とある科学の超電磁砲 第4話 [とある科学の超電磁砲]
とある科学の超電磁砲の第4話を見ました。
というわけで、感想です。
第4話-都市伝説-
夏休みを間近に控えたある日の放課後、
いつものようにファミレスに集まっていた4人は、
学園都市で話題になっている都市伝説の話をしていた。
白昼の往来で突如服を脱ぎだす「脱ぎ女」
使うだけで能力が上がる道具「レベルアッパー」
風力発電のプロペラが逆回転するとき、街に異変が起きる
等等、眉唾な噂ばかりだが、
美琴は「どんな能力も効かない能力を持つ男」という項目に、
自分の知り合いに似たような能力を持つ人物が居ることを思い出す。
翌日、いつものようにコンビニで立ち読みをした美琴は、
その帰り道で都市伝説の一つと目される上条当麻と出会うが、
彼と一緒に居た女性・木山 晴生の面倒を押し付けられてしまう。
都市伝説の「脱ぎ女」宜しく、
時と場所を選ばずに衣服を突然脱ぎだすという性癖を持ち、
AIM拡散力場の研究をしているという木山。
そんな木山と共に、
彼女が車を停めた駐車場を探すこととなった美琴だったが……
今回、作品タイトル間違ってます。
正しくは、とある科学のツンデ超電磁砲(レールガン)ですねw
というわけで常盤台の電撃姫ツンデレ化が本格的に始まりました。
ツンデレラの皆さんは、美琴のツンデレ全開を、心行くまでご堪能下さい。
(私はまだまだ足りないので、あと10回位は4話を見直して堪能しますがw)
今回の美琴、本当に可愛いです。
上条さんとの関係を木山に指摘されて真っ赤になって否定したり、
その後再会した上条さんとのやり取りで木山に言われたことを思い出し、
真っ赤になって黙り込んでしまう美琴がもう……
まさにツンデレ最強!ですよね。
おかげでストーリーがなかなか頭に入ってきませんw
日常生活における物覚えの悪い(おまけに露出狂)の木山さん、
4話目にして早くも顔見せ登場しました。
意外と早く出てきたのでこれで2クール保つのか?とちょっと心配ですが、
オリジナルストーリーを混ぜていけば何とかなるのかも……
しかし、自分が車を停めた駐車場の場所を忘れるとは、
日常生活がちゃんと送れているのか心配になりますね。
というわけで、感想です。
第4話-都市伝説-
夏休みを間近に控えたある日の放課後、
いつものようにファミレスに集まっていた4人は、
学園都市で話題になっている都市伝説の話をしていた。
白昼の往来で突如服を脱ぎだす「脱ぎ女」
使うだけで能力が上がる道具「レベルアッパー」
風力発電のプロペラが逆回転するとき、街に異変が起きる
等等、眉唾な噂ばかりだが、
美琴は「どんな能力も効かない能力を持つ男」という項目に、
自分の知り合いに似たような能力を持つ人物が居ることを思い出す。
翌日、いつものようにコンビニで立ち読みをした美琴は、
その帰り道で都市伝説の一つと目される上条当麻と出会うが、
彼と一緒に居た女性・木山 晴生の面倒を押し付けられてしまう。
都市伝説の「脱ぎ女」宜しく、
時と場所を選ばずに衣服を突然脱ぎだすという性癖を持ち、
AIM拡散力場の研究をしているという木山。
そんな木山と共に、
彼女が車を停めた駐車場を探すこととなった美琴だったが……
今回、作品タイトル間違ってます。
正しくは、とある科学のツンデ超電磁砲(レールガン)ですねw
というわけで常盤台の電撃姫ツンデレ化が本格的に始まりました。
ツンデレラの皆さんは、美琴のツンデレ全開を、心行くまでご堪能下さい。
(私はまだまだ足りないので、あと10回位は4話を見直して堪能しますがw)
今回の美琴、本当に可愛いです。
上条さんとの関係を木山に指摘されて真っ赤になって否定したり、
その後再会した上条さんとのやり取りで木山に言われたことを思い出し、
真っ赤になって黙り込んでしまう美琴がもう……
まさにツンデレ最強!ですよね。
おかげでストーリーがなかなか頭に入ってきませんw
日常生活における物覚えの悪い(おまけに露出狂)の木山さん、
4話目にして早くも顔見せ登場しました。
意外と早く出てきたのでこれで2クール保つのか?とちょっと心配ですが、
オリジナルストーリーを混ぜていけば何とかなるのかも……
しかし、自分が車を停めた駐車場の場所を忘れるとは、
日常生活がちゃんと送れているのか心配になりますね。
とある科学の超電磁砲 第3話 [とある科学の超電磁砲]
とある科学の超電磁砲の第3話を見ました。
というわけで、感想です。
第3話-ねらわれた常盤台-
学園都市第7学区の一画に存在する学舎の園。
常盤台中学を始めとする名門お嬢様学校4校により、
合同で設立されたこの区画は、
本来ならば部外者が立ち入ることは適わないのだが、
常盤台中学の見学という名目で黒子の招待を受けた初春と佐天。
しかし、待ち合わせ場所へと急ぐあまり、
雨上がりの広場を走りぬけようとして転んで制服を汚してしまった佐天は、
美琴たちから常盤台の制服を借りることになるが、
初春はそれを羨み、自分も常盤台の制服を着たいと言い出す。
日本で唯一学舎の園内にのみ出店されている、
有名な洋菓子店へとやってきた美琴たちだったが、
黒子と初春はケーキを目の前にしながら、
ジャッジメントとして呼び出されることに。
非番中に呼び出されたことで不機嫌になる黒子だったが、
昨日の夕方から常盤台中学の生徒を標的とした、
正体不明の能力者による襲撃事件が続発していることを聞かされる。
そして襲撃者の影は、洋菓子店に残った佐天の身にも忍び寄っていた。
注:けいおん!の秋山澪ではありませんw
常盤台の制服を着た佐天が、澪に見えたのは私だけでしょうか?
実は原作を行ったりきたりしつつ、
オリジナルストーリーも混ぜている超電磁砲。
今回は学舎の園内で起こった事件のお話ですね。
この時点ではツリーダイアグラムは禁書目録に破壊されていませんので、
天気予測は正確ですねえ。
今回は初春が大活躍でしたね。
第1話ではいまいちその有能性が発揮されていませんでしたが、
犯人を追い詰めるために監視カメラをモニターして、
的確に黒子たちに指示を出しています。
そういえば、初春ってレベル1なのは知っていますが、
具体的にどんな能力者なんでしょうね?
この後の展開で明かされる時は来るんでしょうか……
というわけで、感想です。
第3話-ねらわれた常盤台-
学園都市第7学区の一画に存在する学舎の園。
常盤台中学を始めとする名門お嬢様学校4校により、
合同で設立されたこの区画は、
本来ならば部外者が立ち入ることは適わないのだが、
常盤台中学の見学という名目で黒子の招待を受けた初春と佐天。
しかし、待ち合わせ場所へと急ぐあまり、
雨上がりの広場を走りぬけようとして転んで制服を汚してしまった佐天は、
美琴たちから常盤台の制服を借りることになるが、
初春はそれを羨み、自分も常盤台の制服を着たいと言い出す。
日本で唯一学舎の園内にのみ出店されている、
有名な洋菓子店へとやってきた美琴たちだったが、
黒子と初春はケーキを目の前にしながら、
ジャッジメントとして呼び出されることに。
非番中に呼び出されたことで不機嫌になる黒子だったが、
昨日の夕方から常盤台中学の生徒を標的とした、
正体不明の能力者による襲撃事件が続発していることを聞かされる。
そして襲撃者の影は、洋菓子店に残った佐天の身にも忍び寄っていた。
注:けいおん!の秋山澪ではありませんw
常盤台の制服を着た佐天が、澪に見えたのは私だけでしょうか?
実は原作を行ったりきたりしつつ、
オリジナルストーリーも混ぜている超電磁砲。
今回は学舎の園内で起こった事件のお話ですね。
この時点ではツリーダイアグラムは禁書目録に破壊されていませんので、
天気予測は正確ですねえ。
今回は初春が大活躍でしたね。
第1話ではいまいちその有能性が発揮されていませんでしたが、
犯人を追い詰めるために監視カメラをモニターして、
的確に黒子たちに指示を出しています。
そういえば、初春ってレベル1なのは知っていますが、
具体的にどんな能力者なんでしょうね?
この後の展開で明かされる時は来るんでしょうか……
とある科学の超電磁砲 第2話 [とある科学の超電磁砲]
とある科学の超電磁砲の第2話を見ました。
というわけで、感想です。
第2話-炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ-
初春・佐天の二人と友人になって一週間経ったある日、
美琴はとある理由から、とある少年を追いかけていた。
しかし少年を路地裏に追い詰めるも、
不可解な力で電撃を無効化され、そのまま逃げられてしまう。
一方黒子は美琴のルームメイトとなって、
1ヶ月経ったお祝いをしようと密かに準備を進めていたが、
そこに初春と佐天も付いてきて内心落ち込んでしまう。
自分の趣味を暴かれ、
大切な記念日を忘れているかのような美琴の振る舞いに、
自分一人が除け者にされているような疎外感を感じる黒子。
自分の方を向いて貰いたい一心で、
思いの丈を美琴にぶつけようとするが、
前もって通販で購入しておいた媚薬が届けられたことから、
美琴の逆鱗に触れてしまい、
寮内では禁止されている能力の使用を寮監に見咎められ、
美琴共々寮則違反の罰としてプール掃除を命じられる。
なんとかして美琴の役に立ちたいと思う黒子だったが、
自分とそれ以外の人との美琴の接し方の違いに気付き、
より一層疎外感を感じて落ち込んでしまうのだった。
というわけで第2話なんですが、
早くも禁書の主人公である「駄フラグ男」こと上条さんの登場です。
とは言っても、彼はあと3~4回程度の登場になると思われます。
今のところは時間軸が禁書の第1話に到達していないので、
頻繁に出てくるかもしれませんが……
禁書だとあまり迫力がなかった寮監ですが、
超電磁砲だとおっかないですね。
黒子を一瞬で落とすその手並みは、
まるで常盤台中学の必殺仕事人です……
美琴は完全に「蛇に睨まれたゲコ太」と化していました。
眼力だけで人を殺せるんじゃないかと思えるくらい、
寮監に睨まれた美琴の怯え方は凄かったですね。
というわけで、感想です。
第2話-炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ-
初春・佐天の二人と友人になって一週間経ったある日、
美琴はとある理由から、とある少年を追いかけていた。
しかし少年を路地裏に追い詰めるも、
不可解な力で電撃を無効化され、そのまま逃げられてしまう。
一方黒子は美琴のルームメイトとなって、
1ヶ月経ったお祝いをしようと密かに準備を進めていたが、
そこに初春と佐天も付いてきて内心落ち込んでしまう。
自分の趣味を暴かれ、
大切な記念日を忘れているかのような美琴の振る舞いに、
自分一人が除け者にされているような疎外感を感じる黒子。
自分の方を向いて貰いたい一心で、
思いの丈を美琴にぶつけようとするが、
前もって通販で購入しておいた媚薬が届けられたことから、
美琴の逆鱗に触れてしまい、
寮内では禁止されている能力の使用を寮監に見咎められ、
美琴共々寮則違反の罰としてプール掃除を命じられる。
なんとかして美琴の役に立ちたいと思う黒子だったが、
自分とそれ以外の人との美琴の接し方の違いに気付き、
より一層疎外感を感じて落ち込んでしまうのだった。
というわけで第2話なんですが、
早くも禁書の主人公である「駄フラグ男」こと上条さんの登場です。
とは言っても、彼はあと3~4回程度の登場になると思われます。
今のところは時間軸が禁書の第1話に到達していないので、
頻繁に出てくるかもしれませんが……
禁書だとあまり迫力がなかった寮監ですが、
超電磁砲だとおっかないですね。
黒子を一瞬で落とすその手並みは、
まるで常盤台中学の必殺仕事人です……
美琴は完全に「蛇に睨まれたゲコ太」と化していました。
眼力だけで人を殺せるんじゃないかと思えるくらい、
寮監に睨まれた美琴の怯え方は凄かったですね。
とある科学の超電磁砲 第1話 [とある科学の超電磁砲]
2009年10月放送開始アニメの感想。
今回はとある科学の超電磁砲です。
第1話-電撃使い(エレクトロマスター)-
鎌池和馬原作 冬川基作画 アスキー・メディアワークス発行
コミック電撃大王連載漫画のアニメ化作品
「内と外では技術力に30年の開きがある」と言われるほどの、
最先端科学技術を有する学園都市。
超能力の開発を目的としているこの都市は、
総人口230万のうち8割を学生が占めており、
大人たちが中心となっている治安維持部隊の警備員(アンチスキル)以外に、
学生たちによる風紀委員(ジャッジメント)が存在している。
風紀委員を務める大能力者(レベル4)の白井黒子は、
女学生が複数の暴行犯に襲われているという通報を受けるが、
パートナーの初春飾利のサポートで現場に駆けつけた黒子が見たのは、
倒れ伏す暴行犯とそれを返り討ちにした少女。
学園都市に7人しか存在しない超能力者(レベル5)の一人で、
「常盤台の超電磁砲(レールガン)」の異名を持つ御坂美琴だった。
能力の定期健診を終えた初春はパートナーの黒子の仲介で、
友人の佐天涙子と共に美琴と会うことになる。
自分が無能力者(レベル0)であることに劣等感を抱いていた佐天は、
「レベル5のお嬢様」である美琴に良いイメージを抱けず、
自分からレベル0であることを明かすが、
能力差を度外視して友人として接する美琴と、
彼女の意外な趣味に拍子抜けしてしまう。
というのが第1話の大まかなあらすじですね。
個人的な今季一番の期待作、
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲が始まりました。
誤解無きように言っておきますが、
この作品は禁書目録の第2期ではありません!
美琴を主人公にした、スピンオフ作品ではありますけどね。
「踊るなんちゃら」で言えば「容疑者・室井なんちゃら」
「相○」で言えば「鑑識・米沢なんちゃら」になります。
ストーリーそのものは、禁書目録より1ヶ月ほど前から始まってます。
従って上条さんが記憶を失うよりも前の状態。
ここまで書けば、もうお分かりですね?
そうです……
本作品に禁書目録の出番は、一切ありません!!!!!
期待されても困るので、先に書いてみました。
というか、魔術サイドの人間(ステイルとか、神裂とか)の出番は皆無です。
美琴・黒子・上条以外の禁書キャラはほぼ出てこない、
と思っていただいて結構ですよ。
まあ、黄泉川はアンチスキルなので出番がありましたがw
今回はとある科学の超電磁砲です。
第1話-電撃使い(エレクトロマスター)-
鎌池和馬原作 冬川基作画 アスキー・メディアワークス発行
コミック電撃大王連載漫画のアニメ化作品
「内と外では技術力に30年の開きがある」と言われるほどの、
最先端科学技術を有する学園都市。
超能力の開発を目的としているこの都市は、
総人口230万のうち8割を学生が占めており、
大人たちが中心となっている治安維持部隊の警備員(アンチスキル)以外に、
学生たちによる風紀委員(ジャッジメント)が存在している。
風紀委員を務める大能力者(レベル4)の白井黒子は、
女学生が複数の暴行犯に襲われているという通報を受けるが、
パートナーの初春飾利のサポートで現場に駆けつけた黒子が見たのは、
倒れ伏す暴行犯とそれを返り討ちにした少女。
学園都市に7人しか存在しない超能力者(レベル5)の一人で、
「常盤台の超電磁砲(レールガン)」の異名を持つ御坂美琴だった。
能力の定期健診を終えた初春はパートナーの黒子の仲介で、
友人の佐天涙子と共に美琴と会うことになる。
自分が無能力者(レベル0)であることに劣等感を抱いていた佐天は、
「レベル5のお嬢様」である美琴に良いイメージを抱けず、
自分からレベル0であることを明かすが、
能力差を度外視して友人として接する美琴と、
彼女の意外な趣味に拍子抜けしてしまう。
というのが第1話の大まかなあらすじですね。
個人的な今季一番の期待作、
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲が始まりました。
誤解無きように言っておきますが、
この作品は禁書目録の第2期ではありません!
美琴を主人公にした、スピンオフ作品ではありますけどね。
「踊るなんちゃら」で言えば「容疑者・室井なんちゃら」
「相○」で言えば「鑑識・米沢なんちゃら」になります。
ストーリーそのものは、禁書目録より1ヶ月ほど前から始まってます。
従って上条さんが記憶を失うよりも前の状態。
ここまで書けば、もうお分かりですね?
そうです……
本作品に禁書目録の出番は、一切ありません!!!!!
期待されても困るので、先に書いてみました。
というか、魔術サイドの人間(ステイルとか、神裂とか)の出番は皆無です。
美琴・黒子・上条以外の禁書キャラはほぼ出てこない、
と思っていただいて結構ですよ。
まあ、黄泉川はアンチスキルなので出番がありましたがw