DARKER THAN BLACK 流星の双子 第3話 [DTB 流星の双子]
流星の双子の第3話を見ました。オーガスト7に止めを刺す直前、
三号機関の罠に捕らえられた黒だったが……
第3話-氷原に消える…-
アメリカのCIA、イギリスのMI6、ロシアのFSB、日本の三号機関……
4つの組織が入り乱れての紫苑争奪戦だったが、
成り行きで蘇芳を守ることになった黒は、
MI6のオーガスト7を倒すも三号機関の罠によって窮地に追い込まれるが、
蘇芳の機転により危機を脱することとなる。
三号機関の介入によって戦力を削がれはしたが、
紫苑の行方を追うFSBは、
ニカとターニャの関係を利用して蘇芳を探し出そうとする。
一方黒と蘇芳は、蘇芳の携帯に掛かってきた電話から、
偶然にも紫苑の行く先が新宿であることを知り、
日本を目指すことになる。
FSBの目を盗んでロシア脱出を図るが、
自身が能力を使えないことに戸惑いを覚える黒。
能力の使えない状態で蘇芳を守り切ることが出来るのか?
再登場あるよね?って思っていたオーガスト7ですが、
冒頭でいきなり止め刺されちゃいましたね。
これでロシアに派遣されたMI6の能力者はジュライだけに……
猫<マオ>はようやく台詞付きで登場。
1話では猫、2話以降はモモンガだったわけですが、
黒との会話から察すると前作以降は接触が無かったようですね。
黒とCIAの接点から考えると、
猫の言う「あの女」とはどうやらマダム・オレイユのようですが、
自身を情報屋と称するオレイユの正体とは?
そしてオレイユが連れている金髪の少女、
アリエルとベレニスの能力とは?
三号機関の罠の影響からなのか、
それとも蘇芳が持っていたペンダントの力なのか、
突然能力が使えなくなってしまった黒。
彼が銀を殺そうとする理由とは何なんでしょうね?
そして、黒の能力は復活する日が来るのか?
三号機関の罠に捕らえられた黒だったが……
第3話-氷原に消える…-
アメリカのCIA、イギリスのMI6、ロシアのFSB、日本の三号機関……
4つの組織が入り乱れての紫苑争奪戦だったが、
成り行きで蘇芳を守ることになった黒は、
MI6のオーガスト7を倒すも三号機関の罠によって窮地に追い込まれるが、
蘇芳の機転により危機を脱することとなる。
三号機関の介入によって戦力を削がれはしたが、
紫苑の行方を追うFSBは、
ニカとターニャの関係を利用して蘇芳を探し出そうとする。
一方黒と蘇芳は、蘇芳の携帯に掛かってきた電話から、
偶然にも紫苑の行く先が新宿であることを知り、
日本を目指すことになる。
FSBの目を盗んでロシア脱出を図るが、
自身が能力を使えないことに戸惑いを覚える黒。
能力の使えない状態で蘇芳を守り切ることが出来るのか?
再登場あるよね?って思っていたオーガスト7ですが、
冒頭でいきなり止め刺されちゃいましたね。
これでロシアに派遣されたMI6の能力者はジュライだけに……
猫<マオ>はようやく台詞付きで登場。
1話では猫、2話以降はモモンガだったわけですが、
黒との会話から察すると前作以降は接触が無かったようですね。
黒とCIAの接点から考えると、
猫の言う「あの女」とはどうやらマダム・オレイユのようですが、
自身を情報屋と称するオレイユの正体とは?
そしてオレイユが連れている金髪の少女、
アリエルとベレニスの能力とは?
三号機関の罠の影響からなのか、
それとも蘇芳が持っていたペンダントの力なのか、
突然能力が使えなくなってしまった黒。
彼が銀を殺そうとする理由とは何なんでしょうね?
そして、黒の能力は復活する日が来るのか?
DARKER THAN BLACK 流星の双子 第2話 [DTB 流星の双子]
DTB流星の双子の第2話を見ました。BK201のコードネームで呼ばれる黒。
彼が紫苑を狙う目的とは?
第2話-堕ちた流星…-
流星核の行方を追う黒は護衛についていたエイプリルを排し、
ついに紫苑(蘇芳)との対面を果たすが、
目的を遂げる前に葉月水無の介入を受けて紫苑を取り逃がす。
行く宛ても無く逃げ出した蘇芳だったが、
その途中で自らの足で歩く紫苑を見かける。
友人であるサーシャの元を訪れた蘇芳だったが、
サーシャは既に蘇芳に関する記憶を消去された後だった。
一方、ターニャの威嚇攻撃で入院を余儀なくされていたニカは、
FSBが自分を追っている事を知り病院から逃走。
行く宛てが無くなった蘇芳と合流して身を隠すことになる。
めまぐるしく変化した日常に落ち込んでいた蘇芳だったが、
真実を知るために張り紙を作って黒を探すことに。
そして、蘇芳の前に再び仮面をつけた黒が現れるのだった。
いよいよ期待と不安が入り混じったOPが解禁になりましたが……
正直、DTB流星の双子ってそういうイメージなの?
と言いたくなるような曲でしたね。
前作はスタイリッシュハードボイルドのイメージだったんですが、
今作は能力者ではない蘇芳がメインになるからなんでしょうかね?
なんとなく、OPの絵に助けられたな、って気もしますがw
まあ、OOの時よりはマシですけど……
今回はCIAと共に動いている黒。
黒が探している流星核ですが、
名前から判断すると前作で出てきた流星の欠片の大元でしょうかね?
黒の口ぶりから流星核は紫苑が所持しているようですが、
両足が不自由になるという対価を2年も払ってきた紫苑の能力と、
過去に使用した能力の結果が鍵を握りそうですね。
そして流星核はCIAと黒、どちらが欲しているのか……
それぞれの目的が見えてくれば自ずと判明するのでしょうが、
現時点では予測できませんね。
彼が紫苑を狙う目的とは?
第2話-堕ちた流星…-
流星核の行方を追う黒は護衛についていたエイプリルを排し、
ついに紫苑(蘇芳)との対面を果たすが、
目的を遂げる前に葉月水無の介入を受けて紫苑を取り逃がす。
行く宛ても無く逃げ出した蘇芳だったが、
その途中で自らの足で歩く紫苑を見かける。
友人であるサーシャの元を訪れた蘇芳だったが、
サーシャは既に蘇芳に関する記憶を消去された後だった。
一方、ターニャの威嚇攻撃で入院を余儀なくされていたニカは、
FSBが自分を追っている事を知り病院から逃走。
行く宛てが無くなった蘇芳と合流して身を隠すことになる。
めまぐるしく変化した日常に落ち込んでいた蘇芳だったが、
真実を知るために張り紙を作って黒を探すことに。
そして、蘇芳の前に再び仮面をつけた黒が現れるのだった。
いよいよ期待と不安が入り混じったOPが解禁になりましたが……
正直、DTB流星の双子ってそういうイメージなの?
と言いたくなるような曲でしたね。
前作はスタイリッシュハードボイルドのイメージだったんですが、
今作は能力者ではない蘇芳がメインになるからなんでしょうかね?
なんとなく、OPの絵に助けられたな、って気もしますがw
まあ、OOの時よりはマシですけど……
今回はCIAと共に動いている黒。
黒が探している流星核ですが、
名前から判断すると前作で出てきた流星の欠片の大元でしょうかね?
黒の口ぶりから流星核は紫苑が所持しているようですが、
両足が不自由になるという対価を2年も払ってきた紫苑の能力と、
過去に使用した能力の結果が鍵を握りそうですね。
そして流星核はCIAと黒、どちらが欲しているのか……
それぞれの目的が見えてくれば自ずと判明するのでしょうが、
現時点では予測できませんね。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 第1話 [DTB 流星の双子]
2009年10月放送開始アニメの感想。
今季1番の注目作とも言えるDTB流星の双子です。
第1話-黒猫は星の夢を見ない-
BONES原作 オリジナルアニメーション作品第2期
アンバー率いるEPRが東京の地獄門に関与し、
武装蜂起を起こした事件と、
それに伴う「トーキョー・エクスプロージョン」と呼ばれる、
謎の大災害から2年が経過していた。
ロシア・ウラジオストク在住の少女、蘇芳・パブリチェンコは、
別居中の母親の影響で写真撮影が趣味となっており、
学校でも写真部に所属している。
ある日彼女は校庭に植えられている木に登って野鳥の撮影中、
同じ写真部に所属するニカが、
クラスメイトのターニャ・アクロウに告白する場面に遭遇してしまう。
ターニャを祝福する蘇芳だが、2年前の災害で右目を失い、
代わりに契約者となった弟の紫苑・パブリチェンコは、
その話に感情の篭らない冷たい反応を返すのだった。
だが翌日、学校に遅刻してきたターニャの様子がおかしいことから、
蘇芳はニカと共に帰宅途中の彼女を追いかけるが、
ターニャが既に契約者となっている事実を知ってしまう。
「契約者は政府によって保護され、
周囲の人間は契約者に関する記憶を消去される」
かつて紫苑から聞かされた言葉を思い出した蘇芳は、
言い知れぬ不安に駆られ、紫苑の身を案じて家路を急ぐのだが、
蘇芳の不安は現実のものとなってしまうのだった。
というのが第1話の大まかなあらすじですね。
今季1番の期待作であり、注目作のDTB流星の双子。
いよいよ登場です。
この作品に対するBONESの気合の入り方は、やはり違うな、
って思うくらいにクオリティ高いですね。
相変わらず謎はいっぱい出てきますがw
前作では黒<ヘイ>がある組織の仕事をこなしながら、
アンバーや白<パイ>を探す形でしたが、
今回は蘇芳がメインとなって、
姿を消した紫苑を捜し求める形になるのかな?
前作で死亡したノーベンバー11に代わって、
追加補充となったオーガスト7ですが、
マジシャンと呼ばれる彼の能力も気になりますね。
ノーベンバー11より性格は捻くれていそうな気もしますがw
今季1番の注目作とも言えるDTB流星の双子です。
第1話-黒猫は星の夢を見ない-
BONES原作 オリジナルアニメーション作品第2期
アンバー率いるEPRが東京の地獄門に関与し、
武装蜂起を起こした事件と、
それに伴う「トーキョー・エクスプロージョン」と呼ばれる、
謎の大災害から2年が経過していた。
ロシア・ウラジオストク在住の少女、蘇芳・パブリチェンコは、
別居中の母親の影響で写真撮影が趣味となっており、
学校でも写真部に所属している。
ある日彼女は校庭に植えられている木に登って野鳥の撮影中、
同じ写真部に所属するニカが、
クラスメイトのターニャ・アクロウに告白する場面に遭遇してしまう。
ターニャを祝福する蘇芳だが、2年前の災害で右目を失い、
代わりに契約者となった弟の紫苑・パブリチェンコは、
その話に感情の篭らない冷たい反応を返すのだった。
だが翌日、学校に遅刻してきたターニャの様子がおかしいことから、
蘇芳はニカと共に帰宅途中の彼女を追いかけるが、
ターニャが既に契約者となっている事実を知ってしまう。
「契約者は政府によって保護され、
周囲の人間は契約者に関する記憶を消去される」
かつて紫苑から聞かされた言葉を思い出した蘇芳は、
言い知れぬ不安に駆られ、紫苑の身を案じて家路を急ぐのだが、
蘇芳の不安は現実のものとなってしまうのだった。
というのが第1話の大まかなあらすじですね。
今季1番の期待作であり、注目作のDTB流星の双子。
いよいよ登場です。
この作品に対するBONESの気合の入り方は、やはり違うな、
って思うくらいにクオリティ高いですね。
相変わらず謎はいっぱい出てきますがw
前作では黒<ヘイ>がある組織の仕事をこなしながら、
アンバーや白<パイ>を探す形でしたが、
今回は蘇芳がメインとなって、
姿を消した紫苑を捜し求める形になるのかな?
前作で死亡したノーベンバー11に代わって、
追加補充となったオーガスト7ですが、
マジシャンと呼ばれる彼の能力も気になりますね。
ノーベンバー11より性格は捻くれていそうな気もしますがw