ひょっとして、やっちゃった? [スポーツ]

数日前、俊輔のマリノス復帰はほぼ確定みたいな報道があったけど、
今度は一転、移籍交渉は暗礁に乗り上げているそうな。

契約成立前にイベントへの参加を求める等、
誠実さを欠いたマリノス側の対応に難色を示しているのだとか……

マリノスさん……やっちゃったかな?

そういえば、野球でも似たようなことが過去にあったね。
FA宣言してメジャー入りを希望していた中村紀がメジャーの数チームと交渉。
ほぼ合意に達していたのだが、
その球団が契約前に公式ホームページで中村の入団を発表してしまった。
自身の与り知らぬ所で勝手に公表されたことに中村は激怒して、
こんな誠実さを欠いた対応をする球団には行きたくない!
って、移籍交渉を土壇場で白紙に戻して当時の近鉄に残った。
ということがありましたね。
その後近鉄の消滅に伴い、ドジャースへと移籍したわけですが……
今回の俊輔の一件と、よく似ているなあ……と。

因みに、ノリさんが激怒した球団というのは、ニューヨーク・メッツです。


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サッカー界の巨人、動く [スポーツ]

また始まったか……
カカに続いて今度はC・ロナウドですか……
まあ、レアルとしてはカカはおまけで、こっちが本命なんだろうけどね。

どうやらレアルは、サッカーに関する話題の中心に居ないと気が済まないらしい。
まるでどっかの球団みたいだ。
スター選手ばっかりかき集めたチーム編成とかがよく似ている。

それで[exclamation&question]
C・ロナウドもベッカムの二の舞ですか[exclamation&question]
さすがにメッシに食指を伸ばすほど愚かではないと思いたいのだが……
きっと狙っているんだろうね。


タグ:サッカー
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カカ、レアルへ [スポーツ]

かつて、欧州代表チームの中でもトップクラスの選手を集め、
銀河系軍団(もしくは、囲い込み軍団)と称された金満クラブのレアル・マドリード。
そのレアルに、ブラジル代表でありACミランのエースでもあるカカが移籍することに。

レアルはマンUのC・ロナウドを狙っているという話もまだ燻っている状態。
金か!?
やっぱり、金なのか!?


まるでかつての日本の某オレンジ兎軍団みたいな、
金に糸目を付けずにスター選手を引っ張ってくる無計画補強が始まるのか[exclamation&question]

レアルは一度それで失敗しているんだから、いい加減気付いたらどうなのかね。
馬鹿だから気付かないのかな?


タグ:サッカー
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アジアの代表は予想通り [スポーツ]

いよいよ来年に迫ったW杯南アフリカ。
世界各地域で最終予選が繰り広げられているわけですが、
日本と今大会からアジア枠に組み込まれたオーストラリアに続き、
韓国も本大会出場を確定させました[るんるん]

予想通り、アジアの3強が順当に本大会出場を決めたわけですが……
韓国やオーストラリアはともかく、
日本はまたリーグ戦敗退の予感がするのは私だけでしょうか[exclamation&question]
私の中では未だにアウェイに弱い日本代表というイメージが付き纏うのですが……
新しく取り入れた、ニアゾーンを使うサッカーが出来れば、
ベスト8位までは行ける可能性も無きにしも非ず[exclamation&question]
ところで、本大会で森本召集はあるんでしょうかね?
彼は確か、リーグ戦が終わっていないからと最終予選での召集を辞退したような……
欧州で結果を出している選手なだけに、岡田さんも使いたいのでは[exclamation&question]


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2009年交流戦折り返し [スポーツ]

ペナントのみならず、交流戦も期待通りに最下位を突き進む
我等が横浜ベイスターズ
さて、交流戦前半を見てきた感じからパ・リーグを勝手に自己分析してみます。


北海道日本ハムファイターズ
絶対的エースであるダルビッシュが投手陣を引っ張る。
貧打で喘いでいた昨年とは異なり、今年は打線がよく繋がる為、
どこからでも点を取れるのが強み。
元々12球団トップクラスの投手力と守備力を誇るチームで、
巨人からトレードで移籍してきた林も、中継ぎの貴重な戦力となっている。
気になるのは故障者が続発している点だが、比較的軽症なのが大きい。
心配点の一つだった中田は、そこそこの結果を残しているのでもう少し見てみたい。
現在2軍の八木・スレッジが復帰すれば、首位を突っ走る可能性も否めない。
ただ、そうなった場合誰を下に落とすか?という問題も浮上してくる。
最有力は中田だが、果たしてどうなるのか……

福岡ソフトバンクホークス
交流戦に強いホークスが首位、ペナントでも首位と2ゲーム差の2位に浮上した。
故障や不調で投打が噛み合わず、なかなか浮上のきっかけを掴めなかったが、
他チームの不調で相対的に順位が上がり、負傷者が復帰してきた交流戦で
一気に上位へと駆け上がりつつある。
打線は多村の復帰以降ますます上り調子にあるようだ。
一方投手陣は和田が違和感・大隣が事故で2軍落ち、新垣・大場は復調の兆しが見えず、
斎藤も未だに2軍にいる状態。
守護神馬原は安定感に欠く状態だが、中継ぎの摂津・ファルケンボーグで凌いでいる。
その反面、心配事は中継ぎの疲労蓄積だろう。
特に摂津はここまで半分以上の27試合に登板する酷使状況。
ファルケンボーグは21試合と攝津に比べれば少ないものの、イニングまたぎが多いため、
摂津の投球回数と殆ど変わらない25イニングを投げている。
共に勝ちパターンの投手となっているが、どこまで二人の負担を軽減出来るかが課題。

東北楽天ゴールデンイーグルス
野村監督曰く、春の珍事と称された楽天の快進撃は、
主力の相次ぐ負傷離脱と苦手の交流戦で失速してしまった。
まるで待ってましたと言わんばかりに交流戦に入った途端、調子を落とす打線。
特に大きな痛手だったのは、岩隈・まさおのダブルエースで負けた事だろう。
青山に関しても、横浜戦で3イニングリリーフの翌日にストッパー起用など、
起用法が明確になっていないためサヨナラ負けを喰らうなどお粗末な点もある。
現在首位打者の草野、故障空けの渡辺、安定した守備を持つ小坂、
見た目に反して器用な中村紀、俊足の鉄平や聖沢、一発のある山崎武、
捕手として安定感が出てきた嶋と、戦力は充実してきているのだが、
交流戦に入ってからはなかなか勝ちに結びつかない。
調子が上向けば再び勝ち始めるのは間違いないが、不安材料はやはり投手か……
長谷部や永井といった辺りが覚醒してくると、本当に優勝争いが出来そうでもある。

埼玉西武ライオンズ
開幕直後のちぐはぐなチームはどこへやら……
涌井・岸の若きエースに石井一・西口の両ベテラン。
打線も将来の日本代表4番候補、おかわりくんを筆頭に、現役トリプル3に最も近い中島、
獅子のリードオフマン片岡、一発を持つボカチカとGG佐藤、巧打の石井らが脇を固める。
と、ここまでみれば豪華ではあるが、現在の泣き所は2番手以降の投手。
特に抑えはグラマンの不在が大きく響いている。
正捕手細川の離脱も痛いだろう。
現在パ・リーグの本塁打王でもある中村だが、ホームランだけでカバー出来るほど、
楽観できるものではないだろう。
まだまだ我慢の戦いを強いられる気がする。

千葉ロッテマリーンズ
元ホークス井口のNPB復帰、今シーズン限りでの監督解任、
本拠地移転説浮上と、
開幕前から話題に事欠かない千葉ロッテだが、無援護打線は相変わらず。
どれだけヒットを打とうとも、タイムリーに結びつかないことが多いため、
なかなか勝ち星を増やせない。
横浜並みに追いつけない程度の反撃と勝ち越せない程度の攻撃を繰り広げている。
(尤も、横浜の場合は追いつけない程度の反撃オンリーだが……)
チームの中では比較的チャンスに強い井口ではあるものの、
余計な指示を与えると結果が裏目に入るみたいなので好きに打たせればいいのかも。
(巨人戦、ベンチから指示を出した結果1死1・2塁でゲッツーになったようにね)
極端なまでのタイムリー欠乏症は井口の加入でも解消出来ず、
横浜ほどではないが千葉ロッテの暗黒状態はかなり深刻と言えるだろう。

オリックス・バッファローズ
一昔前のオレンジ兎軍団を彷彿とさせるような強力クリーンアップを要する攻撃型のチーム。
確かにローズ・カブレラが怪我で戦線離脱しているのは大きいが、
最大の誤算は昨年新人王の小松が全く機能していない点だろう。
ここまで7試合で0勝5敗。
制球が不安定なのか、かなり早い段階で100球を超えてしまうため、
6回まで、あるいは6回以上投げた試合が少ないという欠点も持っている。
2桁勝利を期待されている先発ローテーションの一角が脆くも崩れてしまったのが、
現在オリックスがこの位置にいる理由だろう。
所謂、2年目のジンクスと呼ばれるものだが、ここからが小松の正念場とも言える。
まさおや岩隈のようなエース級の投手となれるか、
横浜の吉見や巨人の木佐貫のような中途半端な投手となるのか……
こけた場合、年齢的にも後者になる可能性が非常に高いが。
鍵は小松と、小松に代わる投手が居るか、という点だろう。


あくまでも対横浜戦とダイジェスト、今シーズンの記録を基に出してみたものです。
日ハムのAクラス、ロッテとオリックスのBクラスはかなり確率高いと思います。
地力のある埼玉西武はAクラスの公算が高く、
主力に不確定要素の高い楽天とホークスはどっちに転んでもおかしくないでしょう。
実際、ホークスは昨年の交流戦優勝しながら、シーズンは最下位でしたからね。

とはいえ、まだ90試合以上も残っている状態なので、何が起こるかわからない。
日ハムだって故障者続出となれば当然沈んでくるし、
ロッテも打線覚醒猛打爆発となれば上位に浮上してくるでしょう。

散々書き立てておいてなんですが、結論として最終順位は決められないです。

因みに横浜ベイスターズですが……
全く持って、明るい材料がありませんので、今年もぶっちぎり最下位でしょう。
何故か横浜に苦手意識があるヤクルトさんと、
何故か横浜にお付き合いしてくれる広島さん。
そして、かつての最下位争い仲間で暗黒期の色合いが見え始めた阪神さん。
あとは中日さんと巨人さんのお情けに縋って、細々と50勝ほど恵んでもらい、
シーズン100敗阻止をして貰いたいですね。

それほど、今の横浜ベイスターズはどうにもならない状況ですから……
内川と村田が復調して、若手全員やジョンソンが覚醒してくれれば話は別ですが。

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条件付の参戦決定 [スポーツ]

バジェットキャップ問題でFIAと対立していたFOTAは、
条件付ながらも2010年度F1へのエントリーを行ったそうだ。
ちなみに、FOTAが出した条件とは

6月12日までに全てのチーム(新規参入チームも含む)が、
コンコルド協定にサインすること。

2010年のレギュレーションが、FOTAが提出した提案に沿って
2009年のレギュレーションを改定したものになること。


大まかにはこの2点のようである。

そもそも、バジェットキャップの問題点は予算上限が低いことと、技術面の問題といえる。
制限を受け入れた場合、技術供与を受けられる他、風洞実験室使い放題、
テスト走行し放題、エンジンも無制限なので使い放題、
技術開発がやりたい放題になるのだ。
無論、予算がそれを許せば、の話ではあるのだが……

対して制限を受け入れなかった場合は、技術供与もなく、
風洞の使用やテスト走行にも大幅な制限が課せられている。
更には、KERSの出力を制限を受け入れたチームの半分に抑制される可能性もあった。

これを、プロ野球の読売と横浜に置き換えた場合、
読売が制限を受け入れなかったチーム、横浜が制限を受け入れたチームと仮定すると、

読売さん、越智・山口・クルーンは最低でも4試合以上の間隔を空けて登板させてね。
グライシンガーは8試合以上間隔を空けないと登板しちゃだめだよ。
坂本・ラミレス・小笠原・亀井・谷・イスンヨプは、
3試合以上間隔空けないと試合に出しちゃ駄目だよ。
1試合に登板できる投手は、3人までね。
投手を含めた選手交代は、1試合につき5人までだよ。

横浜さん、希望するならDHも使って良いよ。
制限を受け入れなかったチームから、2人までなら誰でも引っ張ってきて良いよ。
攻撃の時は遠くに飛ぶボールを、守備の時は飛ばないボールを使ってね。
攻撃時のストライクゾーンはボール1個分狭めで、
守備時のストライクゾーンはボール1個分広めだよ。

って事です。
かなり極端な例えを用いましたが、FOTAがバジェットキャップに反対する理由は、
この2重構造のレギュレーションが大きな原因なんですね。
あくまでも条件付の参戦なので、この条件が満たされなかった時は……
フェラーリは本当に撤退か[exclamation&question]


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日ハムの中田 翔 [スポーツ]

千葉ロッテの唐川侑己、東京ヤクルトの由規(佐藤 由規)に続いて、
ようやく高校BIG3最後の一人、中田翔が1軍デビューしましたね。
1年遅れですが[わーい(嬉しい顔)]

個人的には、プロ入りしてからの彼の野球に取り組む姿勢というものに、
好感を持てなかったんですが……
これから結果を出す立場なのに謙虚さが足りない。
1軍に残れる保証が無いのに必死さが足りない。
自分より技術の高い人は大勢居るのに、それらを吸収しようとする貪欲さが足りない。
ひっくるめて言ってしまえば、プロ野球選手としての自覚が足りない。
悪い意味で新人らしくない新人という印象でしたね。

日ハム中田、オフは日サロ通い
なんて記事を目にしたときは、正直落胆しましたね。
3塁へコンバートされたばかりだし、肌の黒さを維持する時間を野球に廻せ!!と……
そもそも、高卒ルーキーの野手が開幕1軍というのは、
清原のように飛び抜けた才能と実力を兼ね備えているか、
横浜のようにチーム事情が苦しいか、どちらかしかないのに……
まあ、その清原も最初は守備固めからスタートした訳だが……

清原以降の高卒スラッガーというとヤンキースの松井秀喜が思い浮かぶが、
その松井だって、1軍に上がったのは1年目の5月だったしなぁ……
なので、今年の開幕も2軍スタートだったのは別に驚くことでもなかった。
寧ろ、私の中では中田は2軍スタートで当然と考えていましたしね。
今年のキャンプでは散々特守をやってきたようですが、結局1塁へコンバート。
恐らくこれはザル守備という欠点の克服を諦め、
長所である打撃を伸ばすことにした
んでしょうね。
守備の影響からか、昨年は打撃も酷い有様でしたからね……怪我もあったし……

その方針転換が功を奏したのか、中田はイースタンで打ちまくり晴れて1軍昇格。
初打席で初ヒットを放ったね。
相変わらず、肌は無駄に黒いけどね[たらーっ(汗)]
ただ、やっぱり必死さが足りないように映るのが……
スレッジの怪我が治れば落とされる可能性があるのだがなあ……
セ・リーグ主催のゲームなら、投手交代を兼ねて代打という使い方も出来るが、
DHがあるパ・リーグだと相手が左のときの代打・DH要員になるのかな[exclamation&question]
とにかく、注目度が高すぎて成績微妙だと下に落とせない扱い難い選手なので、
はやいとこ注目度以上の実力を発揮していただきたいところだね。

まあ、最後に付け加えるなら……清原の真似しても意味は無いぞ!!
だって、清原和博ではなく、中田翔なんだもん。
中田翔はどこまで行っても中田翔であって、清原和博にはなれないのだから。
清原2世ではなく、次の世代が中田2世と言われるような選手を目指して欲しいな。

と、私は思っているんですが……
日ハムファンの方々は、どのようにお考えでしょうか?
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2010年F1、どうする!?どうなる!? [スポーツ]

未だに先の見えない中、
来年度の締め切りだけは刻一刻と近付いている。

尚、バジェットキャップに全面賛成なのはウィリアムズブラウンGP
フォース・インディアの貧乏プライベーター3チーム。
その中でもウィリアムズはほぼ間違いなく、来季のエントリーはしてくる。

逆に撤退する可能性が一番高いのはトヨタ

既にスペインの新規チームがエントリーを済ませたという話もあり、
結論が急がれるのだが……
この問題の決着は、モナコで着くのだろうか[exclamation&question]

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フェラーリ、撤退へ更に加速!? [スポーツ]

F1の新ルール適用に対し、差し止め請求を行っていたフェラーリだが、
フランス裁判所はこの訴えを棄却した。
これは去る3月4日に行われた新規則に関する話し合いの場に於いて、
フェラーリが新規則に対する拒否権を行使しなかった事が理由だそうだ。

これによってM・モズレーは、バジェットキャップルールを確実に導入するとみられ、
フェラーリの選択肢はモズレーに膝を屈して屈辱を受け入れるか、
F1から完全撤退するしかなくなってきた。

この争いの結末は[exclamation&question]

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俊輔、古巣へ復帰か!? [スポーツ]

各リーグチャンピオンが次々と決まり、UEFAチャンピオンズリーグも決勝戦を残すばかり。
オフシーズンともなれば話題は有力選手の移籍話。
欧州リーグ復帰を熱望するベッカム……
ミラン退団を噂されるロナウジーニョ……
レアル・マドリードへの移籍が噂されているクリスティアーノ・ロナウド……
彼らの行く末が気になるのは勿論なのだが、やはり日本人の注目といえば彼でしょう。
スコットランドプレミアリーグ、セルティックと今シーズンで契約が切れる中村俊輔。
その俊輔獲得に、彼の古巣である横浜Fマリノスが動いているそうだ。

俊輔本人も最終的には日本に戻ってプレイしたいみたいな事を言っていたが、
それがこんな形で浮上してくるとは……
でも、俊輔が日本に戻ってきたら、
当然来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは俊輔が見れないのか……
現状では確かセルティックは来シーズンの出場権も確保しているんじゃなかったかな[exclamation&question]
それとも、このままリーグ優勝を逃したら無理なんだっけ[exclamation&question]

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