神奈川県の高校出身選手でパワプロ その2 [パワプロ2011決定版]
プレイ時間よりも個人成績を書き写したりする方が長くて面倒なこの企画……
とりあえず、気力が続く限りは続けてみますかね……今回は2年目、及び3年目の結果です。
2年目(2012年) 投手3位 打撃11位 走塁5位 守備9位
ペナント順位:2位 75勝60敗9分 首位と2ゲーム差
交流戦順位:6位 11勝11敗2分 首位と6ゲーム差 5位とゲーム差なし
最終順位
1位:巨人 2位:横浜 3位:ヤクルト 4位:阪神 5位:中日 6位:広島
CS1stステージ 東京ヤクルトスワローズ戦 1勝2敗で敗退
チーム投手成績
防御率2.57(2) 失点397(2) 被安打1058(2) 被本塁打78(4) 奪三振1184(1) 与四球402(3)
チーム打撃成績
打率.222(4) 得点418(4) 安打1074(4) 本塁打60(6) 犠打112(3) 盗塁67(3)
個人タイトル
最多勝:館山昌平 14勝 最優秀救援投手:武田久 43セーブ
最優秀中継ぎ:山口鉄也 40ホールド
ベストナイン外野手:多村仁志
ゴールデングラブ二塁手:平野恵一 三塁手:森野将彦
個人成績 投手
個人成績 野手
とりあえず、気力が続く限りは続けてみますかね……今回は2年目、及び3年目の結果です。
2年目(2012年) 投手3位 打撃11位 走塁5位 守備9位
ペナント順位:2位 75勝60敗9分 首位と2ゲーム差
交流戦順位:6位 11勝11敗2分 首位と6ゲーム差 5位とゲーム差なし
最終順位
1位:巨人 2位:横浜 3位:ヤクルト 4位:阪神 5位:中日 6位:広島
CS1stステージ 東京ヤクルトスワローズ戦 1勝2敗で敗退
チーム投手成績
防御率2.57(2) 失点397(2) 被安打1058(2) 被本塁打78(4) 奪三振1184(1) 与四球402(3)
チーム打撃成績
打率.222(4) 得点418(4) 安打1074(4) 本塁打60(6) 犠打112(3) 盗塁67(3)
個人タイトル
最多勝:館山昌平 14勝 最優秀救援投手:武田久 43セーブ
最優秀中継ぎ:山口鉄也 40ホールド
ベストナイン外野手:多村仁志
ゴールデングラブ二塁手:平野恵一 三塁手:森野将彦
個人成績 投手
防御率 | 投球回数 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | HP | 登板 | 完投 | 完封 | 奪三振 | WHIP | ||||||||||||
館山 | 2.19 | 176.1/3 | 14 | 3 | 0 | 0 | 24 | 4 | 2 | 176 | 0.99 | |||||||||||
涌井 | 2.57 | 171.2/3 | 9 | 10 | 0 | 0 | 25 | 5 | 1 | 167 | 1.06 | |||||||||||
成瀬 | 2.88 | 168.2/3 | 7 | 8 | 0 | 0 | 24 | 6 | 0 | 202 | 1.14 | |||||||||||
吉川 | 3.69 | 129.1/3 | 4 | 5 | 0 | 0 | 24 | 0 | 0 | 84 | 1.38 | |||||||||||
山室 | 3.02 | 119.1/3 | 5 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 0 | 76 | 1.31 | |||||||||||
加賀美 | 3.33 | 119 | 6 | 11 | 0 | 0 | 24 | 0 | 0 | 94 | 1.34 | |||||||||||
武田久 | 2.09 | 64.2/3 | 5 | 5 | 43 | 8 | 65 | 0 | 0 | 67 | 1.04 | |||||||||||
山口 | 1.17 | 77 | 5 | 2 | 2 | 40 | 61 | 0 | 0 | 89 | 0.82 | |||||||||||
内 | 3.32 | 65 | 7 | 2 | 0 | 13 | 56 | 0 | 0 | 56 | 1.17 | |||||||||||
栂野 | 2.08 | 73.2/3 | 3 | 1 | 0 | 18 | 55 | 0 | 0 | 64 | 0.85 | |||||||||||
高橋徹 | 1.89 | 71.1/3 | 6 | 3 | 1 | 25 | 54 | 0 | 0 | 57 | 0.97 | |||||||||||
松井光 | 1.41 | 83 | 4 | 4 | 1 | 13 | 54 | 0 | 0 | 54 | 1.00 |
個人成績 野手
打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 得点圏 | 出塁率 | OPS | |||||||||
森野 | .261 | 143 | 12 | 53 | 2 | .225 | .358 | 0.728 | ||||||||
高橋由 | .247 | 130 | 7 | 57 | 2 | .265 | .339 | 0.664 | ||||||||
多村 | .245 | 133 | 18 | 89 | 6 | .297 | .302 | 0.703 | ||||||||
平野 | .210 | 124 | 0 | 24 | 16 | .215 | .259 | 0.510 | ||||||||
石川 | .210 | 94 | 2 | 19 | 20 | .181 | .273 | 0.548 | ||||||||
内藤 | .235 | 93 | 8 | 40 | 3 | .268 | .301 | 0.640 | ||||||||
秋山 | .223 | 81 | 5 | 36 | 4 | .241 | .291 | 0.611 | ||||||||
市川 | .205 | 50 | 2 | 17 | 3 | .232 | .257 | 0.519 | ||||||||
G.G.佐藤 | .230 | 44 | 3 | 20 | 0 | .226 | .293 | 0.628 | ||||||||
堂上 | .198 | 44 | 0 | 11 | 0 | .155 | .228 | 0.435 | ||||||||
岩崎達 | .244 | 39 | 0 | 6 | 7 | .087 | .282 | 0.570 | ||||||||
早坂 | .196 | 29 | 1 | 14 | 3 | .235 | .236 | 0.513 | ||||||||
福田 | .182 | 14 | 0 | 5 | 1 | .300 | .276 | 0.484 | ||||||||
田中大 | .226 | 12 | 1 | 1 | 0 | .100 | .255 | 0.538 | ||||||||
小宮山 | .275 | 11 | 0 | 1 | 0 | .143 | .370 | 0.670 | ||||||||
坂田 | .256 | 10 | 0 | 2 | 0 | .222 | .293 | 0.549 | ||||||||
原 | .091 | 2 | 0 | 0 | 0 | .000 | .200 | 0.291 | ||||||||
高濱 | .200 | 1 | 0 | 0 | 0 | .000 | .200 | 0.800 |
タグ:パワプロ2011決定版
神奈川県の高校出身選手でパワプロ [パワプロ2011決定版]
夏だ!野球だ!というわけで、夏ですね。
そして夏といえば、高校野球の季節でもあるわけです。
そこで、神奈川県の高校出身選手を一つのチームに集めたら、どんな結果になるのか?
という単なる思い付きを、ゲームの中で実際にやってみよう、というのが今回の企画です。
自己満足の部類に属する企画ですので、興味があったら適当に読んで下さい。
ゲーム目的
実況パワフルプロ野球2011決定版収録選手のうち、神奈川県下の高等学校出身者のみで
チームを編成し、20年経過するか初期編成選手全員がチームを去るまでにどれだけリーグ制
覇・日本一を達成出来るのかを調査する。
編成はチームバランスを見ながら12球団から最低1名は登録されるように予備登録選手を優
先しながら、不足分を初期登録選手で補った。
このため、ゲーム内では一部初期登録選手が重複している。
設定
横浜ベイスターズをベースにチームを編成
全球団共通でオール普通、選手の調子はおまかせ、成長あり、FAあり、外国人選手あり、自
由契約選手あり、ドラフトあり、怪我あり、お金多いで開始
条件
1:FA・トレード・新外国人の補強は行わず、選手の獲得はドラフト・自由契約選手に限られる
2:1回のドラフトで獲得する選手は最大で2名までとする
3:20年経過するか初期所属選手が全て退団した時点で終了
4:日程のスキップでのみ進行する
初期編成登録選手一覧(敬称略50音順、フルネーム・所属球団・出身校の順)
先発投手
加賀美希昇(横浜):桐蔭学園 館山昌平(ヤクルト):日大藤沢 成瀬善久(千葉ロッテ):横浜
一二三慎太(阪神):東海大相模 山室公志郎(千葉ロッテ):桐光学園 山本昌広(中日):日大藤沢
涌井秀章(埼玉西武):横浜
中継ぎ投手
安斉雄虎(横浜):向上 石井裕也(日ハム):横浜商工 内竜也(千葉ロッテ):県川崎工
長田秀一郎(埼玉西武):鎌倉学園 河原純一(中日):川崎北 菊地原毅(広島):相武台
高橋徹(ホークス):横浜創学館 栂野雅史(楽天):桐蔭学園 松井光介(ヤクルト):横浜
山口鉄也(巨人):横浜商 山本淳(埼玉西武):東海大相模
捕手
市川友也(巨人):東海大相模 小宮山慎二(阪神):横浜隼人 堂上隼人(ホークス):武相
内野手
石川雄洋(横浜):横浜 岩崎達郎(中日):横浜商大 大田泰示(巨人):東海大相模
高濱卓也(千葉ロッテ):横浜 田中大二郎(巨人):東海大相模 筒香嘉智(横浜):横浜
早坂圭介(千葉ロッテ):横浜商工 原拓也(埼玉西武):東海大相模 平野恵一(阪神):桐蔭学園
福田永将(中日):横浜 森野将彦(中日):東海大相模
外野手
秋山翔吾(埼玉西武):横浜創学館 坂田遼(埼玉西武):横浜創学館
佐藤隆彦(埼玉西武):桐蔭学園 高橋由伸(巨人):桐蔭学園 多村仁志(ホークス):横浜
内藤雄太(横浜):横浜商工 松井淳(ヤクルト):横浜商大 由田慎太郎(オリックス):桐蔭学園
1年目 投手10位 打撃11位 走塁7位 守備10位
ペナントレース5位 58勝76敗10分 首位と17.5ゲーム差 4位と9.5ゲーム差
交流戦順位12位 9勝15敗0分 首位と6ゲーム差 11位と0.5ゲーム差
最終順位
1位:中日 2位:ヤクルト 3位:巨人 4位:阪神 5位:横浜 6位:広島
チーム投手成績
防御率2.59(4) 失点395(4) 被安打1098(4) 被本塁打71(3) 奪三振1160(2) 与四球397(2)
チーム打撃成績
打率.214(6) 得点345(6) 安打1031(6) 本塁打54(6) 犠打132(1) 盗塁49(4)
個人タイトル
最多奪三振:館山昌平 196奪三振
そして夏といえば、高校野球の季節でもあるわけです。
そこで、神奈川県の高校出身選手を一つのチームに集めたら、どんな結果になるのか?
という単なる思い付きを、ゲームの中で実際にやってみよう、というのが今回の企画です。
自己満足の部類に属する企画ですので、興味があったら適当に読んで下さい。
ゲーム目的
実況パワフルプロ野球2011決定版収録選手のうち、神奈川県下の高等学校出身者のみで
チームを編成し、20年経過するか初期編成選手全員がチームを去るまでにどれだけリーグ制
覇・日本一を達成出来るのかを調査する。
編成はチームバランスを見ながら12球団から最低1名は登録されるように予備登録選手を優
先しながら、不足分を初期登録選手で補った。
このため、ゲーム内では一部初期登録選手が重複している。
設定
横浜ベイスターズをベースにチームを編成
全球団共通でオール普通、選手の調子はおまかせ、成長あり、FAあり、外国人選手あり、自
由契約選手あり、ドラフトあり、怪我あり、お金多いで開始
条件
1:FA・トレード・新外国人の補強は行わず、選手の獲得はドラフト・自由契約選手に限られる
2:1回のドラフトで獲得する選手は最大で2名までとする
3:20年経過するか初期所属選手が全て退団した時点で終了
4:日程のスキップでのみ進行する
初期編成登録選手一覧(敬称略50音順、フルネーム・所属球団・出身校の順)
先発投手
加賀美希昇(横浜):桐蔭学園 館山昌平(ヤクルト):日大藤沢 成瀬善久(千葉ロッテ):横浜
一二三慎太(阪神):東海大相模 山室公志郎(千葉ロッテ):桐光学園 山本昌広(中日):日大藤沢
涌井秀章(埼玉西武):横浜
中継ぎ投手
安斉雄虎(横浜):向上 石井裕也(日ハム):横浜商工 内竜也(千葉ロッテ):県川崎工
長田秀一郎(埼玉西武):鎌倉学園 河原純一(中日):川崎北 菊地原毅(広島):相武台
高橋徹(ホークス):横浜創学館 栂野雅史(楽天):桐蔭学園 松井光介(ヤクルト):横浜
山口鉄也(巨人):横浜商 山本淳(埼玉西武):東海大相模
捕手
市川友也(巨人):東海大相模 小宮山慎二(阪神):横浜隼人 堂上隼人(ホークス):武相
内野手
石川雄洋(横浜):横浜 岩崎達郎(中日):横浜商大 大田泰示(巨人):東海大相模
高濱卓也(千葉ロッテ):横浜 田中大二郎(巨人):東海大相模 筒香嘉智(横浜):横浜
早坂圭介(千葉ロッテ):横浜商工 原拓也(埼玉西武):東海大相模 平野恵一(阪神):桐蔭学園
福田永将(中日):横浜 森野将彦(中日):東海大相模
外野手
秋山翔吾(埼玉西武):横浜創学館 坂田遼(埼玉西武):横浜創学館
佐藤隆彦(埼玉西武):桐蔭学園 高橋由伸(巨人):桐蔭学園 多村仁志(ホークス):横浜
内藤雄太(横浜):横浜商工 松井淳(ヤクルト):横浜商大 由田慎太郎(オリックス):桐蔭学園
1年目 投手10位 打撃11位 走塁7位 守備10位
ペナントレース5位 58勝76敗10分 首位と17.5ゲーム差 4位と9.5ゲーム差
交流戦順位12位 9勝15敗0分 首位と6ゲーム差 11位と0.5ゲーム差
最終順位
1位:中日 2位:ヤクルト 3位:巨人 4位:阪神 5位:横浜 6位:広島
チーム投手成績
防御率2.59(4) 失点395(4) 被安打1098(4) 被本塁打71(3) 奪三振1160(2) 与四球397(2)
チーム打撃成績
打率.214(6) 得点345(6) 安打1031(6) 本塁打54(6) 犠打132(1) 盗塁49(4)
個人タイトル
最多奪三振:館山昌平 196奪三振
タグ:パワプロ2011決定版