリアス展開、なんですが……
正直、この展開は無理があるでしょ。
前回のジュセフィーヌのあからさまな行動は、
なんにも捻り無しでしたね。
うん、知ってた。
優がスーパーメイド化してますね。
ウィルスによる反撃を受けた際、
25文字で簡潔に、と無茶フリをする哲平に対し、
即座に25文字で説明するとは……
しかも10分でウィルス駆除とか、優さんスキル高すぎです。
ジュセフィーヌたちの目的は、
有馬ヒルズの騒動をマスコミに流すことだったが、
聖華が先回りしてあっさり計画倒れに……
さすがは情報・通信系最大手の鳳条院、といったところでしょうか。
そして、何故か一心にまでツンデレ発動w
聖華さん、爺様にツンデレしなくていいんですよ?
あなたがツンデレする相手は……寧ろ聖華さんファンでしょう。
プリンセスラバー! 第7話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第7話を見ました。
というわけで、感想です。
第7話-婚約者と花びら-
温泉旅行を経て、正式に社交部への入部を許された哲平は、
シャルロットとちょっとした雑談をしていたことから、
彼女の執事であるアルフレッドに追い回され、
その際にシャルロットは足を捻挫してしまう。
怪我をさせたことに対する謝罪の意味も含め、
自分の家でもある有馬ヒルズのスウィートルームで、
一緒に食事を取る約束をする哲平だが、
そんな彼の前に、一人の人物が現れる。
ハルトマン=ベーゼルハイム。
彼はヘイゼルリンク公国の実業家にして、
シャルロットの婚約者でもあった。
一方、シルヴィアの父親であるヴィンセントの元には、
フィルミッシュ・ヘイゼルリンク両国国境付近に、
地下核施設が建造中であるという情報が舞い込む。
この情報を聞いたシルヴィアは、
真相をシャルロットに直接問いただすが、
話を聞いていた聖華から、「有馬ヒルズで何かが起こる」という内容の、
奇妙な怪文書が出回っているという情報を得ることに。
二人の祖国、そして哲平の周囲で何が起こっているのか?
とりあえず……
絶対に扱けない単車ネタが、まだ続いていたことに驚きです。
脚が付いて更にキモイですね。
パプワに出てくる、タンノくんみたい……
(煮て良し!焼いて良し!でも叩きは止めて!)
そのうちオネエ言葉で喋りだすんじゃなかろうか!?
前回結んだ協定で、特に口を挟むことなく立ち去るシルヴィア。
うんうん。この反応だけでもう十分ですよ。
たっぷりニヤニヤさせていただきましたw
怪我したシャルロットを保健室に連れて行く哲平ですが、
まさかと思いたいのですが……
これが本当のお姫様抱っこ
とか言いたい訳じゃないですよね?
ハルトマンの登場シーンは……バカですね。
薔薇の花びらをばら撒きながら、
飛行船から落下傘などという登場の仕方を、
「バカ」以外でどう表現しろと!?
というか、シャルロットが絡むとバカになるのかな?
シャル抜きのシーンでは、そこそこ良いのだがなあ。
Gomarzさんとtakaoさんに質問!
この人って原作でも出てきますか?
もし出てくるなら、やっぱり登場シーンはバカなんですか?
そしてハルトマンに付き従うジャスミン。
意味ありげなカットがところどころにありますね。
まあ、こういう描き方をされると敵役だってすぐにばれちゃうんですが……
順当に敵役なのか?
それとも哲平たちの味方なのか?
でも、次回予告を見るとどうも……
というわけで、感想です。
第7話-婚約者と花びら-
温泉旅行を経て、正式に社交部への入部を許された哲平は、
シャルロットとちょっとした雑談をしていたことから、
彼女の執事であるアルフレッドに追い回され、
その際にシャルロットは足を捻挫してしまう。
怪我をさせたことに対する謝罪の意味も含め、
自分の家でもある有馬ヒルズのスウィートルームで、
一緒に食事を取る約束をする哲平だが、
そんな彼の前に、一人の人物が現れる。
ハルトマン=ベーゼルハイム。
彼はヘイゼルリンク公国の実業家にして、
シャルロットの婚約者でもあった。
一方、シルヴィアの父親であるヴィンセントの元には、
フィルミッシュ・ヘイゼルリンク両国国境付近に、
地下核施設が建造中であるという情報が舞い込む。
この情報を聞いたシルヴィアは、
真相をシャルロットに直接問いただすが、
話を聞いていた聖華から、「有馬ヒルズで何かが起こる」という内容の、
奇妙な怪文書が出回っているという情報を得ることに。
二人の祖国、そして哲平の周囲で何が起こっているのか?
とりあえず……
絶対に扱けない単車ネタが、まだ続いていたことに驚きです。
脚が付いて更にキモイですね。
パプワに出てくる、タンノくんみたい……
(煮て良し!焼いて良し!でも叩きは止めて!)
そのうちオネエ言葉で喋りだすんじゃなかろうか!?
前回結んだ協定で、特に口を挟むことなく立ち去るシルヴィア。
うんうん。この反応だけでもう十分ですよ。
たっぷりニヤニヤさせていただきましたw
怪我したシャルロットを保健室に連れて行く哲平ですが、
まさかと思いたいのですが……
これが本当のお姫様抱っこ
とか言いたい訳じゃないですよね?
ハルトマンの登場シーンは……バカですね。
薔薇の花びらをばら撒きながら、
飛行船から落下傘などという登場の仕方を、
「バカ」以外でどう表現しろと!?
というか、シャルロットが絡むとバカになるのかな?
シャル抜きのシーンでは、そこそこ良いのだがなあ。
Gomarzさんとtakaoさんに質問!
この人って原作でも出てきますか?
もし出てくるなら、やっぱり登場シーンはバカなんですか?
そしてハルトマンに付き従うジャスミン。
意味ありげなカットがところどころにありますね。
まあ、こういう描き方をされると敵役だってすぐにばれちゃうんですが……
順当に敵役なのか?
それとも哲平たちの味方なのか?
でも、次回予告を見るとどうも……
プリンセスラバー! 第6話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第6話を見ました。
シャルロットとのデートで、哲平が思いついたアイデアとは?
第6話-湯けむりポロリとラッキースケベ-
パーティーについて思い悩んでいた哲平だったが、
シャルロットとのデートをきっかけに、
一つのアイデアが思い浮かび、
早速聖華らに声をかけることになる。
週末の朝、駅に集まった一同は、
電車を使って泊りがけで温泉へ行くことになる。
それは逆転の発想。
セレブなお嬢様方に、
庶民の旅行を体験してもらうという趣旨の代物だった。
だが、そこにはもう一つ重要な目的があった。
多くの先輩諸氏が渇望しつつも、
夢破れ、儚く散ることとなったあの計画……
彼らの無念と想いを受け継ぎ(?)
哲平たちはあの計画を成功させることが出来るのか!?
今回は番外編というか、
プールや海水浴のような、この手の作品のお約束というか……
所謂、ボーナスステージというやつですね。
別名を『強制イベント』とも言いますがw
脈絡もなく温泉旅行なのは、大人の事情というやつのようです。
とにかく、導入部分が長いですね。
OPが流れた時、まだ導入部分だったんだ、って思った位です。
最初は別のアニメかと思いましたよ。
出ていたのがマリアだって気付くまではねw
今回の優は可愛いですね。
あ、いや……いつも可愛いんですが、今回は特に可愛いです。
こんな可愛い娘(しかも巨乳)が専属メイドだなんて、
哲平羨ましすぎるぞ、この野郎!
優メインのストーリーに、期待が高まりますね。
改札を通り抜けるだけでも、いちいち絵になる聖華。
さすがは現役モデルといったところでしょうかね。
『無い物強請り』という言葉に反応し、
自分に足りないものを再確認して落ち込んでしまう。
大丈夫だ聖華!
それが戦力の決定的な差ではない事を自覚すれば、
十分勝機はあるぞ。
剣術や社交界については豊富な知識を持ち、
文武両道のイメージを持つシルヴィアは、
そこから外れるとやはり脆さを露呈してますね。
とりあえず、剣を持ったまま入浴するのはご遠慮頂きたいのですが……
天然系お姫様のシャルロットは、更にエロ姫化進行中。
台詞だけ聞いてるとエロいぞ!
というかシャルロットの私服って、
胸の大きさを強調するものばっかですね。
シャルロットとのデートで、哲平が思いついたアイデアとは?
第6話-湯けむりポロリとラッキースケベ-
パーティーについて思い悩んでいた哲平だったが、
シャルロットとのデートをきっかけに、
一つのアイデアが思い浮かび、
早速聖華らに声をかけることになる。
週末の朝、駅に集まった一同は、
電車を使って泊りがけで温泉へ行くことになる。
それは逆転の発想。
セレブなお嬢様方に、
庶民の旅行を体験してもらうという趣旨の代物だった。
だが、そこにはもう一つ重要な目的があった。
多くの先輩諸氏が渇望しつつも、
夢破れ、儚く散ることとなったあの計画……
彼らの無念と想いを受け継ぎ(?)
哲平たちはあの計画を成功させることが出来るのか!?
今回は番外編というか、
プールや海水浴のような、この手の作品のお約束というか……
所謂、ボーナスステージというやつですね。
別名を『強制イベント』とも言いますがw
脈絡もなく温泉旅行なのは、大人の事情というやつのようです。
とにかく、導入部分が長いですね。
OPが流れた時、まだ導入部分だったんだ、って思った位です。
最初は別のアニメかと思いましたよ。
出ていたのがマリアだって気付くまではねw
今回の優は可愛いですね。
あ、いや……いつも可愛いんですが、今回は特に可愛いです。
こんな可愛い娘(しかも巨乳)が専属メイドだなんて、
哲平羨ましすぎるぞ、この野郎!
優メインのストーリーに、期待が高まりますね。
改札を通り抜けるだけでも、いちいち絵になる聖華。
さすがは現役モデルといったところでしょうかね。
『無い物強請り』という言葉に反応し、
自分に足りないものを再確認して落ち込んでしまう。
大丈夫だ聖華!
それが戦力の決定的な差ではない事を自覚すれば、
十分勝機はあるぞ。
剣術や社交界については豊富な知識を持ち、
文武両道のイメージを持つシルヴィアは、
そこから外れるとやはり脆さを露呈してますね。
とりあえず、剣を持ったまま入浴するのはご遠慮頂きたいのですが……
天然系お姫様のシャルロットは、更にエロ姫化進行中。
台詞だけ聞いてるとエロいぞ!
というかシャルロットの私服って、
胸の大きさを強調するものばっかですね。
プリンセスラバー! 第5話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第5話を見ました。
というわけで、感想です。
第5話-夕日と観覧車-
聖華との蟠りを一つ解いた哲平だったが、
パーティーのアイデアが未だ煮詰まらず途方に暮れていた。
アルフレッドによって日本式に染まる事を窘められたシャルロットだったが、
週末の休みに哲平とデートの約束を取り付け、
哲平の婚約者であり、幼馴染でもあるシルヴィアに口裏合わせを依頼する。
国と婚約者……
その両方で悩み、自身の心の整理が付かないシルヴィアだったが、
シャルロットの頼みを聞き入れ、裏工作を手伝うこととなる。
そして休日……
シャルロットは念願だった
『普通の女性』としてのデートを楽しむこととなるのだが……
だからシャルロットさん……とりあえず馬車通学は止めようよ。
1話で襲われた直後は車使ってたのに、2話からあっさり馬車復活ですからね。
根津くんは、いろんな意味で春原を上回ってますね。
まあ、出番だけは春原に及ばないが。
哲平の事を意識し始めた聖華は、
シルヴィアとシャルロットの動向も気になるようです。
でも、哲平の事を悪く言われるのはお気に召さないらしく、
綾乃とエリカの批判に対してさりげなく哲平のフォローを入れています。
良い具合にデレが進行中ですね。
シルヴィアは哲平に対する自分の気持ちに気付いているようですが、
どうやら頑なにそれを認めたくないように見えます。
その根底にあるのはお国に対する義務というか、忠誠というか。
こういうところ、セイバーとそっくりですね。
シルヴィアメインの話が楽しみで仕方ないです。
デートの待ち合わせ場所はどうも渋谷っぽいんですが、
ハチ公前で待ち合わせっていうのは些か時代遅れな気がします。
なぜモヤイ像前ではないんでしょうね?
(ひょっとして、モヤイ像も時代遅れだったりする!?)
とりあえず、大阪は遠いけどすぐ着く場所ではないと思います。
日本の冬を一緒に過ごす事を約束した哲平とシャルロット。
しかし、時折シャルロットの顔が曇っていたので、
これは後々への伏線でしょうね。
まあ、ある程度読めてしまいますが、それは言わないのがお約束かな。
というわけで、感想です。
第5話-夕日と観覧車-
聖華との蟠りを一つ解いた哲平だったが、
パーティーのアイデアが未だ煮詰まらず途方に暮れていた。
アルフレッドによって日本式に染まる事を窘められたシャルロットだったが、
週末の休みに哲平とデートの約束を取り付け、
哲平の婚約者であり、幼馴染でもあるシルヴィアに口裏合わせを依頼する。
国と婚約者……
その両方で悩み、自身の心の整理が付かないシルヴィアだったが、
シャルロットの頼みを聞き入れ、裏工作を手伝うこととなる。
そして休日……
シャルロットは念願だった
『普通の女性』としてのデートを楽しむこととなるのだが……
だからシャルロットさん……とりあえず馬車通学は止めようよ。
1話で襲われた直後は車使ってたのに、2話からあっさり馬車復活ですからね。
根津くんは、いろんな意味で春原を上回ってますね。
まあ、出番だけは春原に及ばないが。
哲平の事を意識し始めた聖華は、
シルヴィアとシャルロットの動向も気になるようです。
でも、哲平の事を悪く言われるのはお気に召さないらしく、
綾乃とエリカの批判に対してさりげなく哲平のフォローを入れています。
良い具合にデレが進行中ですね。
シルヴィアは哲平に対する自分の気持ちに気付いているようですが、
どうやら頑なにそれを認めたくないように見えます。
その根底にあるのはお国に対する義務というか、忠誠というか。
こういうところ、セイバーとそっくりですね。
シルヴィアメインの話が楽しみで仕方ないです。
デートの待ち合わせ場所はどうも渋谷っぽいんですが、
ハチ公前で待ち合わせっていうのは些か時代遅れな気がします。
なぜモヤイ像前ではないんでしょうね?
(ひょっとして、モヤイ像も時代遅れだったりする!?)
とりあえず、大阪は遠いけどすぐ着く場所ではないと思います。
日本の冬を一緒に過ごす事を約束した哲平とシャルロット。
しかし、時折シャルロットの顔が曇っていたので、
これは後々への伏線でしょうね。
まあ、ある程度読めてしまいますが、それは言わないのがお約束かな。
プリンセスラバー! 第4話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第4話を見ましたが、かなりニヤニヤなお話でしたよ。
というわけで、感想です。
第4話-薔薇と靴-
聖華から社交部入部条件として、
パーティーの主催を言い渡された哲平だったが、
経験が浅いためどのようなパーティーを開けばいいのか判らず、
頭を悩ませる日々が続いていた。
同時に、自分に対する聖華の怒りが有馬の名に関係すると推測した哲平は、
有馬家と鳳条院家の因縁を知るため、一心の元を訪れる。
一方、聖華は自身がデザイナー兼モデルを勤める
有名ブランドの新作発表会を間近に控えており、
発表会後の雑誌取材の同伴として仕方なく根津を連れて行くことになった。
しかし、肝心の根津は当日に風邪で倒れてしまい、
代役として哲平が会場へ向かうことになる。
前回、通学手段のことでこけない単車~の件があったのだが、
本当に作ってきました。
なんか、明らかに倒れているだろって状態からも起き上がってくるし、
これは達磨ですか!?
優が言った「そうですね」はスルーではなく、了解の意だったのか……
どうやら冗談を冗談としては受け取れない娘らしい。
PS2版ではヒロインに昇格し、聖華以上に棘のある言葉を発する綾乃。
今回の、判りましたか?豚野郎には吹いたww
見た目は物凄く静かそうなんですが、発言内容はかなり過激ですね。
まあ、戦場ヶ原ひたぎには及びませんがwww
風邪引きの根津は鼻水で虹を作って見せた。
いや~……彼はあらゆる意味で春原を超えてますね。
そして有馬家と鳳条院家の因縁は今回であっさりと判明。
爺さんが典型的な仕事人間で、嫁と不倫されたのが原因だったとは……
爺さまNTR発言キタ―――――(゜∀゜)―――――!!!
まあ……その……なんだ……
NTRされる方もされる方だが、しちゃう方もしちゃう方だな、としか……
しかも孫の代でさえ被害を被ってるんだから、
哲平にしろ聖華にしろ、甚だ迷惑な話だね。
というわけで、感想です。
第4話-薔薇と靴-
聖華から社交部入部条件として、
パーティーの主催を言い渡された哲平だったが、
経験が浅いためどのようなパーティーを開けばいいのか判らず、
頭を悩ませる日々が続いていた。
同時に、自分に対する聖華の怒りが有馬の名に関係すると推測した哲平は、
有馬家と鳳条院家の因縁を知るため、一心の元を訪れる。
一方、聖華は自身がデザイナー兼モデルを勤める
有名ブランドの新作発表会を間近に控えており、
発表会後の雑誌取材の同伴として仕方なく根津を連れて行くことになった。
しかし、肝心の根津は当日に風邪で倒れてしまい、
代役として哲平が会場へ向かうことになる。
前回、通学手段のことでこけない単車~の件があったのだが、
本当に作ってきました。
なんか、明らかに倒れているだろって状態からも起き上がってくるし、
これは達磨ですか!?
優が言った「そうですね」はスルーではなく、了解の意だったのか……
どうやら冗談を冗談としては受け取れない娘らしい。
PS2版ではヒロインに昇格し、聖華以上に棘のある言葉を発する綾乃。
今回の、判りましたか?豚野郎には吹いたww
見た目は物凄く静かそうなんですが、発言内容はかなり過激ですね。
まあ、戦場ヶ原ひたぎには及びませんがwww
風邪引きの根津は鼻水で虹を作って見せた。
いや~……彼はあらゆる意味で春原を超えてますね。
そして有馬家と鳳条院家の因縁は今回であっさりと判明。
爺さんが典型的な仕事人間で、嫁と不倫されたのが原因だったとは……
爺さまNTR発言キタ―――――(゜∀゜)―――――!!!
まあ……その……なんだ……
NTRされる方もされる方だが、しちゃう方もしちゃう方だな、としか……
しかも孫の代でさえ被害を被ってるんだから、
哲平にしろ聖華にしろ、甚だ迷惑な話だね。
プリンセスラバー! 第3話 [プリンセスラバー!]
プリンセスラバー!の第3話を見ました。
やっぱ、シルヴィアは可愛いです、ええ。
第3話-剣と舞踏会-
シャルロットの提案で、
シルヴィアと剣の勝負をすることになった哲平だったが、
フェンシングでの勝負は完敗、
それぞれが得意な獲物での勝負は相打ちとなる。
シルヴィアと、お互いが少しずつ理解しあう事を約束した哲平は、
二人の奨めもあって学園の社交部に入ることを決める。
翌日、社交部の部室を訪ねた哲平だったが、
有馬の名を毛嫌いする部長の聖華と再会し口論に発展。
社交部主催の舞踏会に参加して、入部テストを受けることになる。
舞踏会まで一週間。
哲平は聖華が認めるほどの教養を身につけ、テストに合格出来るのか?
なんというか、哲平が主人公補正で強いのは判ったが、
得意なスタイルが居合いとかなんなんでしょうね?
そして哲平に馬乗りになるシャルロットと、それを見て赤面するシルヴィア。
シャルロットはお色気担当の地位を、確固たるものにしつつありますね。
エロ姫の称号を与えられるのも、そう遠くない気もしますが……
それで良いのか?
やたらと哲平に突っかかってくる聖華。
彼女の家と有馬の家には何らかの因縁がありそうですが、
それが語られるのはもっと後の話でしょうね。
正装するとイメージが変わる哲平。
人はここまで変わるものなのか?と……
しかし、舞踏会のシーンでシルヴィアのドレス姿が数カットしかなかったことが、
個人的には残念で仕方ないのだが。
聖華たちの表情は、かなり豊からしい。
その証拠にこんなのもありました。
無事に舞踏会を乗り切り、聖華を納得させたかにみえた哲平だったが、
今度は2週間後に舞踏会を主催することに……
果たして、哲平は舞踏会開催まで漕ぎ着ける事が出来るのか!?
やっぱ、シルヴィアは可愛いです、ええ。
第3話-剣と舞踏会-
シャルロットの提案で、
シルヴィアと剣の勝負をすることになった哲平だったが、
フェンシングでの勝負は完敗、
それぞれが得意な獲物での勝負は相打ちとなる。
シルヴィアと、お互いが少しずつ理解しあう事を約束した哲平は、
二人の奨めもあって学園の社交部に入ることを決める。
翌日、社交部の部室を訪ねた哲平だったが、
有馬の名を毛嫌いする部長の聖華と再会し口論に発展。
社交部主催の舞踏会に参加して、入部テストを受けることになる。
舞踏会まで一週間。
哲平は聖華が認めるほどの教養を身につけ、テストに合格出来るのか?
なんというか、哲平が主人公補正で強いのは判ったが、
得意なスタイルが居合いとかなんなんでしょうね?
そして哲平に馬乗りになるシャルロットと、それを見て赤面するシルヴィア。
シャルロットはお色気担当の地位を、確固たるものにしつつありますね。
エロ姫の称号を与えられるのも、そう遠くない気もしますが……
それで良いのか?
やたらと哲平に突っかかってくる聖華。
彼女の家と有馬の家には何らかの因縁がありそうですが、
それが語られるのはもっと後の話でしょうね。
正装するとイメージが変わる哲平。
人はここまで変わるものなのか?と……
しかし、舞踏会のシーンでシルヴィアのドレス姿が数カットしかなかったことが、
個人的には残念で仕方ないのだが。
聖華たちの表情は、かなり豊からしい。
その証拠にこんなのもありました。
無事に舞踏会を乗り切り、聖華を納得させたかにみえた哲平だったが、
今度は2週間後に舞踏会を主催することに……
果たして、哲平は舞踏会開催まで漕ぎ着ける事が出来るのか!?