パワプロ２０１０(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その２５ [パワプロ２０１０]
暖かいを通り越して「暑い」とさえ感じた本日の午後だったわけですが、
日が沈んでからは一気に気温低下している感じですねえ。
風邪を引かないように注意しないといけませんね……
以下テンプレルール
・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・２０１１年１月２７日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ２０１０に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中３戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中２戦で行う
パワプロ２０１０式横浜ベイスターズ２０１１年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ：星野(変更) 打撃コーチ：沖(継続) 守備・走塁コーチ：覚上(継続)
先発投手：三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手：ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード)
ディック(左のワンポイント)
抑え投手：☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手：細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手：村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手：☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手：１５名 野手２３名
基本打順(左から１番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)
本日は５月３１日から６月９日までの８試合、そのうち観戦試合は３試合です。
５月３１日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪) ６－０で勝利！
６月１日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪観戦試合)
横浜の先発は加賀、対するオリックスの先発は岸田です。
オーダーはDHで、下園を木口に変更して試合を開始しました。
ここまで防御率は２点台ながらも、勝ちにとことん見放されて未だ４勝という加賀は、
１回裏１番坂口にいきなり左中間を破るツーベースで出塁されると、
２番田口にはセンター前へ弾き返されて無死１・３塁。
３番バルディリスを三振に仕留めるも、４番T-岡田のファーストゴロの間に１点を先制される。
加賀は４回裏１死から５番大引・６番後藤に連打を許すと、
後藤の打球で中継に入った渡辺直がオーバーランをした後藤の挟み込みに失敗。
連携ミスで１死２・３塁のピンチを背負うが、ここは辛うじて無失点で切り抜ける。
５回まで岸田の前に走者を出しながらも２塁を踏ませて貰えずにいた横浜打線だったが、
６回表２番森本がセーフティバントで出塁し、３番筒香が左中間へのツーベースで２・３塁とすると、
１死から５番阿部がセンターへ犠牲フライを放ってようやく同点に追いつくも勝ち越すことは敵わず、
加賀は負けを消されはしたものの勝利投手の権利も得ることは無く８回にマウンドを降りる。
しかし延長を視野に入れていた横浜は９回表に６番吉村が左中間へのツーベースで出塁すると、
７番木口は三振に倒れるも８番小久保のショートゴロをフィルダースチョイスで１・３塁に。
９番渡辺直人はファーストゴロに倒れるも、１番石川のレフト前ヒットでようやく勝ち越せば、
９回裏は牛田が１死から後藤に四球を与えるも後続を打ち取り、
結局土壇場で逆転して２－１で逃げ切った。
６月２日 移動日
６月３日 福岡ソフトバンクホークス戦(横浜スタジアム) ５－６で勝利！
細山田のミートがFからEに成長
６月４日 福岡ソフトバンクホークス戦 ５－３で敗戦！
６月５日 北海道日本ハムファイターズ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は大家、対するファイターズの先発はダルビッシュです。
オーダーは小久保を木口に変更して守備位置を左翼へ、筒香の守備位置を一塁へ、
それぞれ変更して試合を開始しました。
スタミナの回復が追いつかず、ローテの谷間を中継ぎ併用の大家で埋める事になった横浜。
しかも相手が球界を代表するエースとなってはかなり厳しいところですが、
３回まで無難に抑えていた大家は４回表１死からファイターズ打線に捕まってしまう。
２番陽にレフト前ヒットで出塁を許すと、３番田中賢介には右中間へのヒットで１・３塁。
４番小谷野にはレフト前ヒットで１点の先制を許してしまう。
その後５番糸井をライトフライに仕留めて２死１・２塁とするも、
６番高橋・７番金子誠・８番鶴岡に３連続タイムリーを浴びて４失点を喫し、
ダルビッシュ相手に致命的とも云えるビハインドを背負ってしまう。
完全に試合の流れはファイターズと思われた矢先の６回裏、意外にも横浜が反撃に出る。
１死から１番石川・２番森本の連打で１・２塁とすると、２死から４番村田のスリーラン。
一挙３点を奪って１点差に迫ったことがファイターズの焦りを呼び込んだのか、
絶対的なエースを降板させて７回から２番手の武田久を投入されるが、
これが横浜にとって優位に働く事となる。
７回裏２番手の武田久から先頭の６番吉村がレフトオーバーのツーベースで出塁すると、
１死２塁から８番木口・代打下園の連打で同点に追いつき１死１・３塁。
石川がセンターへ犠牲フライを放って逆転に成功すると、
森本が左中間を破るタイムリーツーベースで点差を２点に広げる。
横浜は８回表から登板した２番手の江尻が、
１死から田中賢介・小谷野・糸井の３連打で１点差に迫られるも、
直後の８回裏に阿部がソロホームランで２点差に突き放して勝負あり。
最後は牛田が三者凡退に仕留め、結局相手の継投ミスで逆転し５－７で勝利を納めた。
６月６日 北海道日本ハムファイターズ戦 ４－５で勝利！
６月７日 移動日
６月８日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) ３－２で勝利！
６月９日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム観戦試合)
横浜の先発は三浦、対する埼玉西武の先発は助っ人のマクヴィーです。
オーダーはDHで、下園を藤田に変更して試合を開始しました。
残りも少なくなってきた交流戦、少しでも多く白星を稼ぎたい横浜は３回表、
１死から９番渡辺直人がショートへの内野安打で出塁すると、
１番石川がセンターオーバーのタイムリースリーベースを放って１点を先制する。
ところが連敗中とは云えども埼玉西武も簡単には勝たせてくれない。
三浦は３回裏１死から９番平尾・１番片岡の連打で１・２塁とされると、
２番上本を三振に仕留めるも３番中島にレフト前タイムリーを許してすぐに同点に追いつかれる。
しかし横浜は直後の４回表、５番阿部のソロホームランで勝ち越しに成功。
途中、筒香が負傷交代するアクシデントに見舞われるも埼玉西武を寄せ付けず、
結局２－１で勝利を納めた。
さて、とりあえず５月のMVP選手を発表しますかね。
５月の月間MVP投手：藤川 球児(阪神タイガース) 0勝8s 防御率0.00
５月の月間MVP野手：クレイグ・ブラゼル(阪神タイガース) 9本塁打18打点 打率.313
実は前々回辺りまでは観戦試合の連敗が続いていたわけですが、
此処に来て観戦試合は連勝が続いています。
首位争いをするためには一つでも勝っておきたい所ですので、
これは良い傾向と云えるかもしれませんね。
次回から通常のペナントに戻るわけですが、交流戦で大きな順位変動はあったのか？
前回までのお話(２年目は２０以降)
その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８ その９ その１０ その１１
その11.5 その１２ その１３ その１４ その１５ その１６ その１７ その１８ その１９
その２０ その２１ その２２ その２３ その２４ その２５
日が沈んでからは一気に気温低下している感じですねえ。
風邪を引かないように注意しないといけませんね……
以下テンプレルール
・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・２０１１年１月２７日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ２０１０に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中３戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中２戦で行う
パワプロ２０１０式横浜ベイスターズ２０１１年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ：星野(変更) 打撃コーチ：沖(継続) 守備・走塁コーチ：覚上(継続)
先発投手：三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手：ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード)
ディック(左のワンポイント)
抑え投手：☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手：細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手：村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手：☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手：１５名 野手２３名
基本打順(左から１番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)
本日は５月３１日から６月９日までの８試合、そのうち観戦試合は３試合です。
５月３１日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪) ６－０で勝利！
６月１日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪観戦試合)
横浜の先発は加賀、対するオリックスの先発は岸田です。
オーダーはDHで、下園を木口に変更して試合を開始しました。
ここまで防御率は２点台ながらも、勝ちにとことん見放されて未だ４勝という加賀は、
１回裏１番坂口にいきなり左中間を破るツーベースで出塁されると、
２番田口にはセンター前へ弾き返されて無死１・３塁。
３番バルディリスを三振に仕留めるも、４番T-岡田のファーストゴロの間に１点を先制される。
加賀は４回裏１死から５番大引・６番後藤に連打を許すと、
後藤の打球で中継に入った渡辺直がオーバーランをした後藤の挟み込みに失敗。
連携ミスで１死２・３塁のピンチを背負うが、ここは辛うじて無失点で切り抜ける。
５回まで岸田の前に走者を出しながらも２塁を踏ませて貰えずにいた横浜打線だったが、
６回表２番森本がセーフティバントで出塁し、３番筒香が左中間へのツーベースで２・３塁とすると、
１死から５番阿部がセンターへ犠牲フライを放ってようやく同点に追いつくも勝ち越すことは敵わず、
加賀は負けを消されはしたものの勝利投手の権利も得ることは無く８回にマウンドを降りる。
しかし延長を視野に入れていた横浜は９回表に６番吉村が左中間へのツーベースで出塁すると、
７番木口は三振に倒れるも８番小久保のショートゴロをフィルダースチョイスで１・３塁に。
９番渡辺直人はファーストゴロに倒れるも、１番石川のレフト前ヒットでようやく勝ち越せば、
９回裏は牛田が１死から後藤に四球を与えるも後続を打ち取り、
結局土壇場で逆転して２－１で逃げ切った。
６月２日 移動日
６月３日 福岡ソフトバンクホークス戦(横浜スタジアム) ５－６で勝利！
細山田のミートがFからEに成長
６月４日 福岡ソフトバンクホークス戦 ５－３で敗戦！
６月５日 北海道日本ハムファイターズ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は大家、対するファイターズの先発はダルビッシュです。
オーダーは小久保を木口に変更して守備位置を左翼へ、筒香の守備位置を一塁へ、
それぞれ変更して試合を開始しました。
スタミナの回復が追いつかず、ローテの谷間を中継ぎ併用の大家で埋める事になった横浜。
しかも相手が球界を代表するエースとなってはかなり厳しいところですが、
３回まで無難に抑えていた大家は４回表１死からファイターズ打線に捕まってしまう。
２番陽にレフト前ヒットで出塁を許すと、３番田中賢介には右中間へのヒットで１・３塁。
４番小谷野にはレフト前ヒットで１点の先制を許してしまう。
その後５番糸井をライトフライに仕留めて２死１・２塁とするも、
６番高橋・７番金子誠・８番鶴岡に３連続タイムリーを浴びて４失点を喫し、
ダルビッシュ相手に致命的とも云えるビハインドを背負ってしまう。
完全に試合の流れはファイターズと思われた矢先の６回裏、意外にも横浜が反撃に出る。
１死から１番石川・２番森本の連打で１・２塁とすると、２死から４番村田のスリーラン。
一挙３点を奪って１点差に迫ったことがファイターズの焦りを呼び込んだのか、
絶対的なエースを降板させて７回から２番手の武田久を投入されるが、
これが横浜にとって優位に働く事となる。
７回裏２番手の武田久から先頭の６番吉村がレフトオーバーのツーベースで出塁すると、
１死２塁から８番木口・代打下園の連打で同点に追いつき１死１・３塁。
石川がセンターへ犠牲フライを放って逆転に成功すると、
森本が左中間を破るタイムリーツーベースで点差を２点に広げる。
横浜は８回表から登板した２番手の江尻が、
１死から田中賢介・小谷野・糸井の３連打で１点差に迫られるも、
直後の８回裏に阿部がソロホームランで２点差に突き放して勝負あり。
最後は牛田が三者凡退に仕留め、結局相手の継投ミスで逆転し５－７で勝利を納めた。
６月６日 北海道日本ハムファイターズ戦 ４－５で勝利！
６月７日 移動日
６月８日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム) ３－２で勝利！
６月９日 埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム観戦試合)
横浜の先発は三浦、対する埼玉西武の先発は助っ人のマクヴィーです。
オーダーはDHで、下園を藤田に変更して試合を開始しました。
残りも少なくなってきた交流戦、少しでも多く白星を稼ぎたい横浜は３回表、
１死から９番渡辺直人がショートへの内野安打で出塁すると、
１番石川がセンターオーバーのタイムリースリーベースを放って１点を先制する。
ところが連敗中とは云えども埼玉西武も簡単には勝たせてくれない。
三浦は３回裏１死から９番平尾・１番片岡の連打で１・２塁とされると、
２番上本を三振に仕留めるも３番中島にレフト前タイムリーを許してすぐに同点に追いつかれる。
しかし横浜は直後の４回表、５番阿部のソロホームランで勝ち越しに成功。
途中、筒香が負傷交代するアクシデントに見舞われるも埼玉西武を寄せ付けず、
結局２－１で勝利を納めた。
さて、とりあえず５月のMVP選手を発表しますかね。
５月の月間MVP投手：藤川 球児(阪神タイガース) 0勝8s 防御率0.00
５月の月間MVP野手：クレイグ・ブラゼル(阪神タイガース) 9本塁打18打点 打率.313
実は前々回辺りまでは観戦試合の連敗が続いていたわけですが、
此処に来て観戦試合は連勝が続いています。
首位争いをするためには一つでも勝っておきたい所ですので、
これは良い傾向と云えるかもしれませんね。
次回から通常のペナントに戻るわけですが、交流戦で大きな順位変動はあったのか？
前回までのお話(２年目は２０以降)
その１ その２ その３ その４ その５ その６ その７ その８ その９ その１０ その１１
その11.5 その１２ その１３ その１４ その１５ その１６ その１７ その１８ その１９
その２０ その２１ その２２ その２３ その２４ その２５
タグ：パワプロ２０１０
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by ハミルトン 時計 (2013-07-26 17:31)
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by ブランド 高級 (2013-07-26 17:32)