パワプロ２０１０(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その２２ [パワプロ２０１０]
尾花監督が１番渡辺直・２番森本・３番石川という構想を持っているのにビックリ。
だって、私がゲームで１番最初に組んだオーダーがそれですからね。
まあ、私の場合は機能しなくて結局１番石川にしたんですけどね……
でも結局機動力を活かす打順を組むと、やはり渡辺・森本・石川になるんでしょうね。
以下テンプレルール
・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・２０１１年１月２７日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ２０１０に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中３戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中２戦で行う
パワプロ２０１０式横浜ベイスターズ２０１１年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ：星野(変更) 打撃コーチ：沖(継続) 守備・走塁コーチ：覚上(継続)
先発投手：三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ダニー(おまかせ) (ローテ順)
中継ぎ投手：☆大家(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード)
ディック(左のワンポイント)
抑え投手：☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手：細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手：村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手：☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手：１５名 野手２３名
基本打順(左から１番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
今回は４月２２日から５月６日までの１２試合、そのうち観戦試合は３試合です。
４月２２日 中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は加賀、対する中日の先発は中田賢一です。
オーダーは吉村を木口に代えて８番、小久保を８番から６番に打順変更して試合を開始しました。
先手を奪ったのは横浜。
２回裏２死から７番渡辺直人がセンター前ポテンヒットで出塁すると、
８番木口のレフト線にぽとりと落ちるツーベースで２死２・３塁とし、
９番加賀が左中間へ２点タイムリーを放って先制する。
５回まで走者を出しながらも無失点に抑えてきた加賀だったが、６回表に落とし穴が待っていた。
９番中田のサードゴロをサード村田のエラーで出塁を許し、１番荒木にはセンター前、
２番井端の送りバントをまたしても村田がエラーして無死満塁のピンチ。
３番和田・４番ブランコを連続三振に仕留めるも５番森野に一塁線を破る２点タイムリーを許し、
中盤で試合を振り出しに戻されてしまうと互いに追加点を奪えず勝負は延長戦へ。
中日投手陣の前に走者を出すもののなかなか得点圏に送れずにいた横浜は、
１２回表を無失点で凌いで敗戦を回避したものの１２回裏のマウンドには左の高橋聡文。
このまま引き分けに終わるかと思われたが、先頭の５番阿部がソロホームランを放ち、
結局土壇場の一発によって２－３でサヨナラ勝ちを納めた。
阿部の通算サヨナラ本塁打は７本となり、歴代６位にランクイン。
４月２３日 中日ドラゴンズ戦 １－４で勝利！
４月２４日 中日ドラゴンズ戦 ４－１で敗戦！
４月２５日 移動日
４月２６日 広島東洋カープ戦(マツダスタジアム) ５－６で敗戦！
４月２７日 広島東洋カープ戦(マツダスタジアム観戦試合)
横浜の先発は清水、対する広島の先発は左の篠田です。
オーダーは変更無しで試合を開始しました。
最下位争いの相手となるであろう広島相手には極力負けられないところだが、
清水は立ち上がりの１回裏１死から２番梵にセーフティバントで出塁を許すと、
３番廣瀬にはライト前ヒットを許すも梵を３塁走塁死で２死１塁。
無失点で切り抜けられると思った矢先、４番栗原にツーランを浴びていきなり２点を失ってしまう。
清水は４回裏にも廣瀬・栗原の連打で無死２・３塁と追加点を奪われかねない窮地を迎えるが、
５番サブローをセカンドフライ・６番東出を三振・７番石原をキャッチャーフライに仕留める。
しかし肝心の打線の方は篠田攻略の足掛りすら作り出すことが敵わず、
篠田降板後も菊池原・シュルツの前に手も足も出せない。
結局初回の２失点が勝負の明暗を分け、０－２で広島の投手リレーの前に完封負けを喫した。
試合後、埼玉西武から吉見・平尾と石川とのトレードを打診されるが破棄する。
４月２８日 広島東洋カープ戦 ９－８で勝利！ 小久保、通算４００号本塁打を達成
４月２９日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ３－４で敗戦！
４月３０日 中日ドラゴンズ戦 １－５で敗戦！
５月１日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム観戦試合)
横浜の先発は三浦、対する中日の先発は吉見です。
オーダーは森本を木口に代えて打順を７番へ、小久保をスレッジに代えて打順を６番へ、
渡辺を藤田に代えて打順を２番へ、吉村の打順を８番へそれぞれ変更して試合を開始しました。
２回表１死から、５番阿部・６番スレッジの連打で１・２塁とするも、
７番木口・８番吉村の連続三振で先制機を逸した横浜だったが３回表、
９番三浦のレフト前ヒットと１番石川のサード内野安打・２番藤田の送りバントで１死２・３塁とし、
３番筒香のセンター前タイムリーで１点を先制すると、
４回表にはスレッジがセンターフェンス直撃のツーベースで出塁し、
木口がライト線へのタイムリーヒットでリードを２点に広げる。
ところが４回まで危なげなく中日打線を抑え込んでいた三浦は５回裏、
１死から７番大島にセンター前ヒットで出塁を許すと８番小田をキャッチャーフライに仕留めるも、
９番吉見には左中間へのツーベースを許して２死２・３塁。
続く１番荒木にはセンター前への２点タイムリーを許して同点に追いつかれてしまう。
その後は互いに追加点を奪えず延長戦に突入した試合は１０回表、
石川がレフト前ヒットと盗塁を決め・１死２塁から３番筒香がセカンドゴロ進塁打で２死３塁。
しかし一打勝ち越しの場面で４番村田は三振に倒れると１０回裏、
３番手の藤江が２番井端に右中間へのツーベースを許して無死２塁のピンチを迎える。
藤江は３番和田をセンターフライ、４番ブランコを三振に仕留めて２死２塁とするが、
左の森野を迎えたところで４番手として左のダニーを登板させるも、
ダニーは森野にセンター前へ運ばれて万事休す。
結局２－３でサヨナラ負けを喫してしまった。
５月２日 広島東洋カープ戦(横浜スタジアム) ６－３で敗戦！宮本のパワーがFからEに成長
５月３日 広島東洋カープ戦 ０－７で勝利！
５月４日 広島東洋カープ戦 ５－６で勝利！
５月５日 移動日
５月６日 試合無し
というわけで、２年目の４月が終了しましたので、恒例の中間順位発表です。
４月の月間MVP投手：江尻 慎太郎(横浜ベイスターズ) 4勝0s 防御率1.10
４月の月間MVP野手：アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ) 13本塁打27打点 打率.342
球団別投手・野手成績表
打線の方は余り改善されている気がしませんね。
投手陣の防御率は優秀ではありますが、失点と比較して被安打が飛び抜けているということは、
紙一重のところで失点を防いでいる、ということでもあるんでしょうね。
裏を返せば毎回のように走者を出している、ということでもありますが……
もう少し投手陣に安定感が欲しいところですが、これは捕手が阿部だからか？
しかし首位からそれほど離されているわけではないので、当分は様子見でしょうね。
前回までのお話
その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８ その９ その１０ その１１
その11.5 その１２ その１３ その１４ その１５ その１６ その１７ その１８ その１９
その２０ その２１ その２２
だって、私がゲームで１番最初に組んだオーダーがそれですからね。
まあ、私の場合は機能しなくて結局１番石川にしたんですけどね……
でも結局機動力を活かす打順を組むと、やはり渡辺・森本・石川になるんでしょうね。
以下テンプレルール
・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・２０１１年１月２７日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ２０１０に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中３戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中２戦で行う
パワプロ２０１０式横浜ベイスターズ２０１１年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ：星野(変更) 打撃コーチ：沖(継続) 守備・走塁コーチ：覚上(継続)
先発投手：三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ダニー(おまかせ) (ローテ順)
中継ぎ投手：☆大家(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード)
ディック(左のワンポイント)
抑え投手：☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手：細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手：村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手：☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手：１５名 野手２３名
基本打順(左から１番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
今回は４月２２日から５月６日までの１２試合、そのうち観戦試合は３試合です。
４月２２日 中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は加賀、対する中日の先発は中田賢一です。
オーダーは吉村を木口に代えて８番、小久保を８番から６番に打順変更して試合を開始しました。
先手を奪ったのは横浜。
２回裏２死から７番渡辺直人がセンター前ポテンヒットで出塁すると、
８番木口のレフト線にぽとりと落ちるツーベースで２死２・３塁とし、
９番加賀が左中間へ２点タイムリーを放って先制する。
５回まで走者を出しながらも無失点に抑えてきた加賀だったが、６回表に落とし穴が待っていた。
９番中田のサードゴロをサード村田のエラーで出塁を許し、１番荒木にはセンター前、
２番井端の送りバントをまたしても村田がエラーして無死満塁のピンチ。
３番和田・４番ブランコを連続三振に仕留めるも５番森野に一塁線を破る２点タイムリーを許し、
中盤で試合を振り出しに戻されてしまうと互いに追加点を奪えず勝負は延長戦へ。
中日投手陣の前に走者を出すもののなかなか得点圏に送れずにいた横浜は、
１２回表を無失点で凌いで敗戦を回避したものの１２回裏のマウンドには左の高橋聡文。
このまま引き分けに終わるかと思われたが、先頭の５番阿部がソロホームランを放ち、
結局土壇場の一発によって２－３でサヨナラ勝ちを納めた。
阿部の通算サヨナラ本塁打は７本となり、歴代６位にランクイン。
４月２３日 中日ドラゴンズ戦 １－４で勝利！
４月２４日 中日ドラゴンズ戦 ４－１で敗戦！
４月２５日 移動日
４月２６日 広島東洋カープ戦(マツダスタジアム) ５－６で敗戦！
４月２７日 広島東洋カープ戦(マツダスタジアム観戦試合)
横浜の先発は清水、対する広島の先発は左の篠田です。
オーダーは変更無しで試合を開始しました。
最下位争いの相手となるであろう広島相手には極力負けられないところだが、
清水は立ち上がりの１回裏１死から２番梵にセーフティバントで出塁を許すと、
３番廣瀬にはライト前ヒットを許すも梵を３塁走塁死で２死１塁。
無失点で切り抜けられると思った矢先、４番栗原にツーランを浴びていきなり２点を失ってしまう。
清水は４回裏にも廣瀬・栗原の連打で無死２・３塁と追加点を奪われかねない窮地を迎えるが、
５番サブローをセカンドフライ・６番東出を三振・７番石原をキャッチャーフライに仕留める。
しかし肝心の打線の方は篠田攻略の足掛りすら作り出すことが敵わず、
篠田降板後も菊池原・シュルツの前に手も足も出せない。
結局初回の２失点が勝負の明暗を分け、０－２で広島の投手リレーの前に完封負けを喫した。
試合後、埼玉西武から吉見・平尾と石川とのトレードを打診されるが破棄する。
４月２８日 広島東洋カープ戦 ９－８で勝利！ 小久保、通算４００号本塁打を達成
４月２９日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム) ３－４で敗戦！
４月３０日 中日ドラゴンズ戦 １－５で敗戦！
５月１日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム観戦試合)
横浜の先発は三浦、対する中日の先発は吉見です。
オーダーは森本を木口に代えて打順を７番へ、小久保をスレッジに代えて打順を６番へ、
渡辺を藤田に代えて打順を２番へ、吉村の打順を８番へそれぞれ変更して試合を開始しました。
２回表１死から、５番阿部・６番スレッジの連打で１・２塁とするも、
７番木口・８番吉村の連続三振で先制機を逸した横浜だったが３回表、
９番三浦のレフト前ヒットと１番石川のサード内野安打・２番藤田の送りバントで１死２・３塁とし、
３番筒香のセンター前タイムリーで１点を先制すると、
４回表にはスレッジがセンターフェンス直撃のツーベースで出塁し、
木口がライト線へのタイムリーヒットでリードを２点に広げる。
ところが４回まで危なげなく中日打線を抑え込んでいた三浦は５回裏、
１死から７番大島にセンター前ヒットで出塁を許すと８番小田をキャッチャーフライに仕留めるも、
９番吉見には左中間へのツーベースを許して２死２・３塁。
続く１番荒木にはセンター前への２点タイムリーを許して同点に追いつかれてしまう。
その後は互いに追加点を奪えず延長戦に突入した試合は１０回表、
石川がレフト前ヒットと盗塁を決め・１死２塁から３番筒香がセカンドゴロ進塁打で２死３塁。
しかし一打勝ち越しの場面で４番村田は三振に倒れると１０回裏、
３番手の藤江が２番井端に右中間へのツーベースを許して無死２塁のピンチを迎える。
藤江は３番和田をセンターフライ、４番ブランコを三振に仕留めて２死２塁とするが、
左の森野を迎えたところで４番手として左のダニーを登板させるも、
ダニーは森野にセンター前へ運ばれて万事休す。
結局２－３でサヨナラ負けを喫してしまった。
５月２日 広島東洋カープ戦(横浜スタジアム) ６－３で敗戦！宮本のパワーがFからEに成長
５月３日 広島東洋カープ戦 ０－７で勝利！
５月４日 広島東洋カープ戦 ５－６で勝利！
５月５日 移動日
５月６日 試合無し
というわけで、２年目の４月が終了しましたので、恒例の中間順位発表です。
４月の月間MVP投手：江尻 慎太郎(横浜ベイスターズ) 4勝0s 防御率1.10
４月の月間MVP野手：アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ) 13本塁打27打点 打率.342
| 前回 | 現在 | 球団 | 勝利数 | 敗戦数 | 引き分け | ゲーム差 |
| - | 1 | 読売ジャイアンツ | 20 | 14 | 0 | - |
| - | 2 | 中日ドラゴンズ | 19 | 16 | 0 | 1.5 |
| - | 3 | 阪神タイガース | 18 | 16 | 0 | 0.5 |
| - | 4 | 東京ヤクルトスワローズ | 17 | 18 | 0 | 1.5 |
| - | 5 | 横浜ベイスターズ | 17 | 19 | 0 | 0.5 |
| - | 6 | 広島東洋カープ | 14 | 22 | 0 | 3.0 |
球団別投手・野手成績表
| 球団 | 防御率 | 失点 | 被安打 | 被本 | 奪三振 | 与四球 | 打率 | 得点 | 安打 | 本塁打 | 犠打 | 盗塁 |
| 読売 | 3.92 | 142 | 350 | 55 | 216 | 87 | .251 | 148 | 301 | 58 | 15 | 23 |
| 中日 | 2.88 | 108 | 278 | 40 | 285 | 79 | .249 | 125 | 306 | 35 | 24 | 19 |
| 阪神 | 3.61 | 132 | 304 | 38 | 235 | 73 | .261 | 149 | 318 | 56 | 9 | 17 |
| ヤクルト | 3.65 | 130 | 286 | 32 | 212 | 102 | .261 | 132 | 321 | 35 | 7 | 23 |
| 横浜 | 2.97 | 117 | 322 | 31 | 268 | 79 | .243 | 116 | 307 | 33 | 8 | 33 |
| 広島 | 4.06 | 153 | 316 | 50 | 278 | 90 | .242 | 112 | 303 | 29 | 12 | 23 |
打線の方は余り改善されている気がしませんね。
投手陣の防御率は優秀ではありますが、失点と比較して被安打が飛び抜けているということは、
紙一重のところで失点を防いでいる、ということでもあるんでしょうね。
裏を返せば毎回のように走者を出している、ということでもありますが……
もう少し投手陣に安定感が欲しいところですが、これは捕手が阿部だからか？
しかし首位からそれほど離されているわけではないので、当分は様子見でしょうね。
前回までのお話
その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８ その９ その１０ その１１
その11.5 その１２ その１３ その１４ その１５ その１６ その１７ その１８ その１９
その２０ その２１ その２２
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Ha ha couldn’t agree more with this, I must make a note not to send you a christmas card though John!
by ray ban on sale (2013-05-09 22:23)
When I see “Hidden due to low comment rating.” under SAM’s comments, I used to tap “Click here to see.” thinking that it may be useful information. Now I just thumb-down it because I know it’s just going to be “OHHH SAMMY OHH NOTE OHHH S3″.
by raybans store (2013-06-29 06:31)
お世話になります。とても良い記事ですね。
by プラダ 店舗 (2013-06-30 02:19)
Without context, we cannot determine whether you’re speaking in support of our hostess’ words, attacking the ideas, or stumbled into some odd digital form of verbal diarrhea. Please elucidate.
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by Black North Face Apex Bionic Jackets (2013-08-28 10:52)