パワプロ2010 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その32 [パワプロ2010]

開幕まで3週間を切り、先発投手陣はそろそろ調整モードに移行するところでしょうかね。

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント) ☆山口(接戦)
抑え投手:☆牛田(守護神) 
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 明石 原 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 藤田(右) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(左) 木口(中) 渡辺直(遊)


今回は8月23日から9月5日までの12試合、そのうち観戦試合は3試合です。

8月23日 中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム観戦試合)
横浜の先発は加賀、対する中日の先発は山井です。
オーダーの変更は一切行わずに試合を開始しました。
当面のライバルである中日との直接対決に勝利し、
優勝を少しでも手繰り寄せておきたい横浜は3回表、8番渡辺直人がヒットと盗塁で2塁へ進み、
9番加賀の送りバントで1死3塁と絶好の先制機を迎えるが、1番石川はセカンドゴロ、
2番藤田は三振に倒れて先制点を奪うことが出来なかった。
しかし4回表に3番筒香がセンター前ヒットで出塁すると、
4番村田にツーランホームランが飛び出してあっさりと先制点を奪うと、
5番阿部はサードフライに倒れるも6番吉村の四球と7番木口の左中間ツーベースで1死2・3塁。
続く渡辺直人がライト前へ2点タイムリーを放ち、リードを4点に広げる。

その後は中日投手陣の前にチャンスを作り出せず打線は沈黙してしまったが、
先発の加賀は中日打線に付け入る隙を与えずに9回を完封。
結局4回表の攻勢で山井を引き摺り下ろした横浜が、4-0で勝利を納めた。

8月24日 中日ドラゴンズ戦 1-0で勝利!
       横浜ベイスターズに優勝マジック22が点灯
8月25日 中日ドラゴンズ戦 4-10で敗戦!
       三浦大輔の通算奪三振数が2272となり、歴代10位にランクイン
8月26日 東京ヤクルトスワローズ戦(横浜スタジアム) 3-1で敗戦!

8月27日 東京ヤクルトスワローズ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は左の山本、対する東京ヤクルトの先発は川島亮です。

続きを読む


nice!(12)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その31 [パワプロ2010]

また雪が降ってきたりと、3月なのに寒くて風邪引きそうです。
というか既に引きかけていたりしますが、暖かくして乗り切ろうかと……

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント) ☆山口(接戦)
抑え投手:☆牛田(守護神) 
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 明石 原 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 藤田(右) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(左) 木口(中) 渡辺直(遊)


今回は8月9日から8月22日までの12試合、そのうち観戦試合は3試合です。

8月9日 東京ヤクルトスワローズ戦(地方球場観戦試合)
横浜の先発は三浦、対する東京ヤクルトの先発は館山です。
オーダーは阿部を細山田に変更して打順を8番へ、
これに伴い吉村・木口・渡辺直人の打順をそれぞれ1つづつ昇格させて試合を開始しました。
優勝へ向けての正念場となる8月、少しでも2位以下を引き離しておきたい横浜だが、
三浦は1回表1死から2番田中浩康にセカンドへの内野安打で出塁を許すと、
3番相川をファーストゴロに仕留めるも4番スティルマンにツーランホームランを許し、
いきなり2点を失ってしまう苦しい立ち上がりとなる。

2点を追いかける展開になった横浜は2回裏1死、
7番渡辺直人がヒットと盗塁で2塁まで進むと8番細山田は三振に倒れるも、
9番三浦のレフト前タイムリーで1点差。
5回裏には細山田がレフト線へのツーベースで出塁すると、三浦がバントで送って1死3塁。
1番石川は三振に倒れるも2番藤田が一塁線を破るタイムリーで同点に追いつけば、
7回裏にはまたしても細山田のヒットがきっかけとなり、館山の暴投もあって1死2塁。
石川はショートのエラーで出塁すると、またしても藤田のタイムリーで逆転に成功する。
三浦は初回こそばたついたものの、2回以降完全に立ち直り東京ヤクルト打線を沈黙させ、
8回以降は江尻と山口で0に抑え、結局2-3で勝利を納めた。

8月10日 東京ヤクルトスワローズ戦(横浜スタジアム) 3-4で勝利!
8月11日 東京ヤクルトスワローズ戦 10-6で敗戦!
8月12日 読売ジャイアンツ戦(東京ドーム) 7-8で敗戦!石川が捻挫によって戦線離脱
       村田が特殊能力「満塁男」を取得

続きを読む


nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その30 [パワプロ2010]

関東組の私は今夜のまどか☆マギカが楽しみであります。
赤さんは死亡フラグが立っているわけですが、魔女化した青さんはどうなるんでしょうね?

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 明石 原 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 藤田(右) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(左) 木口(中) 渡辺直(遊)


今回は7月21日から8月8日までのオールスターを除く11試合、そのうち観戦試合は2試合です。

7月21日 移動日 花村・森本・スレッジ・小久保の1軍登録を抹消
       森福・武山・内藤・山崎を1軍登録
       森福の球速が146k/hから147k/hに成長
7月22日 オールスターゲーム第1戦(ナゴヤドーム)
       6-5でオールパシフィックの勝利!MVPは内川 聖一(福岡ソフトバンクホークス)
7月23日 オールスターゲーム第2戦(千葉マリンスタジアム)
       2-8でオールパシフィックの勝利!MVPは馬原 孝浩(福岡ソフトバンクホークス)
7月24日・25日 移動日
7月26日 阪神タイガース戦(阪神甲子園球場) 6-2で勝利!
       高森が特殊能力「キャッチャー○」を取得
7月27日 阪神タイガース戦 1-3で敗戦!
7月28日 阪神タイガース戦 5-3で勝利!
7月29日 試合無し

7月30日 中日ドラゴンズ戦(地方球場)
横浜の先発は加賀、対する中日の先発は山井です。
オーダーの変更は一切無しで試合を開始しました。
実質的に優勝を争うであろう中日と、後半戦に入って初めての直接対決。
残りの試合を優位に進めていくためにも落としたくない試合は1回表、
1番石川がサード森野のエラーで出塁し2番藤田のポテンヒットで1・3塁とするも、
3番筒香・4番村田・5番阿部のクリーンアップが尽く凡退してチャンスを逸してしまうと、
直後の1回裏には1番荒木にヒットと盗塁を決められて無死2塁。

続きを読む


nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その29 [パワプロ2010]

オープン戦で横浜が千葉ロッテ相手に負けたわけですが、負け方に納得いかない。
先制されるのが悪いとは言わない(いや、悪いんですけどね)ですが、
同点に追いついた直後に失点してそのまま負けたっていうのが納得出来ない訳ですよ。
結局今シーズンもこのパターンなのか?と……
そしてどうやらこのままでは武山が捕手1番手として開幕を迎えそうな予感がしますが、
結局誰がやっても横浜は「捕手大丈夫か?」な訳でして、結局打てるか守れるかの2択。
投手の新外国人はリーチが何とかなりそうなのが救いといえば救いでしょうかね……
昨年「も」投手陣の助っ人が期待外れだっただけにね。

さて、前置きが長くなりましたが今回のパワプロ2010の記事は前半戦終了時の成績発表。


セントラル・リーグ前半戦戦績
前回現在球団勝利数敗戦数引き分けゲーム差
21横浜ベイスターズ49401-
32中日ドラゴンズ474121.5
13読売ジャイアンツ464201.0
44阪神タイガース454502.0
55東京ヤクルトスワローズ444510.5
66広島東洋カープ345429.5









球団別投手・野手成績表
球団防御率失点被安打被本奪三振与四球打率得点安打本塁打犠打盗塁
横浜3.0329284775594168.259336815983579
中日2.9529377884632194.257353826914057
読売3.95379882121517207.2583607971272950
阪神3.84367882108526166.2603818241302043
ヤクルト3.7335279787560250.258337809842959
広島3.78354816105667225.253282806653971

セントラル・リーグ投手個人成績トップ3
防御率勝ち星セーブホールド奪三振
前田 健太1.95由規9勝牛田 成樹28S江尻 慎太郎25H前田 健太129
吉見 一起2.13内海 哲也8勝藤川 球児27S岩瀬 仁紀23H加賀 繁112
加賀 繁2.17久保 康友8勝林 昌勇25S渡辺 亮14H館山 昌平103

セントラル・リーグ野手個人成績トップ3
打率安打数本塁打打点盗塁
青木 宣親.353石川 雄洋130阿部 慎之助31ブラゼル78脇谷 亮太26
マートン.338青木 宣親129ブラゼル30村田 修一71石川 雄洋25
石川 雄洋.335マートン128小笠原 道大29阿部 慎之助69青木 宣親23

今回、球団毎の勝敗表データを取り忘れてしまいました……
セ・リーグはなんと、横浜が貯金9個を作り出してリーグ首位に躍り出ていますね。
打率も.259と昨シーズンより向上していますし、得点はリーグ5位ながらも失点は最小。
中日や日ハムのような、少ない得点でも守り勝つ野球になりつつありますが、
目に付くのはやはり失点数の少なさに反比例するリーグ3位の被安打数の多さでしょうかね。
ギリギリのところで失点は防いでいるものの、守備面に於ける負担はかなり大きいです。
ゲームだからこそこの位置に居るのであって、現実ではとっくに投手陣が崩壊を起こし、
最下位に沈んでいてもおかしくは無い数字だと思いますね。
リーグ3位の得点、リーグ2位の失点と攻守に渡って安定している中日が2位、
その下には巨人・阪神・東京ヤクルトと続いているわけですが、
ここまでが実質的な優勝争いでしょうね。


続きを読む


nice!(13)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その28 [パワプロ2010]

もう3月に入ったわけですが、春はまだ遠そうですねえ。

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 明石 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
     稲田(7月14日抹消) 原(7月14日登録)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(左) 木口(右) 渡辺直(遊)


今回は7月8日から7月20日までの12試合、そのうち観戦試合は3試合です。
7月8日 阪神タイガース戦(阪神甲子園球場) 5-3で勝利!
      加賀が特殊能力「キレ4」を取得
7月9日 阪神タイガース戦 3-5で敗戦!
7月10日 阪神タイガース戦 8-5で勝利!
7月11日 移動日 ディックの変化球が成長 ドラフト新人発掘を捕手の発掘に変更

7月12日 広島東洋カープ戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は清水、対する広島の先発は大竹です。
オーダーは吉村を明石に代えて打順を7番へ、木口の打順を6番へ、
それぞれ変更して試合を開始しました。
互いに走者を出しながらも2塁を踏ませず、無難に序盤の戦いが展開されたが、
先にチャンスを掴んだのは広島。
4回表、清水は3番廣瀬にライト線へのヒットで出塁されると、
4番栗原をキャッチャーフライに打ち取るも5番末永のセンター前で1死1・2塁とされ、
6番天谷の打球はレフト前にポトリと落ちる不運なタイムリーポテンヒット。
更に5回表には1死から1番梵に左中間へのツーベースで出塁されると、
2番東出は三振に仕留めるも廣瀬に三塁線を破られるタイムリーヒットを打たれ、
2点のリードを許してしまう。

しかし横浜も黙ってやられてはいない。
6回裏、8番渡辺直が右中間へのヒットで出塁すると、代打下園はショートフライに倒れるも、
1番石川が左中間へのツーベースを放って1死2・3塁。
続く2番森本が右中間へ2点タイムリーツーベースを放って同点に追いつくと、
7回裏には2番手武内からスタメン起用の7番明石が値千金の勝ち越しソロホームラン。

続きを読む


nice!(12)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その27 [パワプロ2010]

神奈川の松沢県知事が3期目に出ないで、都知事選に出馬するらしいですね。
当選すれば松沢都知事・中田副知事の誕生ですか?w

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 稲田 明石 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(左) 木口(右) 渡辺直(遊)


今回は6月24日から7月7日までの11試合、そのうち観戦試合は3試合です。
6月24日 読売ジャイアンツ戦(東京ドーム) 8-9で敗戦!
6月25日 読売ジャイアンツ戦 4-2で勝利!
6月26日 読売ジャイアンツ戦 6-3で勝利!
6月27日 移動日

6月28日 中日ドラゴンズ戦(地方球場観戦試合)
横浜の先発は清水、対する中日の先発は伊藤準規です。
オーダーの変更は一切無しで試合を開始しました。
清水は2回表、5番森野に四球を与えると6番藤井にレフト前へ運ばれて無死1・2塁。
後続の7番井端・8番小田・9番伊藤準を凡退に仕留めて無失点で切り抜けるも、
6回表には中日打線に捕まってしまう。
2番大島・3番和田・4番ブランコの3連打で森本の好返球もあり、
大島を本塁走塁死に仕留めるも森野のタイムリーで1失点。
続く藤井にもヒットを許すと井端には2点タイムリーを許し、6連打で3失点を喫してしまう。

横浜の攻撃は7回まで伊藤準規の前に完全に抑え込まれ、
反撃のきっかけを見出せずにいたが8回裏、6番吉村・7番木口の連打で無死1・2塁。
しかしここから代打攻勢に出るも8番代打の藤田はショートゴロ、
9番代打の小久保はセカンドゴロに倒れて走者を進めることすら叶わず、
1番石川は2番手岩瀬の前にピッチャーゴロに打ち取られて唯一のチャンスを失ってしまう。
結局6回表の集中打で継投のタイミングを逸し、伊藤を最後まで打ち崩せずに、
3-0で完封負けとなった。

6月29日 中日ドラゴンズ戦 7-6で敗戦!

続きを読む


nice!(13)  コメント(28)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その26 [パワプロ2010]

ちょっと暖かかったと思ったら直ぐに冷え込んできて、風邪引きそうなほどの寒暖差。
体調管理には気をつけないと、あっというまに布団やベッドと数日間融合するハメに……

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 森福(ビハ)
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 稲田 明石 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
6月10日から6月20日まで
石川(二) 森本(中) 木口(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)
6月10日から
石川(二) 森本(中) 木口(右) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(一) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)


今回は6月10日から6月23日までの8試合、そのうち観戦試合は2試合です。
6月10日 移動日 足を負傷した筒香の1軍登録を抹消し、明石を1軍登録。
       これに伴い3番左翼のスタメンを木口に変更。
6月11日 東北楽天ゴールデンイーグルス戦(クリネックスタジアム宮城) 2-3で敗戦!
6月12日 東北楽天ゴールデンイーグルス戦 3-2で勝利!
       ディックの変化球レベルが上昇 交流戦前日程終了
6月13日 移動日 大家を先発中継ぎ併用から、先発5番手に配置変更
       武山のミートがFからEに成長
6月14日から6月16日まで 移動日
6月17日 阪神タイガース戦(横浜スタジアム) 0-6で勝利!ペナントレース再開
       藤田の肩力がCからBに成長

6月18日 阪神タイガース戦(横浜スタジアム観戦試合)
横浜の先発は大家、対する阪神の先発は久保です。
オーダーの変更は一切行わずに試合を開始しました。
交流戦後半は巻き返して再開されたペナントレースで波に乗りたい横浜は2回裏、
4番村田がセンター前ヒットで出塁すると1死から6番吉村のツーランホームラン。
ところが2点を先制した直後の3回表、大家は9番久保にセンター前ヒットで出塁を許すと、
1番マートンには右中間へのツーベースを打たれて無死2・3塁のピンチを招いてしまう。

続きを読む


nice!(10)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その25 [パワプロ2010]

暖かいを通り越して「暑い」とさえ感じた本日の午後だったわけですが、
日が沈んでからは一気に気温低下している感じですねえ。
風邪を引かないように注意しないといけませんね……

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)


本日は5月31日から6月9日までの8試合、そのうち観戦試合は3試合です。
5月31日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪) 6-0で勝利!

6月1日 オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪観戦試合)
横浜の先発は加賀、対するオリックスの先発は岸田です。
オーダーはDHで、下園を木口に変更して試合を開始しました。
ここまで防御率は2点台ながらも、勝ちにとことん見放されて未だ4勝という加賀は、
1回裏1番坂口にいきなり左中間を破るツーベースで出塁されると、
2番田口にはセンター前へ弾き返されて無死1・3塁。
3番バルディリスを三振に仕留めるも、4番T-岡田のファーストゴロの間に1点を先制される。
加賀は4回裏1死から5番大引・6番後藤に連打を許すと、
後藤の打球で中継に入った渡辺直がオーバーランをした後藤の挟み込みに失敗。
連携ミスで1死2・3塁のピンチを背負うが、ここは辛うじて無失点で切り抜ける。

5回まで岸田の前に走者を出しながらも2塁を踏ませて貰えずにいた横浜打線だったが、
6回表2番森本がセーフティバントで出塁し、3番筒香が左中間へのツーベースで2・3塁とすると、
1死から5番阿部がセンターへ犠牲フライを放ってようやく同点に追いつくも勝ち越すことは敵わず、
加賀は負けを消されはしたものの勝利投手の権利も得ることは無く8回にマウンドを降りる。
しかし延長を視野に入れていた横浜は9回表に6番吉村が左中間へのツーベースで出塁すると、
7番木口は三振に倒れるも8番小久保のショートゴロをフィルダースチョイスで1・3塁に。

続きを読む


nice!(18)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その24 [パワプロ2010]

そういえば今年の横浜ベイスターズの開幕戦は、4年ぶりに読売ジャイアンツなんですね。
読売との開幕戦といえば2007年3月30日、番長が当時1番打者だった高橋由伸に、
初球をライトスタンドへ運ばれて開始僅か数秒で失点したのは忘れられませんねw
でもあの年は最終的に4位とは云え、今と違って一時は首位争いもしたんだよなあ……

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)


今回は5月20日から5月30日までの8試合、そのうち観戦試合は3試合です。
5月20日 北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム) 2-1で勝利!

5月21日 北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム観戦試合)
横浜の先発は三浦、対するファイターズの先発は左腕の八木です。
オーダーの変更は行わずに試合を開始しました。
前日の試合でダル相手に勝った横浜としては、
パ・リーグの最優秀防御率争いを演じている真っ最中の八木も叩いて波に乗りたいところ。
しかし三浦は1回裏1番田中賢介にライト線を破るツーベースで出塁されると、
2番陽のセンター前ヒットで1・3塁とされ、3番小谷野をショートゴロに仕留めるも先制を許す。
横浜は4回表1番石川がヒットと盗塁で無死2塁と同点に追いつくチャンスを作り出すが、
森本・筒香・村田が凡退に倒れて無得点に終わり、八木を打ち崩すきっかけを見出せない。

しかし2回以降テンポ良くファイターズ打線を封じ込めてきた三浦の好投が実を結んだのか、
6回表には先頭の8番小久保がセンター前ヒットで出塁すると、
9番渡辺直の送りバントと石川の進塁打で2死3塁。
続く森本のセンター前ヒットで同点に追いつくと、
7回表1死には2番手金森から阿部がソロホームランを放って終盤で試合を引っ繰り返すも、
横浜には1点差で迎えた9回裏に大きな落とし穴が待っていた。
三浦が8回までを93球で抑え、余裕で完投勝利かと思われていた9回裏、
小谷野にセンター前ヒットで出塁を許し、4番高橋には左中間を破るタイムリーツーベースで同点。

続きを読む


nice!(12)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

パワプロ2010(PSP)横浜ベイスターズ優勝への道程 その23 [パワプロ2010]

ニュージーランドの地震で被災された日本人の方々の安否、
気になるところではありますが皆さん無事だと信じたいですね。

以下テンプレルール

・選手采配・作戦変更・助っ人獲得等の監督・フロント部分は手動で行うが基本はCOM任せ
・COMレベルは全チーム全項目普通(当然横浜ベイスターズも)
・それ以外の項目は全て初期設定(当然エラーや怪我、外国人枠もあり)
・2011年1月27日現在に於ける各チームの編成を採用
・デフォルトと比べて能力が上がっている選手はほぼアップデートを採用
・アップデートで能力が下がる選手はデフォルトのまま採用
・パワプロ2010に初期登録されている選手のみでチームを編成
・サクセスなどによる再現選手は除外
・試合進行は通常観戦が雨天中止を含む中3戦で、該当試合以外はスキップ進行
・交流戦期間中のみ通常観戦を中2戦で行う

パワプロ2010式横浜ベイスターズ2011年選手(☆付きはアップデート採用選手)
調子重視 代打・代走・守備固め多い 盗塁普通 バント・スクイズ多い エンドラン普通
投手コーチ:星野(変更) 打撃コーチ:沖(継続) 守備・走塁コーチ:覚上(継続)

先発投手:三浦(完) 清水直(スタ) 山本省(完) ☆加賀(スタ) ☆大家(スタ) (ローテ順)
中継ぎ投手:ダニー(先中) 藤江(先中) 花村(先中・新人) 高瀬(先中・新人)
        ☆江尻(中継ぎエース) 大沼(ビハ) 真田(リード) 
        ディック(左のワンポイント)
抑え投手:☆牛田(守護神) ☆山口(守護神・留学中)
捕手:細山田 高森 武山 阿部(FA加入)
内野手:村田 會澤 ☆石川 山崎 一輝 稲田 渡辺直 小久保(自由契約) 宮本(自由契約)
外野手:☆森本 吉村 ☆スレッジ ☆筒香 ☆藤田 内藤 ☆下園 早川 喜田剛 木口(新人)
投手:15名 野手23名

基本打順(左から1番)
石川(二) 森本(中) 筒香(左) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 渡辺直(遊) 小久保(一)
DH打順
石川(二) 森本(中) 筒香(一) 村田(三) 阿部(捕) 吉村(右) 下園(左) 小久保(D) 渡辺直(遊)


今回は5月7日から5月19日までの8試合、そのうち観戦試合は3試合です。
5月7日 読売ジャイアンツ戦(地方球場観戦試合)
横浜の先発は大家、対する巨人の先発はグライシンガーです。
オーダーの変更はなしで試合を開始しました。
優勝・或いはAクラスを狙うためには、シーズンを通して負け越せない相手である巨人。
交流戦前最後のカードである弾みを付けたい試合は1回裏、
1番石川がライト前ヒットで出塁すると2番森本が手堅く送り、
3番筒香はセンターオーバーのタイムリーツーベースヒット。
幸先良く1点を先制すると2回裏には1死から7番渡辺直人が左中間へのツーベース、
8番小久保がレフト前にポトリと落ちるタイムリーツーベースでリードを2点に広げる。

横浜先発の大家は4回表2死から5番坂本にレフト前ヒット、
6番長野に左中間へのヒットを許して1・3塁のピンチを招くも、
7番高橋由伸をショートフライに打ちとってこの試合唯一のピンチを無失点で切り抜ける。
ところが7回無失点で降板した大家の好投を、最後の最後で台無しにしてしまう。
8回から横浜は守備固めに入るのだが、2点差を保ったまま迎えた9回表、
3番手の牛田が4番ラミレスにいきなり四球を与えると長野にも四球を与えて1死1・2塁。
高橋由伸にタイムリーを許して1点を返されると、8番鶴岡にもヒットを許し1死満塁とされ、
代打古城を迎えたところで牛田を諦めて4番手のダニーにスイッチするのだが、
古城をセカンドゴロに仕留めるも同点に追いつかれてしまう。
更にダニーは1番脇谷にレフト前への2点タイムリーを許して土壇場で試合を引っ繰り返され、
結局中継ぎ投手陣の誤算によって4-2で敗戦となった。

続きを読む


nice!(14)  コメント(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム
前の10件 | 次の10件 パワプロ2010 ブログトップ
トラックバックは一部のブログや時間帯、 記事によって弾かれてしまうことがあります。 頂いたトラックバックには返信するよう心掛けておりますが、 全てのトラックバックに返信する事が叶わない事を予めご了承下さい。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。